タグ

2022年4月30日のブックマーク (22件)

  • 今週の注目はハリケーンの卵だった台風12号 ~あと出し天気予報

    先々週の7日連続当たりにつづき、先週も絶好調!当てつづけて、2週連続のパーフェクトが見えてきた。 この好調さを維持していれば、的中率9割も夢じゃない!達成したら、どうアピールしよう。 なんて考えてたら、夢から起こされた。 土曜日が、予想以上の雨に。天気が不安定で、にわか雨が何度かあるだろうとは思っていたが、「にわか雨」で片づけられないくらい、午後は長く降ってしまった。 日海に抜けた台風11号のしっぽの雨雲が、意外としっかりしていて、関東の西側の山を越えて東京周辺にも。 しっぽで頬をたたかれて、現実に戻された梅雨最後の一週間。 2週続けてのパーフェクト達成は、梅雨の夜の夢のごとし。

    今週の注目はハリケーンの卵だった台風12号 ~あと出し天気予報
  • 今週、台風1号が生まれるかもしれません ~あと出し天気予報

    の近くを長々とのびる前線の雲。このせいで連日の雨に。日のずっと南、赤道近くでは夏の雲がボコボコ発生中。渦を巻いて発達すれば台風に? 1週間の天気予報を振り返って当たったかどうかを検証する週1連載。 勝敗とその理由を振り返ります。はたして今週の成績はどうだったのか。 (連載は振り返りが中心で、詳しい予報は行っていません。予報が見たいかたはウェザーマップなどの専門サイトをどうぞ)

    今週、台風1号が生まれるかもしれません ~あと出し天気予報
  • 週の後半ほど暑くなる一週間に? ~あと出し天気予報

    1週間の天気予報を振り返って当たったかどうかを検証する週1連載。 勝敗とその理由を振り返ります。はたして今週の成績はどうだったのか。 (連載は振り返りが中心で、詳しい予報は行っていません。予報が見たいかたはウェザーマップなどの専門サイトをどうぞ)

    週の後半ほど暑くなる一週間に? ~あと出し天気予報
  • 台風11号が接近して梅雨明けが近づく? ~あと出し天気予報

    ひまわり8号が映した台風11号。美しい、と大っぴらに言うわけにはいかないが(言ってるけど)、自然美をとらえている。 1週間の天気予報を振り返って当たったかどうかを検証する週1連載。 勝敗とその理由を振り返ります。はたして今週の成績はどうだったのか。 (連載は振り返りが中心で、詳しい予報は行っていません。予報が見たいかたはウェザーマップなどの専門サイトをどうぞ)

    台風11号が接近して梅雨明けが近づく? ~あと出し天気予報
  • ひまわりが一気に42万本咲くとどうなるか

    ひまわりが一気に42万咲く丘がある。そんな壮大なスケール、北の大地・北海道の話かと思いきや僕の地元・宮城県の話だった。帰省のついでに見てきた。

    ひまわりが一気に42万本咲くとどうなるか
  • ジャンクションの下にポツンとある崎陽軒の売店

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:ヨギボーに目を付けるとかわいい > 個人サイト 右脳TV ジャンクションと赤い屋根 場所は新横浜からちょっと北に行ったあたり。 片側三車線を車がビュンビュン行き交う幹線道路に、その光景はある。 赤い屋根がポツン 真ん中に見える小さい建屋が、崎陽軒の売店である。 上を通るのは、第三京浜道路と首都高横浜北西線を結ぶ「横浜港北ジャンクション」。 エンジンと鋼鉄に囲まれた空間に、赤い屋根が映える。 さっきはたまたま車がいなかったけど、時間帯によっては結構渋滞するポイント この辺りは車でたまに通るのだけど、最初は「なんでこんなロードサイドに売店が!?」と不思議だった。 近づいてみる。「シウマイの崎陽軒」という

