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JUNERAYと植物に関するtomato_1のブックマーク (4)

  • フランスのモヤシみたいなタンポポ、ピサンリがおいしい :: デイリーポータルZ

    Pissenlit を cuisinière して Salade complète aux feuilles de pissenlitをつくります。 EU圏に住んでいる知人たちが度々べていて、気になっていた材がある。 タンポポの葉だ。 タンポポなら日にだっていくらでも生えているのに、なんで日のスーパーでは売ってないの?と思いつつ、さすがにネットショップなら購入できるであろうと思って検索してみた。 見つけられはしたものの、フランスからの空輸品で100gあたり1,000円ほど。けっこう高いな…と思いつつ購入し、届いたものがこちら。 白い!! 白菜と水菜の中間みたいな野菜が来た。誰ですかあなた。私が知ってるタンポポと違う。 葉っぱは確かにタンポポであるが、しかし よく調べてみたところ、これは苦味を抑えるために遮光栽培されたタンポポらしい。遮光栽培って、モヤシみたいなことだろうか。 品種も

    フランスのモヤシみたいなタンポポ、ピサンリがおいしい :: デイリーポータルZ
  • 1年間生き延びている切り花を土に植えてみる

    ちょうど去年の今ごろ購入した花束に入っていた切り花(草)。おどろくべきことにまだ元気に生きている。 それほどまでにやる気があるのなら、いっそ土に植えてやろう。 ドラセナ。 古代ギリシャ語で「雌の竜」を意味し、ドラゴンブラッドと呼ばれる赤い樹脂が出ることから竜血樹の異名を持つ植物だ。 設定だけ見るとファンタジック通り越して中二病感万歳だが、観葉植物として身の回りに多く存在しているし、実は切花としても多く流通している。 と言うと、だいたい「ドラセナって切り花として売ってるの?観葉植物だと思ってた」と言われるが、じっさい切り花としてのドラセナの知名度は低い。なぜなら、こんな感じで埋まっていることがしばしばだからだ。 このへんにいま〜す 花束の中で、かなり地味な存在なのである。 そんな健気なドラセナだが、他の切り花に負けない長所が1つある。 冒頭の画像を撮影したのが、2021年7月。 ​​​​​​

    1年間生き延びている切り花を土に植えてみる
  • その蒸留家は言った。「この薬草園の植物を好きに使って、飲み物を作ってください」

    2021年9月26日、mitosaya薬草園蒸留所とライター・JUNERAYのコラボドリンク「LE BOUQUET」が発売となった。 mitosayaの蒸留家・江口さんは、なんとデイリーポータルZからJUNERAYの存在を知り、声をかけたとのこと。事のあらましからレシピ開発の裏話にいたるまで、人がここに書き留める。 事の起こりは2021年7月。筆者のinstagramに、1通のメッセージ申請が来ていた。 「はじめまして。mitosayaの江口と申します。現在、新しい製品を企画中なのですが、JUNERAYさんと一緒に作れないかなというご相談です……」 「mitosaya」の文字列が信じられず、何度も読み返す。 mitosayaといえば、酒好きの友人たちが大事そうに小箱を抱えてきて、宝物のように披露してくれるあの飲み物を造っているところだ。 その蒸留所が、なぜ私に依頼を。なにか都合のいい夢で

    その蒸留家は言った。「この薬草園の植物を好きに使って、飲み物を作ってください」
  • 「ミラクルフルーツ」でキウイが高級フルーツの味になる

    ミラクルフルーツ。 よくバラエティ番組なんかで、芸能人の方がべて「レモンが甘ーい!」とやっている、アレ。 なぜいつもレモンなのだろう。他のフルーツでもいいのではないか。というか、ミラクルフルーツ→レモン!という刷り込みのせいで、他のフルーツが美味しくなる可能性を忘れてはいまいか。グレープフルーツ、キウイ、パイナップルでも試してみた。 ミラクルフルーツというのは、酸っぱいべ物が甘く感じられるようになる、不思議な実である。 なぜかスーパーで売っていた。5個で1,000円。 仕組みを調べたところ、口の中が酸性になると、ミラクルフルーツに含まれる「ミラクリン」という成分が舌の甘味受容体と結びつくのだそうだ。「ミラクリン」という名前のファンシーさが気になって全く頭に入ってこない。 ミラクルフルーツの定番といえば、レモンをべて「甘ーい!」とやるやつ。 酸っぱいべ物の代表としてレモンを使うのは理

    「ミラクルフルーツ」でキウイが高級フルーツの味になる
    tomato_1
    tomato_1 2021/09/09
    ミラクルフルーツ売ってたのか/おもしろい
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