先週前半は、寒くなるのは想定済み。ただ、都心まで雪が降るほどとは思わなかった。 水曜(春分の日)は、「都心は雪が混じっても一時的」と予報してたが、「一時的ってどれだけ長いんだよ」という声を多々いただくほど、雪がなかなかやまず。。。関東の西側にたまっていた冷気が、予測以上に東へにじみ出してしまい、その冷気のせいで、都心周辺の雪が長引いてしまった。 ふだんの祝日は、仕事場にどこかゆるい空気が流れるが、この日は雪の範囲がジワジワ広がるたびに、心のハラハラ度が増して、ゆるさは無し。 もう、こんな思いはしたくないので、都心の雪は、今回で最後でお願いします!(東京都心でのいちばん遅い雪は、4月17日という年もあったのですが…)