    ジャンクションの下にポツンとある崎陽軒の売店
  • ベルリン市内に現れるパイプがポップで楽しい

    1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:ヴィーガン棒たまごを作ってみた > 個人サイト words and pictures ベルリン市内を歩いていると、不思議な物体に出会すことがある。 これだ。 一見アートっぽいが、実はこれは地下水を汲み上げるためのパイプらしい。 ベルリンは沼地で地盤が緩いため、大規模な建設工事などが行われる際には地下水を組み上げ、このパイプを使って川や運河などに排水しているそうだ。 パイプの先はシュプレー川。工事現場からここまでパイプがのびてるんだな。 広告塔としても便利に使われている。 道路が交差する場所だけゲートのようにパイプが持ち上げられているのもいい。トラックも通れるように5.5mの高さに調整されているようだ。 パイプたちが街にポップなアクセントを効かせていておも

    ベルリン市内に現れるパイプがポップで楽しい
  • 原島町にある看板屋が超ファンシー

    1988年静岡生まれ・静岡在住。平日は制作会社勤務、休日は大体浜名湖にいる。 ダイエット目的でマラソンに挑戦するが、練習後温泉に入り、美味しいものをたらふくべるというサイクルを繰り返しているため、半年で10kg近く太る。 前の記事:佐鳴台第二公園はタイヤが生え過ぎ 初めて見た時はきれいに二度見 看板は通行人にお店の存在を知ってもらい、サービスに興味を持ってもらうのが最大の目的だ。 昨今はSNSとの相乗効果を狙ってあえて奇抜な内容を載せる看板も多いが、ここの看板はそういった意図とは別に目を引く効果が抜群にある。 まずはとにかく見てほしい。 超ファンシー!!! 看板ピンク、屋根もピンク、窓枠もピンク、そしてところどころに散りばめられたバラととネコまでしっかりピンク!!! こんなん絶対見ちゃうでしょ… この看板屋の前はちょうど信号のある交差点で、初めて止まった時きれいに二度見してしまった。 懐

    原島町にある看板屋が超ファンシー
  • 渋谷にピラミッドみたいなアリ塚みたいな竪穴式住居みたいなビルがある

    ばばーん 近づくとピラミッドみたい。 このビルはミキプルーンでおなじみの三基商事のビル。中がどうなってるのか気になるけど、意外と普通な気もするので外から眺めて楽しみたいと思います。 竪穴式住居っぽくもあります。 身近な絶景 友達と歩いてるときに「ねえここの電柱珍しくない?」って見せるような、よく見るとおもしろい景色をとりあげます。あえて「絶景」と呼んでみました。 2022年のゴールデンウイークに集中的に集めて、そのあとは少しずつ追加しています。 3/4 海老名のショッピングモールに七重の塔(井上マサキ) 2/11 徳島はLEDのまちだった(林雄司) 1/28 飯田橋・ラグジュアリーな雰囲気の丸亀製麺(高瀬雄一郎) 1/21 センター北の崖に刺さっているたくさんの棒(井上マサキ) 1/14 自分と同じ名前の駅に行くとやっぱり興奮する ~山形の今泉駅へ~(いまいずみひとし) 1/7 西千葉のラ

    渋谷にピラミッドみたいなアリ塚みたいな竪穴式住居みたいなビルがある
  • 大阪・フェスティバルタワーの何だか不安になる地下通路

    父は数学教師。母は国語教師。姉2人小学校教師という職員室みたいな環境で育つ。普段はTVCMを作ったり、金縛りにあったりしている。(動画インタビュー) 前の記事:大阪・京阪香里園駅にあるトーナメント・トイレ 大阪の堂島にあるフェスティバルタワー。劇場を有する東側と、コンラッドホテルが入っている西側。2つのよく似たビルが並んでいる。高さは200m近くあって、総工費は1000億円らしい。 お金がかかっているだけあって、ビルのなかでは、木や大理石などのマテリアルを多用した現代的なインテリアデザインがこれでもかと迫ってくる。もちろん常に人がいっぱいいる。そんな場所に、なぜかひと世代前の通路がぽつんと残されている。あるのは、フェスティバルタワーの地下1階だ。 ローソン横の階段を降りていくと急に世界が変わる 白い施釉タイルで埋め尽くされた空間 NYの地下鉄ようなその姿 タイルの隙間やひび割れに滲み出た埃

