CSIS報告書の中で、細谷雄一教授が「(中国が)沖縄の新聞に資金提供し影響を及ぼしている」とコメントした部分の抜粋
昨年11月末より当時情報学環(以下、学環)特任准教授だった大澤昇平氏のツイッターにおける数々の差別発言が学内外で大きく問題になった。大澤氏は「弊社Daisyでは中国人は採用しません」などと発言し、東大は1月15日付けで大澤氏に懲戒解雇処分を下した。一方で、問題発生後の東大の一連の対応に批判の声も上がっている。当時大澤氏のツイートの不適切さを指摘し謝罪する声明などを出していた越塚登学環長に学環の対応の振り返りや再発防止策について聞いた。 (取材・楊海沙) まずは大学の責任に触れるべきだった 「元特任准教授は当時学環の一員であり、我々学環が組織として事態を未然に防げなかったという結果責任はあると考えています」と越塚学環長は言う。大澤氏は特定短時間勤務有期雇用教職員であり常勤と採用プロセスは異なるが、常勤の教員と同様に人事教授会の決議等を経て採用されている。その意味で採用責任は越塚学環長にもある
増田な理由は、個人と紐付けられるのがつらいから。 汚部屋って何か食べた後のゴミとか放置してるっぽいのをイメージしちゃうけど、自分の場合はそれはない。とにかくモノが多くって、全部床に置いているタイプのやつ。 そのうち続きが書けるよう頑張って気付いていこうと思う。 1. 世間の人の「○○以外何もできなかった」は、家事が除外されていることが多い 例えば「ソシャゲ以外何もできなかった」とツイートしている人間を考えてみる。ベッドの上で、起きている17時間のうち、食事を1度取って随時トイレに行く以外すべてソシャゲをしている人間は、その中でも少数派だってこと。普通の人は掃除やって、食事を作って摂って、風呂入って、もしかしたら買い出しまでしているかもしれない、それくらいやって、余暇の部分でソシャゲばっかりやっている。 もちろん自分は少数派。モンハンが最盛期を迎えている頃マジでこんなだったなー。 2. 部屋
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く