ブックハンティング 2024年度ブックハンティング参加者募集中!<定員に達したため募集終了しました> 学生さんに実際に書店に行ってもらい、本を実際に手に取りながら学生目線で図書館に置く本を選んでもらう企画です。図書館にあったらいいなと思う本、役に立ちそうな本を選んでみませんか? 今年は、地元横浜の書店、有隣堂様にて開催します! 開催日程:2024年8月-9月 ※参加希望者で調整のうえ決定 場所:有隣堂 伊勢佐木町本店 横浜市中区伊勢佐木町1丁目4-1 (現地集合・現地解散・交通費自己負担) 申込期限:2024年6月30日(日) 選書予算:一人3万円まで 募集人数:8名以内・先着順 応募資格:本学の学生 問い合わせ・申込先:附属図書館図書管理係 メールアドレス:tosho.kanri*ynu.ac.jp(*を@に変えてください) ご所属とお名前をご連絡ください。 その他:選書した本については
矢内原忠雄植民地関係資料データベースを琉球大学学術リポジトリへと移管しました。 矢内原忠雄植民地関係資料データベース 資料一覧のページからコンテンツを選択すると、琉球大学学術リポジトリのページへと移動します。 矢内原忠雄植民地関係資料データベースは、2005年度に独立行政法人日本学術振興会から科学研究費補助金(研究成果公開促進費)の交付を受けて作成したデータベースです。 データベースの概要や設置経緯については、以下のページをご覧ください。 矢内原忠雄文庫植民地関係資料画像データベースについて 当初はLDFという画像フォーマットで公開しておりましたが、閲覧用プラグインの開発終了に伴い、サムネイル画像しか表示できない状態が続いておりました。 その暫定的な対応として、2017年度オープンアクセスリポジトリ推進協会研究データタスクフォースの協力のもと、以下3点の改修を実施しました。 1.琉球大学学
・平成29年度大阪大学一般入試(前期日程)等の理科(物理)における出題及び採点の誤りについて → 本件については物理の門外漢なので,気になった一点だけ書いておく。通常,予備校が解答速報をやっているようなレベルの大学は,国公立大・私大によらず,大学職員の入試課の人は基本的に予備校の解答速報はチェックしている場合が多い。東大と早稲田・上智は中の人から直接そういう話を聞いたことがあり,他大でもそうだろうと言っていた。出題ミスの発見には一番手っ取り早く,論述の採点基準の参考にもしているそうだ。 → ということからすると,この2017年の阪大の物理は予備校間で解答が割れていたので(河合と代ゼミが受験生的な解法・駿台が物理学の本質的な解法とのこと),本来は直後に発覚していて然るべきであった。まず間違いなく,極めて高い確率で入試課の職員は気づいていたはずである。おそらく職員から報告はあったのに作題者がそ
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