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メディアに関するtsukunepapaのブックマーク (20)

  • 新聞部数が一年で222万部減…ついに「本当の危機」がやってきた(磯山 友幸) @moneygendai

    ピークの4分の3 ネット上には新聞やテレビなど「マスコミ」をあげつらって「マスゴミ」呼ばわりする人がいる。論調が自分の主張と違うとか、趣味に合わないとか、理由はいろいろあるのだろうが、「ゴミ」と言うのはいかがなものか。ゴミ=いらないもの、である。新聞は無くてもよいと言い切れるのか。 新聞を作っている新聞記者は、全員が全員とは言わないが、言論の自由や報道の自由が民主主義社会を支えているという自負をもっている。権力の暴走をチェックしたり、不正を暴くことは、ジャーナリズムの重要な仕事だ。日では歴史的に、新聞がジャーナリズムを支えてきた。 だが今、その「新聞」が消滅の危機に直面している。毎年1月に日新聞協会が発表している日の新聞発行部数によると、2018年(10月時点、以下同じ)は3990万1576部と、2017年に比べて222万6613部も減少した。14年連続の減少で、遂に4000万部の大

    新聞部数が一年で222万部減…ついに「本当の危機」がやってきた(磯山 友幸) @moneygendai
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2019/01/24
    「集合知」がジャーナリズムを支えることになると私は信じていますが、「武士は食わねど高楊枝」ができないのなら、レガシーもマネタイズにもっと賢明になるべき。
  • NewsPicksの「さよならおっさん」について|望月優大

    NewsPicksが日経新聞に「さよなら、おっさん。」というキャンペーン広告を出したそうです。これですね。 さよなら、おっさん。 あー、またか。みたいな、困った出来事多いですよね、最近。 それ、だいたいの場合、「おっさん」のせいです。 と言ってもそれは、誰か個人の話ではなく、年齢とか性別の話でもなく。 それはつまり、この国の、凝り固まった価値観やルールのことです。 世の中の変化に対して、見て見ぬふりをする。 能書きを並べて、言い訳ばかりする。 試そうともせず、すぐに「できない」とか言う。 そんな「おっさん」に、負けないために。 今知るべき情報と生の意見で、この国の価値観をアップデートすること。 大げさに言えば、それが私たちの使命です。 自分、もう「おっさん」ですけど。そう思った方も、ご安心を。 人は、情報でいくらでも若返ることができる生き物、ですから。 経済を、もっとおもしろく。 NEWS

    NewsPicksの「さよならおっさん」について|望月優大
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2018/06/27
    一度読んだけどあとで(何回も)読む。たぶん
  • 電通 2011年日本の広告費(pdf)

    1 / 11 平成 23 年 2 月 23 日 2010 年の日の広告費は 5 兆 8,427 億円、前年比 1.3%減 ― テレビは微増、インターネット・衛星メディア関連は大幅増 ― 株式会社電通(髙嶋達佳社長)は 2 月 23 日、わが国の総広告費と、媒体別・業種別広告 費を推定した「2010 年(平成 22 年)日の広告費」を発表した。 これによると、 昨年 2010 年 (1~12 月) の日の総広告費は 5 兆 8,427 億円、 前年比 98.7% であった。総広告費は、2004 年に日経済の景気回復基調とデジタル家電やインターネッ トの普及を背景に増加傾向となり、 2005 年 (前年比 102.9%) 、 2006 年 (前年比 101.7%) 、 2007 年(前年比 101.1%)と増加を続けた。しかし、2008 年にアメリカの金融危機に端を 発した世界同時不況

    tsukunepapa
    tsukunepapa 2011/03/01
    電通「2010年日本の広告費」を発表。日本の広告費は5兆8,427億円で前年比1.3%減。今年もこの時期になりました。
  • メディア・パブ: 「Webが死んだ」を待ち望むのは伝統マスメディアか

