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2024年6月17日のブックマーク (3件)

  • 先住民目線で語る、Mrs. Green AppleのMV「コロンブス」問題 | ユロックの母

    Aiy-yue-kwee’ Nee-kee-chue! 皆さんこんにちは、 亜希ダウニング(aki_downing)です! カリフォルニア州のネイティブアメリカン”ユロック族”に嫁ぎ 先住民の土地でのびのび楽しく暮らしています! 2024年6月12日、1のミュージックビデオが話題になりました。 Mrs. Green Appleという日のロックバンドの新曲 「コロンブス」 ”アメリカ先住民に対する差別ではないか”との声があがりました。 私もこの件についてTwitterやインスタで自分の意見を投稿。 いくつもの投稿が瞬く間に広がりました。 今日はこの騒動について、先住民に嫁いだ私からお話させてください。 正直、この立場から日語で語れるのは世界で私しかいないんじゃないかってくらい思ってます。 ただちょっと思った以上に長くなってしまったので、 読んで損はしないけど時間だけは無駄にします!!ご

    先住民目線で語る、Mrs. Green AppleのMV「コロンブス」問題 | ユロックの母
  • 人事院総裁 “国家公務員 定員増も政府として検討する時期に” | NHK

    国家公務員のなり手不足が課題となる中、人事院の川裕子総裁はNHKの「日曜討論」で、業務量に対して人員が不十分だという声もあるとして、定員を増やすことも政府として検討する時期に来ているという認識を示しました。 この中で川総裁は、国家公務員の現状について「10年前、20年前に比べると志願者は減っていて、特に技術系は厳しい。若手は終身雇用を前提としておらず、年功序列的な仕組みは敬遠されがちだ。人材確保上の競争相手が、急速にワークスタイルの改革を進める中で油断していた面もある」と指摘しました。 そのうえで「業務のDX化をもっと進める必要もあると思うし、効率化の余地はあるが、人事院が各府省に行ったアンケートでは業務量に対しての定員が十分でないという声が常にある。人事院の所管ではないが、仕事の合理化も考えつつ、政府として国家公務員の定員問題をどうするか、考える時期に来ているのかもしれない」と述べ、

    人事院総裁 “国家公務員 定員増も政府として検討する時期に” | NHK
  • 沖縄県議選 玉城知事を支持する県政与党 過半数を確保できず | NHK

    16日に投票が行われた沖縄県議会議員選挙で、玉城知事を支持する県政与党の勢力は過半数を確保できませんでした。玉城知事は今後、厳しい県政運営を迫られることになります。 任期満了に伴う沖縄県議会議員選挙は、48の定員に対して75人が立候補し、無投票となった石垣市選挙区を除く12の選挙区で、16日に投票が行われました。 開票の結果、玉城知事を支持しない県政野党の自民党と、中立的な立場を主張する日維新の会や公明党などの勢力は選挙前の24議席から4議席増やして28議席となり過半数を獲得しました。 自民党を中心とする勢力が議会の過半数を獲得するのは2008年以来、16年ぶりです。 一方、玉城知事を支持する共産党立憲民主党・社民党・地域政党の沖縄社会大衆党など県政与党の勢力は選挙前の24議席から4議席減らして20議席となり、過半数を確保できませんでした。 これまでは玉城知事を支持する県政与党の勢力が

    沖縄県議選 玉城知事を支持する県政与党 過半数を確保できず | NHK