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男性とジェンダーに関するsho005037のブックマーク (4)

  • “脱マッチョ労働” 子どもも仕事も諦めない社会とは | NHK | WEB特集

    どこにでもいる夫婦共働きの家庭だが、育児は主に私が担っている。 4年前に出会った夫は、建設関係の商社勤務、入社以来、営業職として働いている。連日の残業に出張は当たり前、取り引き先との会も多く、平日に家族そろって事をすることはほとんどない。 これが夫の4月のある1週間の予定表。連日の残業に、3日間の出張。夜の会もあって、土曜日も取り引き先との接待ゴルフ。 私も平日は仕事育児で息つく間もなく過ごし、やっとたどりついた週末に夫はゴルフ。 「飲み会とゴルフで何が変わるの」と夫に尋ねたこともある。しかし、取り引き先との関係が大切な営業の仕事では欠かせないのだという。 私の体が限界を迎えて、倒れたことも1回や2回ではない。体調が回復しないまま元気な子どもに向き合い、ずっと体調が悪い状態が続く悪循環。 子どもは大好きで、当にかわいい。でも、今の夫の働き方で仕事と子育てを続ける自信がない。 私だ

    “脱マッチョ労働” 子どもも仕事も諦めない社会とは | NHK | WEB特集
  • 大学生が20倍?ロシアと戦わない“徴兵逃れ”の実態は? | NHK

    ある日突然、国が侵略されて武器を持って戦場へ行けと言われたら、あなたならどうしますか? ウクライナ人の男性には、幼い2人の娘がいて、いつまでもと成長を見守っていくつもりでした。しかし、ロシアの軍事侵攻により、と娘は国外へ避難。 国を守るために兵士として戦うべきなのか。残された男性が選んだ道は、大学への進学という“徴兵逃れ”でした。 (ウクライナ取材班 松尾恵輔) 「目的の50%は教育のため、残りは…」 話を聞かせてくれたのは、ウクライナ南部出身の30代の男性です。匿名を条件に取材に応じました。 (※インタビューは2023年12月に行いました) 取材に応じた男性 男性は去年、大学に入学することを決めました。 すでに大学を卒業していたため、大学生になるのは2度目です。目的の「半分」は教育を受けるためと言うものの、残りの「半分」は、当初は語ろうとしませんでした。 それは、表だって口にしづらい

    大学生が20倍?ロシアと戦わない“徴兵逃れ”の実態は? | NHK
  • “育休後”会社辞めます!苦悩する父親たち | NHK | WEB特集

    育休から復帰すると長時間勤務とほぼ休日がない状況。これで子育ては困難です」 転職サービス会社に届いた働く父親の声です。 昨年度、育児休業を取得した男性は、過去最高の17%。仕事をしながら育児を担う男性が増えています。 しかし、育休を取った後、会社から求められるのは育休前と変わらない働き方。 父親たちからは悩みの声が、そして、転職の動きまで出始めています。 (社会部 記者 平山真希/甲府放送局 記者 立町千明/社会番組部ディレクター 布浦利永子)

    “育休後”会社辞めます!苦悩する父親たち | NHK | WEB特集
  • 女性は理解できない非モテ男性の弱者性|88cmと8kg

    はじめに、例の事件に抗議します。今回またフェミサイドが起きてしまった。今日現在死者は幸い出ていないようですが、刺された人たちは今後周りの人間がいつ自分を待た刺しに来るか怯えながら暮らしていかないといけないのです。怪我をして治療して終わりの問題では決して無いのです。そして抑圧は恐怖となって伝播します。この国では歩いているだけで女性がその性別と言うだけで殺される可能性があるからです。こんな恐ろしい性差別聞いたことがありますか?この卑劣な犯罪を正当化する根拠は何一つありません。何一つです。 追加で、これがフェミサイドではないという方もいますが、女子寮を狙ったあの忌々しいエリオット・ロジャーの事件でさえ男女半々でした。あの事件フェミサイドと認めるなら、この事件もそうだと言うべきでしょう。人がそう狙ったと言ってる以上、そうです。 それと、確かに全体的に無差別殺傷事件の被害者は男女半々だし、全体の

    女性は理解できない非モテ男性の弱者性|88cmと8kg
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