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子育てに関するuhyorinのブックマーク (11)

  • 子供・子育て新システムに賛成?反対?

    治部れんげ/ Renge Jibu @rengejibu 9時半から先ほどまで、近所のファミレスで子ども・子育て新システム関連の勉強会。保育園パパママと先輩パパ5人集合。オブザーバーとして区議さんとフジテレビの方の取材もあり。議題は非常に分かりにくく、ぱっと見、そう悪くなさそうに見える新システムの問題点を地域の保育園保護者にどう伝えるか 2010-12-18 11:36:37 治部れんげ/ Renge Jibu @rengejibu @teramachi_toko さんから、赤ちゃん急死事件の多くがうつぶせ寝が原因で、背景に人手不足があることを教えていただく。別の保育園ママから、保育士さんの待遇が悪すぎて(低賃金・単年度契約)、定着率が低いという問題提起も。根底には子ども関連予算をけちってること。怒り再び 2010-12-18 11:39:14 治部れんげ/ Renge Jibu @ren

    子供・子育て新システムに賛成?反対?
    uhyorin
    uhyorin 2010/12/22
    ここでの議論内容は「首都圏向け」という前置きがあったほうがいいかもしれない。都市部在住の子育て世代はみんな忙しすぎて子育てどころじゃないように見える。
  • 子育てについて漠然と考えている指針、及び、多分子育てに一番大事なたった一つのこと: 不倒城

    息子さんは三歳三ヶ月である。たくさんしゃべるし、たくさん走り回るし、我侭も割りと言うし、たくさん笑う。 当たり前だが私と奥様にとって息子さんは初めての子供なので、「育て方」というものについては全くの手探りである。どう接すれば幸せに育ってくれるのか、日々あれこれ考えながら息子さんと遊んだりお話をしたりして、しかしそれが正しいという保障は地上に存在しない。難儀な話である。 そんな中でも、なんとなくだけど、大雑把な指針が自分の中に出来つつある。正しいのかどうかは全然分からないけれど、今後忘れない為にも、メモ的に書いておきたい。 大きな指針は、私の中に二つしかない。 ・自分を好きになって欲しい。他人を好きになって欲しい。 ・社会で生きていくにあたって困らない程度の倫理観、規範を持たせてあげたい。 まず私の中に、「世界って結構いいものなんじゃないか」っていう根認識みたいなものがあって、この認識で私

    uhyorin
    uhyorin 2010/10/27
    良エントリ。今の日本は経済力を向上(維持?)するのに精一杯で親自身があまり幸せではない(ように見えてしまう)というのは、なんだかもの悲しいものが…。
  • 私には、そうは思えないし、「保守化した」と若い女性を責めるだけでは、何もよくならない。 - rengejibuの日記

    「若い女性の保守化」の根拠となるのは、国立社会保障・人口問題研究所の第4回全国家庭動向調査である。リンクの28〜29ページに世代別の性別役割分担観に関する分析がある。これを見ると「夫は外で働き、は主婦業に専念」への賛成割合は、29歳以下の女性で47.9%。前回調査では35.7%だったので、12ポイント近く増えている。 これは何を意味するのか。周囲の女子大生や女子大関係者の話を総合すると「20代女性の主婦志向」の背景には少なくとも2つの要因があるようだ。 1)幻想のOLを求める女子学生たち かつて、大企業の一般職を大量にうんだ大学で教鞭をとる知人によると「今でも一般職志望の女子学生が多い」という。彼女たちは大企業に一般職正社員として入社し、社内結婚で退社というルートを希望しているそうだ。「一般職の非正規化がすすみ、そういう仕事はなくなっているのに、彼女たちはそれを知らない」と知人はみる。

    私には、そうは思えないし、「保守化した」と若い女性を責めるだけでは、何もよくならない。 - rengejibuの日記
    uhyorin
    uhyorin 2010/08/30
    "幻想のOL"そのものが存在しなかったであろう地元においては、子供を預けて職場復帰なんて当たり前の光景に見えるのだよな。専業主婦ってうちの親くらいしか見たことないよ?
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    台湾ひとり事旅(前編) 台湾へ行ってきた。チケットと宿を予めおさえていたものの、台湾地震の発生で予約を一度はキャンセル。その後の台湾観光庁の旅行に来て大丈夫だよ、という声明を確認してやはり行くことに。 目的はシンプルで、台北周辺で美味しい事をたくさんべること。そして自宅…

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    uhyorin
    uhyorin 2009/10/05
    子育て世代にも読ませたい、老世代にも読ませたい本であることには間違いない。政治・行政に対して無関心でいることは間違いであることに気づくだろう。/ 税金納めてればいいんでしょ?の無関心さのツケが今来ている
  • 父親が読むべき3冊の子育て本 - Thoughts and Notes from CA

    日はトーンを変えて子育てのの紹介を。こんなブログに雑考を不定期に書きなぐっていながらも、私は実は2児の父だ。ビジネス書以外にも子育てに関するもよく読んだりする。その経験から思うに、世の中に子育てほど、それ相応の学習と修練が必要にも関わらず、その2つを十分にすることなく多くの人が実践を強いられている物事はないのではないか。 はっきり言って子育ては難しいし、大変だ。新生児という生き物は育児雑誌の想定の範囲をはるかに超えた様々な挙動をみせるし、子供が片言を話すようになると躾というものをいつからどの程度すべきかという悩ましいテーマに直面するし、さらに大きくなると子供が集団や社会に適応するためにはどのような助けを親としてすべきか、など新しい課題が続々と浮上する。 生き物である子供を動くこともままならない状態から大きくし、社会に属する一個人として成長させ、家庭全体の幸せの最大化をはかるというのは

