[サッカーJ1・アルビレックス新潟]新シーズン初戦は2月24日、アウェー鳥栖戦!ホーム開幕戦は第3節・3月9日の名古屋戦
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一人暮らしの女性のマンションのベランダにしのび込んだとして、鳥取県警は20日未明、県警捜査1課警部補の安養寺(あんようじ)正樹容疑者(40)=鳥取市田島=を住居侵入の疑いで逮捕し、発表した。容疑を否認しているという。 県警監察官室によると、安養寺容疑者は7月15日午前2時ごろ、鳥取市内のマンション2階の一室のベランダに侵入した疑いがある。30代の女性が1人で住んでいるという。室内にいた女性の友人がカーテンを開けると、ベランダの手すりにまたがった人がおり、声をかけると下に落ちて、走って逃げたという。 安養寺容疑者は同15日から腰椎(ようつい)や鎖骨などを折る重傷で入院し、今月19日に退院した。県警は落ちた際にけがをしたとみている。 最新トップニュース
知人女性のリップクリームに精液!教育委職員・38歳男を逮捕 鳥取県警境港署は17日、知人女性のリップクリームに自身の精液を塗って使えなくしたとして、器物損壊の疑いで、鳥取県教育委員会教育センター研修企画課の指導主事・中岡充容疑者(38)=同県米子市=を逮捕した。境港署によると、中岡容疑者は容疑を認めている。 同署や県教委によると、中岡容疑者は今年3月まで県立境高校に教諭として勤め、女性とは知り合いだった。中岡容疑者には妻子がおり、被害女性との恋愛関係はなかったとみられる。 逮捕容疑は、昨年12月28日から今年の1月7日にかけて、県西部にある学校で、女性のリップクリームに自らの精液を塗り使用できなくした疑い。同署によると、1月7日に学校に来た女性が、リップクリームを使おうと口に付けた際に「変な感触がする」と違和感を感じ、精液が塗られていることに気付いたという。 1月、学校関係者から県警に相談
鳥取県警境港署は17日、知人女性が所有するリップクリームを使用不能にさせたなどとして、同県米子市河崎、県教育センター指導主事中岡充容疑者(38)を器物損壊容疑で逮捕した。 「間違いない」と認めているという。 発表などによると、中岡容疑者は県西部の高校で勤務していた昨年12月28日午前8時頃から今年1月7日午前8時頃までの間、校内の机の上にあった知人女性のリップクリームを使用不能にさせるなどした疑い。 県教委によると、中岡容疑者は今年4月から県教育センターで教職員の研修などを担当。犯行当時は、県西部の高校で数学の教諭をしていた。 横浜純一教育長は「容疑が事実であれば、誠に残念。事実関係の把握に努め、厳正に対処したい」とのコメントを出した。
ルンバと校舎を掃除する参加者=鳥取県智頭町の旧山形小で2013年7月13日午前11時18分、川瀬慎一朗撮影 昨年3月に閉校になった鳥取県智頭(ちづ)町の旧山形小で13日、地域住民らが校舎の大掃除をした。家庭用ロボット掃除機「ルンバ」10台も参加。長さ約80メートルの廊下で、ほうきでは取れない細かいほこりまで逃さず吸い取った。 【極限まで楽したい】ベルリンの新名物「ベッドバイク」、寝そべりながら観光 築71年の木造校舎は国の有形文化財に指定されている。人の力だけでは広い校舎の掃除は大変なため、家電メーカーの代理店に相談してルンバを譲り受けた。 参加した卒業生の春摘要(はるつみかなめ)さん(56)は「校舎は44年前とほとんど変わらないが、掃除は時代の変化に対応している」と感慨深げ。【川瀬慎一朗】
5日オープン予定のコメダ珈琲店=鳥取県米子市車尾3丁目、阿部健祐撮影5日オープン予定のコメダ珈琲店=鳥取県米子市車尾3丁目、阿部健祐撮影 【山崎聡】国内約1千店のコーヒー店チェーン「スターバックス」が47都道府県で唯一出店していない鳥取県に、名古屋発祥の「コメダ珈琲(コーヒー)店」が5日出店する。全国に店舗を増やしており、鳥取で27都府県目。地元の期待は高まっている。 ログハウス風の広い店内に、ゆったりめのソファが特徴。開店から午前11時までに飲み物を頼むと、トーストとゆで卵がつくモーニングサービス、温かいデニッシュ生地にソフトクリームが乗った「シロノワール」が名物だ。 東海地方を中心に約500店(6月末現在)あり、大阪21店、京都8店、兵庫6店など関西各府県にもある。数年後に1千店舗を目指す。中国地方では、広島市に次ぐ出店。スタバの出店では先を越されるなど、何かと比較されるお隣の島
宿泊客の減少に悩む鳥取県倉吉市関金町の関金温泉が活性化の起爆剤にと、東京や大阪などの都市部で暮らす20~30歳代の女性を対象に、接客や温泉のPRを行う若女将(おかみ)として、市の非常勤職員で雇用する公募を始めたが、反響がほとんどなく低調だ。 市の担当者は「ここまで知名度不足だったとは」と頭を抱えており、応募締め切りの27日までに“救世主”は現れるのか――。 若女将は旅館での接客をはじめ、各地への観光キャラバンに参加したり、インターネットで温泉をPRしたりするほか、地域の活性化に向けた提言も行う。任期は最長3年で、給与は月額14万5000円。住む場所や着物、移動手段の軽自動車も市が用意する。 4月8日に募集を始め、5月10~12日に大阪、名古屋、東京の3大都市圏で説明会を開いたが、参加者は大阪会場の4人だけで、東京、名古屋はゼロだった。電話での問い合わせは23日現在で1件のみで、応募は1件も
