20年の歩みをまとめた20年史を 発刊しました。 こちらのページからPDFをダウンロード できます。 「国立情報学研究所 二十年の歩み」 ダウンロード 20年の歩みをまとめた 20年史を 発刊しました。 以下のボタンからPDFを ダウンロードできます。 ダウンロード
2020年4月以降、新型コロナウイルス感染症の影響により、大学等においては遠隔講義に関する検討がなされてきました。国立情報学研究所ならびに大学の情報環境のあり方検討会では、大学等における遠隔授業や教育DX等に関する情報を共有することを目的に、2020年3月末より週1回から隔週のペースで、大学等におけるオンライン教育とデジタル変革に関するサイバーシンポジウム「教育機関DXシンポ」(「4月からの大学等遠隔授業に関する取組状況共有サイバーシンポジウム」から名称変更)を継続的に開催しています。 大学等におけるオンライン教育とデジタル変革に関するサイバーシンポジウム「教育機関DXシンポ」 【第80回】 大学等におけるオンライン教育とデジタル変革に関するサイバーシンポジウム「教育機関DXシンポ」(9/3 オンライン開催) 開催日時 2024年9月3日(火)10:30 - 共催 国立情報学研究所 大学の
SPARC Japanの活動主体が、2019年4月から「国際学術情報流通基盤整備事業運営委員会」から「学術情報流通推進委員会」に変わりました。 国際学術情報流通基盤整備事業は2003年に始まり、学術情報流通における潮流の変容に応じて事業内容の見直しを行ってきました。 この度、2018年度末で第5期が終了するにあたり、特定の事業ではなく、ステークホルダー間の連絡調整を行うことによって、学術情報流通基盤整備を推進するという役割に大きく舵を切ることとしました。 そこで、活動主体の名称を国際学術情報流通基盤整備事業運営委員会から学術情報流通推進委員会へと変更し、以下の基本方針に基づいて活動を行うこととします。 近年の情報通信技術の進展に伴い、学術論文のオープンアクセスに加えて、研究データを含めた研究プロセスのデジタル化と共有に取り組む、オープンサイエンスが国内外で進展しつつあります。 学術論文や研
2019年04月12日 本募集の概要: 国立情報学研究所では、大学などの教育研究成果を発信する機関リポジトリの構築とその連携を支援しています。これまで、国内の学術機関を対象として、コンテンツ拡充、システム連携、 コミュニティ形成などについて支援を実施し、750以上の機関において機関リポジトリが構築・運用されるまでになっています。独自で機関リポジトリの構築・運用が難しい機関に対しては、国立情報学研究所が開発した機関リポジトリソフトウェアWEKOをベースにした共用リポジトリのシステム環境をクラウドサービスとして提供しています。JAIRO Cloudと称するこのサービスや関連サービスの運用を行うための事務補佐員を公募するものです。 1.職名: 事務補佐員(有期雇用職員) 2.募集人員: 1名 3.勤務地: 国立情報学研究所(千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター内) 都営地下鉄・東京メトロ「
国立情報学研究所の公式キャラクター「情報犬 ビットくん」のLINEスタンプを作成/~研究所一般公開の来場者による投票で選ばれた8種類を販売へ~ 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NII、所長:喜連川 優、東京都千代田区)は、NII公式キャラクター「情報犬 ビットくん」のLINEスタンプ(*1)を作成し、LINEクリエーターズマーケット(*2)で9月20日から販売を開始しました。 本LINEスタンプ(コミュニケーションアプリ「LINE」で使用するメッセージイラスト)は、NII教職員の有志が「情報犬 ビットくん」の既存のイラストを活用して作成しました。 「情報犬 ビットくん」は、NIIの研究や事業の活動を幅広い年齢層に伝えるために誕生した公式キャラクターです。NIIとLINEが共同研究を開始(*3)したことを機に、誰もが日常生活で使いやすいスタンプを作成しました。
2018年10月24日 本募集の概要: 国立情報学研究所では、国内外のオープンサイエンスの動向に対応し、研究データを適切に管理・公開するためのサービスを国内の大学や研究機関に提供するために、平成29年度より研究データ基盤構築の事業を実施しています。開発する研究データ基盤は、平成30年6月15日に閣議決定された「統合イノベーション戦略」でもその必要性が言及されており、国内の研究や産業を発展させるイノベーションを創出することを目指した新しい学術基盤です。 国際連携の下で最先端の学術基盤を研究開発し、全国の大学や研究機関へ提供していくことが主な業務となります。システムの詳細については、研究センターのホームページをご覧ください。 本募集は、本事業を推進するために、オープンサイエンス基盤研究センターにおいて勤務する特任研究員を公募するものです。(別途、特任技術専門員も同時に募集しています。) 1.職