    父親が読むべき3冊の子育て本 - Thoughts and Notes from CA
    uhyorin
    uhyorin 2009/08/31
    いつか読む日が来る…かな?
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

    uhyorin
    uhyorin 2009/05/28
    "肥満児"と"肥満傾向児"は違いますよ、というエントリ。なるほどとしか言いようがない。
  • みずほ情報総研 - コラム - 「男の産休」を取って考えたこと

    「男の産休」という考え方がある。「育休」の間違いではない。首相官邸が今年設置した社会保障国民会議の第三分科会(持続可能な社会の構築(少子化仕事と生活の調和))が6月に出した中間とりまとめでも使われている言葉である。それは、が出産した直後の時期に夫が取る育児休暇(育児休業)を指す。女性が産後休暇を取る時期の育休なので「男の産休」である。マタニティ休暇をもじって「パタニティ休暇」とも呼ばれる。厚生労働省の「今後の仕事と家庭の両立支援に関する研究会」が7月に発表した報告書でも、同様のものが「パパ休暇」の名で提唱されている。 あまり知られていないが、こうした育休は現行法の下でも既に保障されている。育児・介護休業法は、例えばが専業主婦だったり育休中だったりして「常に子どもの世話をできる状態」にある場合は夫の育休取得を認めないこともできるとしているが、母体保護のため産休が義務付けられている産後

    uhyorin
    uhyorin 2009/03/15
    「実家まで車で30分くらい」のところで住む世帯の多い沖縄では、妻やその両親に比重が傾くことが多いわけで…。男の育休は耳にすることが無い話なんだな。/ 共働きも離婚も多いのは親世帯の影響が大きいのかも。
  • 子どもに自信を与える方法

    0. これは子どもの問題ではなく大人の問題だと思う。 自分嫌いをなくそう! 都が小学生に「自尊教育」導入へ - MSN産経ニュース 1. 子どもの言動で気に入らないことがあると、とかく「しつけ」で何とかしようとする方が多いでしょう。叱りつけたりせず、自然に子どもを動かすにはどうしたらいいか、もっと知恵を絞ってほしいと思う。 親が居間でテレビを見て笑っているのに、子どもが喜んで学校の宿題などしたがるわけがない。当たり前の話でしょう? 宿題+漢字ドリル+計算ドリルなんて、親子で取り組めば1~2時間で終るもの。たったそれだけの時間を一緒に過ごすことを厭う親に育てられる子が、自分の価値を信じられるでしょうか。 家事のお手伝いだってそう。子どもだけが家事をやっている時間があると、つらい。母が夕の準備をしているとき、子どもが風呂を掃除し、父がトイレを掃除する……といった「家族みんなで家事をやる時間」

    uhyorin
    uhyorin 2009/03/12
    "東京都の取り組みはピント外れだと思いますが、保護者教育が非現実的である以上、他に手がないのでしょうね。よい結果が得られることを期待します。"うーん。現実は厳しいな。
  • 娘親限定「女の子が幸せになる子育て」

    親が読んで、ほっとするフェミニストが何と言おうが、男の子の子育てと、女の子の子育ては、ちがう。男女は、性差ではなく性格が性別に定着していくもの。つまり、「男の子らしさ」や「女の子らしさ」は、お互いもともともっており、成長の過程で(主として環境により)際立たせられていくものでないかと。 しかし、ほとんどの育児は、性差を意識していないか、あるいは「男の子限定」の内容となっている。なぜなら、育児を手にするのはたいていママだから。「女の子=自分が小さかった頃」を考えて、自分を基準にしてしまうだろうから。 そんなニッチにピッタリとあてはまるを読んだ。なじみの図書館の予約待ち順位は、「100位」。amazonでは見えにくいが、書がどれだけ望まれているか、よく分かる数字だ。娘を持つ親のためのアドバイスが満載しており、まさにいま読みたかった一冊。 とはいうものの、デジャヴ感やライフハック臭も

    娘親限定「女の子が幸せになる子育て」
    uhyorin
    uhyorin 2009/03/06
    娘親に限らないような気がするなあ。/ 小学校の教育関係者に読ませてみたいな。
  • 私、中卒でもいいよ、勉強がそんなに好きじゃないから。 - 北沢かえるの働けば自由になる日記

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    uhyorin
    uhyorin 2009/02/03
    "世の風潮として「学問の価値」みたいなもんが軽んじられているのかもな。「知識」はクイズ番組で役に立つが、その知識を基にしての「思考」や「考察」についてまでは踏み込めていないみたいな。"納得だ!
  • 2008-09-02

    出産以来感じてきたが、ずっと書くのをためらっていた。夫ともども、いいかげん腹に据えかねたのと、同じような思いをしている人が少なくないことを知ったので、書くことにする。 ワークライフバランスという点から見れば、私の勤務先は完璧である。職場の上司や同僚はこちらの状況を慮って親切な言葉をかけてくれるし、人事の担当者は産休にあたり、使える制度についてものすごく丁寧に教えてくれた。夫の勤務先の環境も大変良い。生後数ヶ月の子どもを連れて行った時は育児経験を持つ教授たちが色々なアドバイスをしてくれたし、直属の上司は出産祝に育児百科をプレゼントしてくれた。現在、夫は家事の7割、育児のほぼ半分をやってくれるので、サポート体制は120点である。 思わぬ落とし穴は親族にあった。彼ら(というより、彼女ら)は、私たちがどのように育児をしているのか、知りもせず、また尋ねもせずに、口出ししてくる。曰く「おっぱいの方が(

    2008-09-02
    uhyorin
    uhyorin 2008/09/04
    両親と姉と姉の子の関係を見ていると、うちは幸せな家族なんだなあ…と思った。
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