恥ずかしながらいまだに鳥取と島根を間違えてしまう。地図の上では分かる。東(右)が鳥取で西(左)が島根だ。 しかし具体的なニュアンスというか応用問題ができてない。当サイトのライターの西村さんは鳥取出身だがこれまで3回ぐらい「島根でしたっけ?」と聞いた。そのたびに西村さんが「鳥取ですけど、まあ…わからないですよね…」とため息混じりに答えるのも申し訳ない気持ちになる。 もうこんなことを繰り返さないために実際に鳥取と島根を訪れて徹底的にマスターしたい。
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:新しいスーパーカー消しゴムできた
鳥取県江府町で、サイクリングをしていた韓国からのツアー客の自転車2台が相次いで転倒し、1人が意識不明の重体となっているほか、もう1人も大けがをしました。 警察は、風にあおられて転倒した可能性が高いとみて、事故の原因を調べています。 6日午前9時半すぎ、鳥取県江府町大河原の道路で、韓国からのツアー客が乗っていた自転車2台が相次いで転倒しました。 この事故で、60歳くらいの女性が意識不明の重体となっているほか、別の女性も大けがをしました。 警察によりますと、韓国からのツアー客は27人で、大山のふもとをサイクリングしていたということで、坂道を下っている途中、自転車2台が転倒したということです。 警察は、風にあおられて転倒した可能性が高いとみて、事故の原因を調べています。 ツアーを企画した韓国の旅行会社は、「きのうから1泊2日の日程で大山などの観光に来ていた。現場の担当者から、けがをした客は、後ろ
スターバックスの山陰1号店のオープンに行列する人たち。早い人は朝3時に来たという=27日午前9時7分、松江市開店直後のスターバックスでは、島根限定のマグカップを手に記念写真を撮る人たちの姿も見られた=27日午前9時44分、松江市 【藤田絢子、山崎聡】店があるのが「都会の象徴」と言われたコーヒー店チェーン・スターバックス。27日、都道府県で46番目になる島根県に誕生し、朝から客の長蛇の列ができた。その結果、唯一取り残されたのは鳥取県。隣同士で悲喜こもごもになったが、交通網が発達しておらず、全国チェーンに取り残されがちな事情は変わらない。 午前9時、JR松江駅に併設の商業施設にスタバがオープンした。春の冷たい雨にもかかわらず、開店前には島根限定のタンブラーを買う人らの行列が80メートルに達し、45ある座席もあっという間に埋まった。 松江市の会社員、高浜脩一郎さん(19)は「今までは県外に
鳥取市教育委員会は1日、市内の全中学校について部活動を1~3日まで中止にすると発表した。市教委に1月31日、「部活動を中止にしないと何人か殺す。自殺する覚悟がある」などとする手紙が届いたための措置としている。
鳥取県は30日、鳥取市岩倉の山中で、市道のり面に不法投棄された廃棄物から、放射線レベルの高い粘着テープの塊(約1メートル四方)が見つかったと発表した。 県によると、自然界に存在する放射線量の約600倍で、近くに約170日間立ち続けた場合にがんの発生率が5%上がるといい、「人体に直ちに影響があるレベルではない」としている。県は現場にあるテープの半径3メートル以内を立ち入り禁止にし、放射性物質の特定を急いでいる。 テープの放射線量率は毎時24マイクロ・シーベルトで、ほかに同6・12マイクロ・シーベルトのコンクリート片(長さ約60センチ、縦・横各約10センチ)も発見された。 のり面の改修工事に伴い、周辺の廃棄物を撤去した産業廃棄物処理業者が29日に持ち帰ったコンクリート片を調べて放射線を検出し、通報を受けた県と同市が30日に粘着テープの塊を見つけた。 現場はJR鳥取駅から約4・5キロ東で、近くの
2009年に、睡眠導入剤を飲まされた男性2人が殺害されたとされる鳥取連続不審死事件の裁判員裁判が25日に始まるのを前に、裁判員の選任手続きが21日、鳥取地裁であった。判決まで75日間と長いため、仕事や介護などを理由に辞退者が続出。候補者700人のうち、転居先不明者らを含む609人が辞退を認められる結果となった。 地裁はまず、候補者が書いた調査票の内容から、様々な事情をくんで209人の辞退を容認。呼び出し状を送った残る491人のうち400人についても、辞退を認めた。理由は「他人と代われない重要な仕事がある」が247人で最多。「同居親族の介護」(42人)や「裁判員になることで重大な不利益が生じる」(34人)も多かった。 この日の手続きでは、病気などの人を除いた79人を呼び出し、55人が出席。抽選で裁判員6人と補充裁判員4人が選ばれた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録
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