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2023年4月24日のブックマーク (9件)

  • O次郎 せんとうくんれん - もふもふ日記

    あらO次郎くん。今日もフナちゃんと一緒ね。 いつも仲がいいですねー。 がぶがぶがぶがぶ、 なんですか。今日の朝練はせんとうくんれんですか。 Oちゃんとフナちゃん。仲良しこよし。 今日も一緒。明日も一緒。 Oちゃんとフナちゃん。仲良しこよし。 今日は夜まで一緒。ぐーぐーぐー。 ぶんぶんっ。 今日のせんとうくんれんはまた一段と激しいですよ。 けりけりけりけり。 けりけりはしても爪は出てませんよ。 かみかみしても甘噛みですよ。 ふーっ。ふーっ。 あらあらO次郎くん、いつもより大興奮ですね。 Oちゃんとフナちゃん。仲良しこよし。 今日も一緒。明日も一緒。 Oちゃんとフナちゃん。仲良しこよし。 今日も一緒にせんとうくんれん。 そろそろフナちゃんをお洗濯しないといけませんね。 今日の近畿地方は風がつよかったですが、とても暖かい一日でしたよ。 玄関の生け花も一気に花が咲きました。 明日も昼間は暖かくなる

    O次郎 せんとうくんれん - もふもふ日記
    tomato_1
    tomato_1 2023/04/24
  • すきにしたまえ - やれることだけやってみる

    強風が吹き荒れる週末。 さやえんどうが花をつけました。 ここのところ、畑仕事さぼり中。 たまには様子を見に行かなくてはと、足を運ぶと。 灰色のころころ。 今日もご機嫌ですね。 おーい、サバー(°▽° ^ーωー^ ちがいます。 ……よそサバでした。 ^・_・^ サバはこっち。 ごめん。 ちゃんと見れば分かるんですよ。 サバの毛皮には茶色が混じっていますし、 よそサバの方が目と目の間隔が広い。 雰囲気も違います。 ただ、遠目ぱっと見だと分かりづらいこともあるのです。 気を取り直して、庭の草をごそごそ。 ^・ω・^ では、にゃるそっくを。 キジ、雑木林方面の見張り中。 ^・ω・^ サバは見守りを。 サバは私の周囲を。 おや、背後からも視線を感じますね。 クロかな? くるっと振り返ると、 反対側によそサバ。 くつろいでおる。 まあ、いいんですけどね。 ^ーωー^ 敵意はないです。 というゆっくり

    すきにしたまえ - やれることだけやってみる
    tomato_1
    tomato_1 2023/04/24
  • スズメの大量駆除が中国で大飢饉を引き起こした理由とは? - GIGAZINE

    1950年代、毛沢東の手で進められた害虫・害獣を駆除する運動により、米をべることで知られていたスズメが大量に殺害されました。害獣が減ったことにより来であれば米の収穫量が増加するはずでしたが、実際は大凶作を引き起こす悲惨な結果となってしまいました。なぜそのようなことが起こったのかについて、歴史コンテンツをまとめるHistory Definedが解説しています。 How Killing Sparrows Led to Great Famines in China https://www.historydefined.net/how-killing-sparrows-led-to-one-of-the-greatest-famines-in-history/ 1945年から中国共産党中央委員会主席を務めた毛沢東は、中国の人々のために都市と農業の大改革を実行に移しました。 1958年から196

    スズメの大量駆除が中国で大飢饉を引き起こした理由とは? - GIGAZINE
  • なぜ言葉のアクセントが変わったりなくなったりするのか? - GIGAZINE

    言葉のアクセントはその人のアイデンティティを構成する重要なものであり、地元のなまりや方言を使うことで自分が属する集団や帰属意識を表すことができます。しかし、中には生きている中で言葉のなまりや方言がなくなったり、前とは異なる地方や集団のものに変わったりすることもあります。一体なぜ、言葉のアクセントが変わったり失われたりするのかについて、イギリスのレディング大学で音声学の教授を務めるジェーン・セター氏が解説しています。 Why some people lose their accents but others don't – linguistic expert https://theconversation.com/why-some-people-lose-their-accents-but-others-dont-linguistic-expert-201986 社会的な動物である人間にとっ

    なぜ言葉のアクセントが変わったりなくなったりするのか? - GIGAZINE
  • 日本語版Wikipediaの編集者で節足動物のイラストを描きまくっている人物「Junnn11」が海外サイトで注目を集める