    大阪・フェスティバルタワーの何だか不安になる地下通路
  • ニュースでもよく見る、大手銀行の看板が一堂に会している場所が豊洲に

    でメガバンクというと、「三菱UFJ銀行」「みずほ銀行」「三井住友銀行」の3つ。それに(ゆうちょ銀行を飛ばして)5番手の「りそな銀行」を加えた、4つの大手銀行の看板が一堂に会している場所がある。 こちらは2022年のゴールデンウイーク「身近な絶景」特集の1です。 わざわざ行くほどではないけど、友だちと通りかかったら紹介したい。そんな絶景ってほどではない乙な景色を掘り出します。一覧は記事末尾に。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:くもりどめで目をハートマークにしたかった > 個人サイト nomoonwalk ニュースでもよく見る、あの場所

    ニュースでもよく見る、大手銀行の看板が一堂に会している場所が豊洲に
  • つくば・さんかく公園のとなりに地下世界への入口がある

    ここが地下世界への入り口。 つくば市吾4丁目、さんかく公園に隣接する住宅街の片隅に、ぽっかりと口を開けてあなたを待っている。 先は行けばわかると、暗がりから語りかけてくるようだ 白く眩しい蛍光灯、スペーシーなグラフィティ、その下に覗く赤い光 時折、車が夜を切り裂くように走り去っていく。そう、ここは地下道への連絡通路だ。 ゴゴゴ…と静かな唸り声が聞こえてくる どうやら一日に何もないバスの乗降場としての役割があるらしい。ここが地上と地下世界の唯一の接点、物語は膨らんでゆく。 身近な絶景 友達と歩いてるときに「ねえここの電柱珍しくない?」って見せるような、よく見るとおもしろい景色をとりあげます。あえて「絶景」と呼んでみました。 2022年のゴールデンウイークに集中的に集めて、そのあとは少しずつ追加しています。 3/4 海老名のショッピングモールに七重の塔(井上マサキ) 2/11 徳島はLED

    つくば・さんかく公園のとなりに地下世界への入口がある
  • 品川浦の舟だまりでぼーっとする

    1992年三重生まれ、会社員。ゆるくまじめに過ごしています。ものすごく暇なときにへんな曲とへんなゲームを作ります。 前の記事:夢見ヶ崎動物公園の気の抜けたロバの顔に癒される > 個人サイト ほりげー 場所は品川駅から歩いて10分ぐらいのところ。 都会の中に急にノスタルジックな雰囲気漂う船溜まり。 ザ・情緒。 このあたり、北品川は旧東海道の街並みが残っていて、散歩のしがいがある。 以前、会社が創立記念日で休みなのを当日知り、不意に訪れた休日をいかにして過ごそうかと思案に暮れた。けっきょく何となく品川に来て、この船溜まりを見ながらぼーっと過ごした。それ以来、何もすることのない休日には定期的にここに来ている。 上空は飛行機がびゅんびゅん通る。 羽田新ルートだ。上は飛行機、下は船。奥はビル。新しいのか古いのか。この雑然とした街なみが妙に面白い。 さらに歩くと天王洲アイルの方に出る。 天王洲アイルの

    品川浦の舟だまりでぼーっとする
  • スロープでぎっしりの空間

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:ビルとビルの隙間にロゴがある これ。 階段数段分のスロープなのだが、横方向に右、左、右、左と二往復している。狭い場所に決まった傾斜でスロープを付けようとするとこうするしかないのだろう。 通りかかった時は階段で行き来できたので使用感は分からない。狭い場所を行ったり来たりさせられて面倒なのかもしれないが、何も無いよりはマシなのかもしれない。 上から見るとこう。 スロープに付いている手すりを「何者かがものすごいスピードで移動している、その効果線」と思い込む遊びをしてみた。じっと見つめていると「シャシャシャシャシャ…!」という音が聞こえてくる。できなくはない。忍者三人が僕をスピードで翻弄していた。 身近な絶景 友達