    「ロングテール」、「フリー」、そして今度は「ウェブの終焉」。Wired編集長のChris Anderson氏が、2週間ほど前にWired誌特集で“The Web is Dead”を打ち上げることを予告していた。そして一昨日、その「Webが死んだ」を特集にした号が発行された。ネット上でも記事が公開されている。 新聞と違って雑誌では、このようなメッセージ性のある尖ったテーマで一つの号をあたかもジャックできるから面白い。というか雑誌はこのようなお祭りを、毎号やり続けなければならないのだが・・・。で“The Web is Dead”は今に始まった話ではないが、Chris Anderson氏が改めて打ち上げると、議論が一段と活発になるのだろう。今号のWired特集やそれを巡っての議論は日語でも出回っているはずだから、ここでは「ウェブの終焉」に乗じて復活を賭けるメディア産業の動きを追ってみる。 イン

    tsukunepapa
    tsukunepapa 2010/08/19
    iPhoneアプリやiPadアプリのようなモバイルアプリが、ユーザー参加型・ソーシャルWebを後退させる?
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 女性月刊誌「マリ・クレール」が休刊へ(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    月刊女性誌「マリ・クレール」(アシェット婦人画報社刊)、が7月28日発売の9月号で休刊することが30日、明らかになった。アシェット婦人画報社は、広告収入の落ち込みが原因としている。 同誌はフランスの同名雑誌の日語版として中央公論社(当時)から昭和57年創刊された。単なるファッション誌にとどまらず、吉ばななさんの小説「TUGUMI」の連載など、文芸や映画批評、世界情勢や社会問題に至るまで幅広いジャンルを扱うハイ・カルチャー誌として評価された。 ただ、最近は部数が落ち込み、日雑誌協会によると、発行部数は約3万3500部にとどまっていた。 【関連記事】 ・ エロか?アートか? 話題のグラビア写真集「妄撮」 ・ 雑誌 売れるワケ、売れないワケ 「読者目線」で明暗 ・ 「諸君!」最終号で「正論」にエール ・ 講談社が月刊誌「G2」創刊へ ネットと連動 ・ 政府の「御用法人」冬の

  • 朝日新聞、CNET Japanを事業継承 9月1日から運営へ

    左から朝日新聞社の大西弘美デジタルメディア部長、同社の和気靖デジタルメディア担当、CBS Interactiveインターナショナル部門責任者のアダム・パワー氏、シーネットの神野恵美社長 朝日新聞社と米CBSのWeb部門でIT情報サイト「CNET」などを運営するCBS Interactiveは7月1日、「CNET Japan」などの事業を朝日新聞社が継承することで合意したと発表した。同サイトなどは9月1日以降、朝日新聞社が運営する。 朝日新聞社はCBS Interactiveの日法人・シーネットネットワークスジャパンのメディア事業を継承。「CNET」「ZDNet」などに関するライセンスを結ぶ。CNET Japanや「ZDNet Japan」、ゲーム情報サイト「GameSpot Japan」、鉄道関連情報サイト「鉄道コム」などの日語サイトを継承する。 事業継承の具体的な形は「最終調整中」

    朝日新聞、CNET Japanを事業継承 9月1日から運営へ
  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
  • 新聞に関する調査/ネットリサーチDIMSDRIVEの公開アンケート調査結果【DIMSDRIVE】

    よく読む面は男女に違い・・・男性「経済面、政治面、スポーツ欄」、女性「テレビ欄、生活面、地域面」 新聞を読まない人の7割が、「テレビ・インターネットでニュースを得るから」 インターワイヤード株式会社が運営するネットリサーチのDIMSDRIVEでは、「新聞」についてアンケートを行い、よく読む新聞や紙面に重視する点などについてまとめました。 調査は2008年9月17日~10月2日にかけて実施し、DIMSDRIVEモニター10,231人から回答を得ています。 ● 若い年代ほどインターネットを利用。新聞でニュースを読む20代は半数 ● 20代の37.2%が「新聞を購読していない」 ● 購読している新聞は、「朝日」28.3%、「読売」27.7%、「日経」13.2% ● よく読む面は男女に違い・・・男性「経済面、政治面、スポーツ欄」、女性「テレビ欄、生活面、地域面」 ● 紙面に重視するポイントは、情報

