転職のご報告 - まだ書きさしの
転職が叶いました、というご報告です。 9月末をもってARGから離れ、10月からは研究機関の図書館で勤務させていただいています。 お世話になった方、ウェブを介してお知り合いになった方、お目にかかった方、みなさまに御礼申し上げます。引き続きご指導賜れますと幸いです。 10月1日に配属先に連れていっていただいたら、ずらっと並んで物々しかった面接官がやっぱりずらっと並んでおめでとうと言ってくださったので、そっか、もう面接官じゃなくて上司なんだ、って思いました。いちばんの実感です（でも緊張して面接官の顔はほとんど覚えていません）。 アカデミアの知を循環させられるような仕事をしたい、とずっと思っていました。これまで考えてきたあれこれや初めての気持ちを捨てずに持ち続けて、勤務したいです。 これまでとこれからを比較することは難しく、どちらの優劣もありません。組織や人にちょうどいいやり方を試行錯誤していくん
博士課程 松永 伸太朗さんが「第13回日本修士論文賞」を受賞しました
博士課程 松永 伸太朗さんが「第13回日本修士論文賞」を受賞しました2015/12/08 2015年3月に本研究科修士課程を修了した松永 伸太朗さん（現在、本研究科博士後期課程在籍）が、修士論文「アニメーターの労働問題と職業規範 －「職人」的規範と「クリエーター」的規範がもたらす仕事の論理と労働条件の受容－」により、第13回日本修士論文賞（主催：三重大学出版会）を受賞しました。 この論文は、日本の重要な文化産業であるアニメーション産業において作品制作を支えるアニメーターという労働者が、低労働条件であるにも関わらず働き続けようとするのはなぜなのかについて、インタビューデータをエスノメソドロジーの手法を用いて明らかにしたものです。彼らが用いている規範の複雑な関係を記述することで、低賃金が正当化／問題化される論理がいかにして成り立っているのか、アニメーターの視点から見えている労働問題は何なのかつ
Mukkeの御籠りの原因について推測する。 - 深淵
anond.hatelabo.jp Mukkeは何故御籠りになられたのか。 ただ、増田の意見も考慮はするが、増田の男性も女性もよりどりみどりな状況、 クリスマス前の身辺整理という事も考えられるのではないだろうか。 戦士の休息というやつ、あるいは賢者モードともいう。 そもそもである。Mukkeの性癖というタグを作ったのは最近ではあるが、Mukkeは昔から「嫁の多い人」である。 google:Mukke 俺の嫁 加賀さんは理由とかつけずに無言でさも当然であるかのように手を繋いでそう。「... - 艦これ - 露井有悟 - はてなハイク おそらくMukkeの嫁を集めると、百八は超えると思われる。百八とは煩悩の数であるが、また、水滸伝での天罡星三十六星地煞星七十二星を合わせた数である。Mukkeの嫁が争う戦いはヴァイスシュヴァルツとか呼ばれるがそれはまた別の物語である。 ともかくも、今更、恥辱を覚
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