    主に日語版Wikipediaで活動する編集者であり、絶滅した古代生物をメインにさまざまな汎節足動物のイラストを描いているJunnn11(@ni075)氏が、海外ソーシャルサイトのHacker Newsで話題となっています。 User:Junnn11 - Wikipedia https://en.wikipedia.org/wiki/User:Junnn11 User: Junnn11 | Hacker News https://news.ycombinator.com/item?id=35630423 Junnn11氏は主に日語版Wikipediaで活動するマレーシア出身の編集者で、自身のユーザーページで「外国人の素人節足動物愛好家です。主に節足動物関連の項目を編集しており、和訳のない情報の追記・知見の更新・誤情報の修正などを行います」と述べています。母語は中国語の普通話であり、日

    日本語版Wikipediaの編集者で節足動物のイラストを描きまくっている人物「Junnn11」が海外サイトで注目を集める
  • 遠くヒマラヤの山並みを一望できるネパール・チャンドラギリのロープウェイに乗ってきた

    ネパール・カトマンズの中心部から車で30分ほどのころに、チャンドラギリという山があります。北側にヒマラヤの山々を望む美景を誇る場所で、2016年には「Chandragiri Cable Car」ができたので、天気がよければ絶景を見ながらの移動となります。実際にどんな景色が見られるのか、乗ってきました。 Cable Car - Chandragiri Hills http://www.chandragirihills.com/plan-your-visit/cable-car/ 山麓側の駅の場所はここ。カトマンズ中心部から西へほぼ1道で行けます。 カトマンズ中心部。ネパールの道路交通はレーンからはみ出て走ることもよくあるのが特徴で、車のすき間にバイクがぐいぐい入ってきて追い抜いていきます。 バイクの多さを感じる信号待ちの様子。交通量が多いところには警察官が立って交通整理をしていました。 カ

    遠くヒマラヤの山並みを一望できるネパール・チャンドラギリのロープウェイに乗ってきた
  • 月の裏側は天文学の新たなフロンティアになるという主張

    女性初の月面着陸を目指すNASAの「アルテミス計画」など、月を目指すミッションで計画が進行中のものは宇宙機関、民間企業合わせて数十に上ります。ミッションはそれぞれ独自の目的を持っていますが、ロンドン大学バークベック校惑星科学・宇宙生物学教授のイアン・クロフォード氏は、これらの活動から科学が大きな恩恵を受けることは確かだと論じています。 Building telescopes on the Moon could transform astronomy – and it's becoming an achievable goal https://theconversation.com/building-telescopes-on-the-moon-could-transform-astronomy-and-its-becoming-an-achievable-goal-203308 月は、太陽

    月の裏側は天文学の新たなフロンティアになるという主張
  • SpaceXの宇宙船「スターシップ」が飛行試験中に空中で爆発するも見物客からは歓声、メディアは「成功」と報道

    イーロン・マスク氏率いる航空宇宙企業のSpaceXが現地時間の2023年4月20日9時33分(日時間の22時33分)に、宇宙船「スターシップ」を搭載した世界最大のロケット「スーパーヘビー」の打ち上げテストを実施しました。発射されたスターシップは、ブースターの切り離しに失敗し上空で指令破壊されましたが、離陸に成功したことからSpaceXは成功を宣言。機体が爆発した際には見物客から歓声と拍手が上がり、メディア各社も「部分的な成功」「完全な失敗ではない」と報じています。 - SpaceX - Launches https://www.spacex.com/launches/mission/?missionId=starship-flight-test SpaceX's 1st Starship launches on epic test flight, explodes high in sky

    SpaceXの宇宙船「スターシップ」が飛行試験中に空中で爆発するも見物客からは歓声、メディアは「成功」と報道
  • Twitterの従来の青い認証済みバッジが削除される一方でイーロン・マスクが一部著名人の認証済みバッジを自腹で支払っていることが発覚

    Twitter2023年4月1日以降、アカウント名の横に表示される認証済みバッジ(青色チェックマーク)をTwitter Blue加入者のみが維持できるようにすると発表していました。その後2023年4月21日に、Twitter Blue加入者や企業、および政府機関以外の認証済みバッジが削除されましたが、一部の著名人のアカウントにおける認証済みバッジに対してイーロン・マスクCEOが自腹でサブスクリプションを行っていることが明らかになっています。 Twitter’s legacy blue check mark era is officially over | TechCrunch https://techcrunch.com/2023/04/20/twitters-legacy-blue-checkmark-era-is-officially-over/ LeBron James, Step

    Twitterの従来の青い認証済みバッジが削除される一方でイーロン・マスクが一部著名人の認証済みバッジを自腹で支払っていることが発覚