  • 新聞業界 崩壊の理由5つ、いや6つ - Chikirinの日記

    「毎日新聞の英語版オンラインウエブサイトに、英語で、ほとんどポルノ小説のような記事が長期間掲載されていて、海外の日人等多くの人から警告やクレームがあったにもかかわらず毎日新聞が事態を放置。 結局、毎日の HP に広告を出していた企業が広告を引き上げる、という状況になって初めて毎日新聞も事態の深刻さを理解し収拾に乗り出した」という事件。 記事を書いていたのは「英語と日語はできるが、それ以外の能力は(社会性も判断力も含め)何もない」というよくいるタイプの外人さんのようで、毎日側にはそういう人を管理する意思も能力もなかったんでしょう。 それにしてもこの事件で一番不思議に思えたのは、「毎日新聞がわざわざコストかけてネットで英語記事を書く必要って何?」という点。 “日語かつ紙媒体”という丸市場の方でさえ「毎日新聞不要論」が根強いのに、なんで毎日が英語で記事書く必要があったんだろうね。かなり不

    新聞業界 崩壊の理由5つ、いや6つ - Chikirinの日記
  • Not found | Nomura Research Institute (NRI)

    You can search NRI's research and research results from tags, free words, and content types.

  • メディア・パブ: ロングテールのブログ vs ショートヘッドの主流メディア

    ロングテールグラフで見れば,大手メディアがヘッド部分を,ブログがテール部分を占める。想定できる分布である。 ブログ検索エンジン企業のTechnoratiのデータでも,定量的にそのような結果を示していた。Technoratiの公式ブログの中で,Dave Sifryが次のようなグラフを提供してくれている。(クリックで拡大表示できるが,文字が読みづらい)。 これはメインストリーム・メディア(MM:大手メディアのことで,伝統的な新聞やテレビなど)サイトとブログを対象に,インバウンドリンクを張っている外部ブログ数を比較したグラフである。上位サイトほど,多くのブログで引用されていることになる。つまり影響力のあるMMやブログと言える。 ここでは,1~50位と51~100位を示しているが,お馴染みのロングテール・グラフとなっている。MMが青棒で,ブログが赤帽になっている。上位は,圧倒的にMM(青)が占めて

  • 「テレビCM崩壊」ってホント?

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    「テレビCM崩壊」ってホント?
  • 新聞対Webメディア対ブログ――新旧メディアの長所と短所とは?

    新聞、オンラインニュース、ブログ――。毎月都内で開催される参加型イベント「RTCカンファレンス」で、新旧メディアのあり方を議論した。 「新聞はなくなる?」「オンラインニュースのミッションとは?」「ブログはメディアになれる?」――。4月23日、毎月都内で開催される参加型イベント「RTCカンファレンス」で新旧メディアのあり方を議論した。パネリストは、「NIKKEI NET」を運営する日経新聞デジタルメディアで記者として記事を執筆編集する重森泰平氏、アイティメディアの「Business Media 誠」の吉岡綾乃編集長、ビジネスニュースコミュニティ「FPN」の主宰でブロガーの徳力基彦氏の3人だ。 ブログで儲けるのは難しい 「みなさんブログやってますか?」。FPNの徳力氏の問いかけに、会場に詰め掛けた100人ほどの参加者のうち約半数が手を挙げた。徳力氏は続けて、「自分のブログがメディアだと思います

    新聞対Webメディア対ブログ――新旧メディアの長所と短所とは?
  • ビジネスリサーチの心得

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由は、事業環境を定点で把握… 2021.01.18 2021.05.13 146 view

    ビジネスリサーチの心得
  • 【レポート】ジブリはやはり強かった! 邦画が洋画を逆転した'06年映画ランキングを斬る (1) ジブリブランドに膝を屈した海外映画 | エンタテインメント | マイコミジャーナル

