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身近な絶景GWと小堀友樹に関するtomato_1のブックマーク (2)

  • 大阪・フェスティバルタワーの何だか不安になる地下通路

    父は数学教師。母は国語教師。姉2人小学校教師という職員室みたいな環境で育つ。普段はTVCMを作ったり、金縛りにあったりしている。(動画インタビュー) 前の記事:大阪・京阪香里園駅にあるトーナメント・トイレ 大阪の堂島にあるフェスティバルタワー。劇場を有する東側と、コンラッドホテルが入っている西側。2つのよく似たビルが並んでいる。高さは200m近くあって、総工費は1000億円らしい。 お金がかかっているだけあって、ビルのなかでは、木や大理石などのマテリアルを多用した現代的なインテリアデザインがこれでもかと迫ってくる。もちろん常に人がいっぱいいる。そんな場所に、なぜかひと世代前の通路がぽつんと残されている。あるのは、フェスティバルタワーの地下1階だ。 ローソン横の階段を降りていくと急に世界が変わる 白い施釉タイルで埋め尽くされた空間 NYの地下鉄ようなその姿 タイルの隙間やひび割れに滲み出た埃

    大阪・フェスティバルタワーの何だか不安になる地下通路
  • 大阪・京阪香里園駅にあるトーナメント・トイレ

    父は数学教師。母は国語教師。姉2人小学校教師という職員室みたいな環境で育つ。普段はTVCMを作ったり、金縛りにあったりしている。(動画インタビュー) 前の記事:電柱の帯がどうしても腹巻きに見える トーナメント表みたいな形をした小便器。それは大阪と京都の中間に位置する京阪香里園駅の男子便所にある。 むきだしの配管 小便器の上にトーナメント表にしか見えない配管が繋がっている。おしっこの優劣を競う世界大会があったとしたら、会場にはこのような装置が並べられるに違いない。 いっさいの無駄を排したその姿は、機能美を追求した工業デザイナーのディーター・ラムスを彷彿とさせる。 研磨剤で磨いたかのような鏡面仕上げ ディーター・ラムスはドイツ生まれ。ドイツで「おしっこトーナメント」を翻訳ソフトにかけてみると「Piss-Turnier」と表示された。音声再生ボタンを押すと、やわからい女性の人工音声で「ピストニア

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