    スロープでぎっしりの空間
  • 渋谷道玄坂にある新大宗ビルは平行移動で階が変わる

    愛知県出身、東京都在住のデザイナー。イラストを描き、写真撮影をして日々を過ごす。 最近は演劇の勉強に熱中。大きなエビフライが好き。 前の記事:手作りのプレゼントをテイクアウト容器で軽くする > 個人サイト 梅ログ 外観からはわからない 理由はふたつ。複数のビルが連結していること。 そしてそれらは坂の上に建てられているから。 よく見ると立体駐車場とビルが合体している さらにこのビル内には、思ってもみない場所に出たり、行き止まりに突き当たる通路が存在する。 2階から4階までしか止まらないエレベーター。この建物は12階建てである。 立体駐車場エリアから、通れそうで通れない通行止めの道。 内装に大きな差は無いうえに、入り組んだ構造となっているので、空間認識能力が試されます。 身近な絶景 友達と歩いてるときに「ねえここの電柱珍しくない?」って見せるような、よく見るとおもしろい景色をとりあげます。あえ

    渋谷道玄坂にある新大宗ビルは平行移動で階が変わる
  • 新宿御苑近辺でリンボーダンスする横丁の看板

    新宿御苑近辺にある横丁の看板は、まるでリンボーダンスをしているように後方に大きくのけぞっている。 経年劣化のためか、どこかの力士が激しくテッポウの稽古でもしたのか、グニャリと曲がり踏ん張っているように見えて微笑ましい。 こちらは2022年のゴールデンウイーク「身近な絶景」特集の1です。 わざわざ行くほどではないけど、友だちと通りかかったら紹介したい。そんな絶景ってほどではない乙な景色を掘り出します。一覧は記事末尾に。

    新宿御苑近辺でリンボーダンスする横丁の看板
  • 三軒茶屋にダクトだらけのビルがある

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:代々木のマクドナルドは現存する日最古の店 > 個人サイト webやぎの目 遠くから見てもこの存在感。ビルというよりも工業地帯のプラントのようである。インダストリアル感満載だ。 これは晴れた日に撮った写真。ダクトは機能だけを考えて作ったはずなのに、造形が美しくなっているのが奇跡である。 このビルに入っているテナント(2021年5月撮影)。お好み焼き、鉄板焼、焼肉など煙が出る店ばかりで、排気ダクトが充実しているのも納得である。 しかし、ダクトは途中で1にまとめたらいけないのだろうか。ダクトの出口でお好み焼き、焼肉の匂いを堪能している人がいるのかもしれない。 このGEMSとい

    三軒茶屋にダクトだらけのビルがある
  • 南極に「ナンキョクグマ」はなぜいないのか?

    北極に生息する生き物の中でも特に有名なのが「ホッキョクグマ」ですが、南極に「ナンキョクグマ」はいません。南極にクマが存在しない理由について、ホッキョクグマを40年近く研究し続けてきたアンドリュー・デロシェ教授が解説しています。 Why aren't there polar bears in Antarctica? | Live Science https://www.livescience.com/why-no-polar-bears-antarctica ホッキョクグマはアラスカ・カナダ・グリーンランド・ノルウェー・ロシアなどの北極圏に広く分布するクマで、その毛皮はマイナス30度を下回るような極寒に最適化されています。主とするのはワモンアザラシやアゴヒゲアザラシなどのアザラシ科で、一生の大半を氷上で過ごします。 以上のような生態を考えると、ホッキョクグマが生きるために必要な要素は「低気