    "ジブリ強し"を印象付けた2006年 1月30日、日映画製作者連盟(映連)は2006年度の興行収入を発表した。その総計約2025億5000万円のうち、邦画(日映画)の興行収入が史上最高の1077億5000万円を記録。初めて1000億円を超えた。対する洋画(外国映画)は前年比18.5%減の約948億円。邦画が洋画を上回るシェア53.2%を確保し、1985年以来、20年もの長期間続いた"洋画優勢"の勢力図を塗り替えた。 2006年 邦画興行収入ベスト10 順位 公開月 作品名 興収(単位 : 億円) 配給会社 1 7月 ゲド戦記 76.5 東宝 2 5月 LIMIT OF LOVE 海猿 71.0 東宝 3 1月 THE 有頂天ホテル 60.8 東宝 4 7月 日沈没 53.4 東宝 5 11月 デスノート the Last name 52.0 ワーナー・ブラザース(以下WB)

  • テレビ番組制作における「リサーチ業務」の地位向上を - つくねパパのblog

  • メディア・パブ: 現存する世界最古の新聞,“紙”を放棄しオンラインにシフト

    現存する世界最古の新聞社が紙を放棄した。正月早々,嫌なニュースだが,事実だから仕方がない。 現在,世界で最も古い新聞は,the World Association of Newspapersによると,スウェーデンのPost och Inrikesである。1645年の創刊だから,362年の歴史を誇る。 その新聞が「新聞紙」を放棄し,デジタルのオンライン版Post och Inrikes Tidningar だけで生き残りを賭けることになった(TreeHuggerより)。 (ソース:WAN - Oldest newspapers still in circulation) スウェーデンは無料新聞紙(フリーニュースペーパー)の最も盛んな国でもある。これからの新聞の辿る道を先取りしているのかも。 ◇参考 ・Oldest Newspaper In The World To Stop Killing

  • メディア・パブ: ブログネットワークのFM,マスメディアに匹敵する勢力に

    ブログネットワークのFederated Media(FM)Publishing が勢いづいている。 米国の有力なブログやニュースアグリゲーターが,現段階で100サイト近くも加入している。加入サイトの総ページビューは月間3億PVにも達し,月間の売上も100万ドルを超えたという。もう,ちょっとしたマスメディア並の業績である。それどころか,加入サイトの顔ぶれを見ても分かるように,ネット関連産業への影響力の点では,マスメディアを凌ぐ勢力に育ってきている。 加入しているブログやニュースアグリゲーターはこちらで参照できる。BoingBoing,Techdirt,MetaFilter,GigaOM といった有力ブログを先頭に,最近ではTechCrunch とRead/WriteWeb のようなWeb2.0ブログの両エースも加わった。またニュースアグリゲーターとしては,Diggに加えてTailrankも仲

  • [徳力] もはやマス広告は負け組のための手段になりつつあるのかもしれない

    RTC Vol.17『口コミマーケティング』後録 | 近江商人 JINBLOGを読んで。 先日、RTCの口コミカンファレンスに参加しました。 何といっても今回のメインは赤城乳業さんの「ガリガリ君」の口コミマーケティング事例。 携帯を使った部活動からマンガのタイアップまで、そのバリエーションの豊富さは圧巻です。 まぁ、その詳細は上原さんがまとめている記事がありますので、そちらを参考にしていただくとして。 個人的に非常に印象に残ったのが、これらの企画を実施するにおいていわゆる有料の「広告宣伝」にはお金をほとんどかけていないと言い切っておられたこと。 とにかく「話題」を提供してクチコミを巻き起こす。 そこにいかにお金をかけないか知恵を絞っているそうです。 通常、マーケティングというと、一般的には広告宣伝費の予算をテレビや新聞、雑誌にうまく配分することだと勘違いされがちな気がします。 正直、私も

    [徳力] もはやマス広告は負け組のための手段になりつつあるのかもしれない
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