2018年10月24日 本募集の概要: 国立情報学研究所では、国内外のオープンサイエンスの動向に対応し、研究データを適切に管理・公開するためのサービスを国内の大学や研究機関に提供するために、平成29年度より研究データ基盤構築の事業を実施しています。 開発する研究データ基盤は、平成30年6月15日に閣議決定された「統合イノベーション戦略」でもその必要性が言及されており、国内の研究や産業を発展させるイノベーションを創出することを目指した新しい学術基盤です。システムの詳細については、研究センターのホームページをご覧ください。 この研究データ基盤は、全国の大学や研究機関への提供を想定しています。スケーラビリティを確保するためにマイクロサービスアーキテクチャーを有し、CI/CDにより継続的にパブリッククラウド上にデプロイされるDev/Opsの実現を念頭に開発を進めています。国立情報学研究所が提供する
更新記録 ・ニュースレターを掲載しました。(2017/12/07) ・ドキュメントを掲載しました。(2017/11/28) ・ビデオ映像を公開しました。(2017/11/02) ・開催報告を公開しました。(2017/10/06) ・発表資料を公開しました。(2017/09/21) ・Webアンケートの受付を終了しました。(2017/09/15) ・お申込み多数により会場の定員に達しましたため,参加申込受付を終了しました。(2017/08/28) ・参加申込受付を開始しました。(2017/08/25) ・講師紹介・講演要旨を公開しフライヤーとプログラムを更新しました。(2017/08/25) ・ウェブページを公開しました。(2017/08/18) 【概要】 日本における機関リポジトリは,公開されているものだけでその数700を超えており,世界でも類を見ないくらい大きな規模に成長してきた。こうし
大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(所長:喜連川 優、東京都千代田区)は、一般社団法人 日本オープンオンライン教育推進評議会(JMOOC)公認の配信プラットフォーム「gacco」で、無料オンライン講座「オープンサイエンス時代の研究データ管理」を本年11月15日から開講します。本研究所のMOOC講座開講は今回が2回目です。 (2017/08/28更新) 近年、国際的な動向として、論文だけでなく研究データやソフトウェアなどもインターネット上などで社会一般に広く公開・共有する「オープンサイエンス」が新しい研究の進め方として注目されています。異なる機関が研究データ等を共用するためには、それらを共通の名称や形式で保存・公開するなどオープンサイエンスに向けた研究データ管理が求められますが、こうした管理に関する基礎知識やノウハウが普及していないことがオープンサイエンスの推進に
国立情報学研究所による学協会向け論文電子化・公開サービス(NII-ELS)の終了にともない、利用者のみなさまにご不便をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。 本件について、学協会ならびに契約機関等に向けては周知に努めて参りましたが、利用者のみなさまに対する事前のご案内が行き届かず、ご心配をおかけしていることについても重ねてお詫び申し上げます。 また、NII-ELS の終了にともなう代替措置として、一部の論文についてはダウンロード機能を継続する予定でしたが、システム更新の遅れによって一時的に提供できない状態になっています。現在、ご不便に対する各種対応に着手しております。 なお、論文検索サービス(CiNii Articles)は引き続き提供しております。修復後には、学会との権利調整が完了した論文に関しましてはCiNiiを介し従前通りダウンロード可能となります。 現状と今後の見通しににつき
ニコニコ大百科データ ニコニコ大百科に2014年2月上旬までに投稿された記事全ての記事ヘッダ,記事本文データと,それに付随する掲示板全データです。ただし,ユーザーページ,ユーザーIDは削除されています。 記事ヘッダデータ 記事ID,記事タイトル,記事ヨミ,記事種類(a:単語,v:動画,i:商品,l:生放送),記事作成日時などのデータです。CSV形式のファイルで,1年当たり1ファイル,圧縮ファイルで約4.9MB,展開後は約14.9MBです。 記事本文データ 記事ID,記事本文,記事更新日時などのデータです。CSV形式のファイルで,1月あたり1ファイル(例外あり),圧縮ファイルで約4.52GB,展開後は約22.7GBとなりますので,ダウンロードされる際はご注意ください。 掲示板データ 記事ID,レス番号,レス投稿日時,レス本文などのデータです。CSV形式のファイルで,1年あたり1ファイル,圧縮
国立情報学研究所(NII)情報学研究データリポジトリ(IDR)では、株式会社ドワンゴの協力の下2013年から提供しているニコニコデータセットにつきまして、データ更新を行うこととなりました。 今回は「ニコニコ動画コメント等データ」について、最近の約4年分のデータを追加して提供いたします。 [ニコニコ動画コメント等データ] 動画メタデータ タイトル、説明文、タグ、投稿日時、再生数、コメント数など 圧縮ファイルで約3.6GB、展開後は約5.8GBのデータ コメントデータ コメント本文、投稿日時、書き込み再生位置など 圧縮ファイルで約64GB、展開後は約200GBのデータ 【前回の提供版】 対象期間:2007年3月6日-2012年11月7日 総動画数:約830万件 総コメント数:約25億件 【今回の更新版】 対象期間:2007年3月6日-2016年8月31日 総動画数:約1,400万件 総コメント
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く