    南極に「ナンキョクグマ」はなぜいないのか?
  • 難病を抱えながらも1か月もぶっ続けで配信を続けたVTuberがTwitchでフォロワー数100万人を突破

    ゲーム実況配信プラットフォームのTwitchでバーチャルYouTuber(VTuber)として活動するIronmouseさんが、2022年2月にTwitchのフォロワー数が100万人に達しました。そんなIronmouseさんに、アメリカ日刊紙のワシントン・ポストがインタビューを行っています。 How Twitch Vtuber Ironmouse became a star - The Washington Post https://www.washingtonpost.com/video-games/2022/04/20/twitch-ironmouse-vtuber-subathon-interview/ Ironmouseさんはアメリカ発のVTuber事務所であるVShojo所属のVTuberで、「古来より数々の名で呼ばれ、サタンの名で呼ばれる事もある悪魔の女王。友達を作り人生を満喫

    難病を抱えながらも1か月もぶっ続けで配信を続けたVTuberがTwitchでフォロワー数100万人を突破
  • Appleが2022年第2四半期の業績を発表、1~3月の売上としては過去最高&iPhone・Mac・サービスのほぼすべてで売上増を記録

    2022年4月28日、Apple2022年会計年度第2四半期(1~3月)の業績を発表しました。同期におけるAppleの売上高は前年同期比で9%増の973億ドル(約12兆7000億円)となっており、第2四半期における売上高としては過去最高を記録しています。 Apple Reports Second Quarter Results - Apple https://www.apple.com/newsroom/2022/04/apple-reports-second-quarter-results/ Apple、第2四半期の業績を発表 - Apple (日) https://www.apple.com/jp/newsroom/2022/04/apple-reports-second-quarter-results/ Apple has made nearly $100 billion so

    Appleが2022年第2四半期の業績を発表、1~3月の売上としては過去最高&iPhone・Mac・サービスのほぼすべてで売上増を記録
  • O次郎 4月のO次郎 - もふもふ日記

    朝、北向きの洋間の窓から外を眺めているO次郎。 四月になって出勤の車が増えてきました。暑い夜は洋間の戸を開けているので、朝になるとO次郎が興味津々で外を眺めていますよ。 と言うわけでとりあえず今月もいつもの。 4月分の写真から選り抜きO次郎をお送りいたします。 春風の中、ベランダに居る時間が長くなってきましたよ。 ぺたんと腰を落ち着けたホバークラフトなO次郎がよく見られます。小鳥か何かを狙っているのでしょうかと思ったら、すずめ達が木の枝にずずなり。 あら、すずめ軍団が一斉に飛び立ったようですよ。 めずらしい、ハンターの目をしたO次郎です。 ベランダの目隠しを外してから、外を見る場所が増えてご機嫌ですね。 台所で何かくれよんのO次郎。 朝のスープを欲しがる回数が増えてきました。水分補給は大事ですね。 しかし、こうしてみると四月のはじめよりも今の方がもこもこのような気がしますが。一体全体どうゆ

    O次郎 4月のO次郎 - もふもふ日記
    tomato_1
    tomato_1 2022/04/30
  • 夏野菜の植付けシーズンですが - やれることだけやってみる

    青空に映えるなんじゃもんじゃの白い花。 昨日はこんなによいお天気だったのに、 今日はこんな有様です。 ヤマフジが風に吹き散らされております。 外作業はできません。 というか、 体がうごきません(ー_ー; ころころ変わるお天気についていけません。 田舎地方では田植えが始まっております。 ゴールデンウィークはアグリウィークなのです。 そろそろ夏野菜を植えたいのに、準備が進みません。 ※トマト予定地 どこに苗を植えようというのか。 スペースがありません。 一応がんばってはみたんですよ。 ええ、昨日のことなんですけどね。 三角ホーでもって、 どっこいせー(°△° 右を見ても左を見ても草。 前を見ても後ろを見ても草。 草、草、草。 たまにミミズ。 上を見るとまぶしい太陽。 ^ー_ー^; ああ、日陰…。 刈り草山の横でだれるダイちゃん。 ^ーωー^ お先にしつれいします。 ハタケスキー・サバ、逃亡。

    夏野菜の植付けシーズンですが - やれることだけやってみる
    tomato_1
    tomato_1 2022/04/30