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2006年3月22日のブックマーク (28件)

  • これは冤罪ではないだろうか - finalventの日記

    ⇒asahi.com: 筋弛緩剤事件、控訴審も被告に無期懲役の判決 - 社会 冤罪だという強い確信があるわけではないが、そんな気がしてならない。 心証としては冤罪だが、なにかそれを解明するなりの手だてはないのだろうか、というか、その部分がメディアからは伝わってこない。

    これは冤罪ではないだろうか - finalventの日記
    ume-y
    ume-y 2006/03/22
    状況証拠と自白だけで、有罪にされるのか。恐ろしい。
  • ウォシャウスキー兄弟の新作『Vフォー・ヴェンデッタ』 | WIRED VISION

    ウォシャウスキー兄弟の新作『Vフォー・ヴェンデッタ』 2006年3月22日 コメント: トラックバック (0) Jason Silverman 2006年03月22日 映画『Vフォー・ヴェンデッタ』が始まってすぐ、マスクを付けた「V」と名乗る復讐者がポスターに自分の頭文字を刻み付ける。この馴染み深く感じるシーンの剣の動きは『快傑ゾロ』から拝借したもので、その刻印は無政府主義のシンボルマークを逆さまにしたように見える。 ラリーとアンディのウォシャウスキー兄弟(『マトリックス』シリーズの監督)は、『Vフォー・ヴェンデッタ』の冒頭から文学、宗教、政治、ポップカルチャーなどの引用を詰め込んでいる。こうした引用は、セックス・ピストルズ、『イパネマの娘』、『モンテ・クリスト伯』、ベートーベン、シェイクスピアの『十二夜』、ベニー・ヒル[イギリスのコメディアン]など多岐にわたる。 『Vフォー・ヴェンデッタ

    ume-y
    ume-y 2006/03/22
    酷評。スミスとマチルダが主役。
  • HDDに代わるフラッシュメモリ:容量32GB | WIRED VISION

    HDDに代わるフラッシュメモリ:容量32GB 2006年3月22日 コメント: トラックバック (0) 南 優人/Infostand 2006年03月22日 韓国のサムスン電子社は21日(現地時間)、ノートパソコン用の記憶装置で、ハードディスクドライブ(HDD)の代わりにフラッシュメモリを利用した製品を発表した。容量は32GBでHDDに劣らないうえ、軽量で読み書きが速く、消費電力も少ないのが長所。HDDを脅かす存在になると期待している。 フラッシュメモリの小型・大容量化が進み、HDDの代わりを果たせるようになった。重さは15グラム(ほぼ同じ大きさの1.8インチ型HDDは61グラム)で、ノート機の軽量化に貢献できる。データの読み出し速度は57Mbps(同15Mbps)、書き込みは32Mbps(同15Mbps)で、大幅に速い。 消費電力は0.1〜0.5ワット(同1.5ワット)に抑えられ、HDD

  • 加速する気候変動:『ウェザー・メーカーズ』著者に聞く(上) | WIRED VISION

    加速する気候変動:『ウェザー・メーカーズ』著者に聞く(上) 2006年3月22日 コメント: トラックバック (0) Mark Anderson 2006年03月22日 化石燃料の使用量の増加がこのまま半世紀続けば、地球規模の気候変動によって大災害が引き起こされる――こうした事態の進行を示唆する科学的証拠が、いまや数え切れないほど出てきている。 この危機をきちんと理解し、われわれにどのような選択肢が残されているかを知っておくことが急務となっている。地球規模の気候変動を総合的に論じた新刊の著者に話を聞いた。 オーストラリアのアデレード大学で生物学を研究するティム・フラナリー博士は、南オーストラリア博物館の館長でもある。今月米グローブ・アトランティック社から出版された著書『ウェザー・メーカーズ――人間はいかにして気候を変え、地球上の生命に何をもらたすか』(The Weather Makers:

  • 開発が進む新しい「嘘発見器」――その精度は?(上) | WIRED VISION

    開発が進む新しい「嘘発見器」――その精度は?(上) 2006年3月22日 コメント: トラックバック (0) Jennifer Granick 2006年03月22日 人を月に送り込めるわれわれが、なぜ人の嘘を見破れないのだろうか? 宇宙開発は、共産主義と対立していた冷戦時にふさわしい課題と考えられていた。同じように嘘を検知することが、テロとの戦いにどうしても必要なものと捉えられているようだ。また、有力な新聞・雑誌(『ワイアード』誌も含む)は、旧式で信用ならないポリグラフに代わるハイテク機器がまもなく登場するだろうと、かなり希望的な観測を記事にしている。 10日(米国時間)には、スタンフォード大学法学部が『心を読む:嘘の検知、神経科学、法律と社会』というワークショップを開催し、嘘の検知に関する最新テクノロジーが詳細に紹介された――そして、実用化には依然としてほど遠いことが明白に示された。

  • 鶏口牛後2.0 - アンカテ

    たつをの ChangeLogで見かけた言葉。 大きな組織の末端で大した成果を残せず終わるより、小さな組織のトップになって活躍する方がいいという意味。 いくつかの鶏口を Mush-up すると簡単に牛頭ができてしまう時代にこの言葉の意味は大きい。 一方で、無断リンク禁止にでもしなければ(したらなおさら)あちこちからツッコミが入ってきて、どんなローカルな世界でも簡単に鶏口な気分を維持できない難しさもある。「前後」を言えば、結局座標軸が連結されて、世界の中での偏差値を無意識に意識してしまう時代ですから。 「口」は先頭に立つので、風に当たり、風を感じることができる。しっぽは安全であるが風に当たることはできない。むしろ、これを強調して、自分を晒すことの価値を表現する言葉にできないだろうか。「牛にリンクするより、誰かに言及される鶏であることの幸せ」とか。 そう言えば、鶏口な人が書くブログはたいてい面白

    鶏口牛後2.0 - アンカテ
    ume-y
    ume-y 2006/03/22
    「いくつかの鶏口を Mush-up すると簡単に牛頭ができてしまう時代にこの言葉の意味は大きい」
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 「表現者として飯が食えるか」についての貴重な証言

    「ウェブ進化論」の内容に関して、住太陽(スミモトハル)さんからトラックバックをいただいた。 http://www.motoharusumi.com/jobs/clarifying_the_web/communicator_and_the_evolutionism_of_web.html 現実に気でアドセンス、アフィリエートに取り組むと、個人でいくら稼げるかについての貴重な証言です。 ウェブに関するなにがしかの専門家であるという立場は確実に存在し、だからこそ、Adsenseであれ、アフィリエイトであれ、やってみるからにはそれなりの力を注いでいます。僕の気持ちとしては、ウェブに関するなにがしかの専門家として、やってみる限りは、それで「飯をう」程度のことができなくて、何を偉そうなことが言えるか、という気持ちがあるわけです。もちろん、勤めに出ている人たちとは始めから環境が違います。Adsens

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 「表現者として飯が食えるか」についての貴重な証言
  • 「Googleデスクトップ3」日本語対応ベータ版の提供開始

    グーグルは、デスクトップ検索ツール「Googleデスクトップ3」の日語対応ベータ版の提供を開始した。同社サイトから無償でダウンロードできる。 Googleデスクトップ3は、前バージョンと比較して、主に検索時のユーザビリティーの向上が図られているほか、複数台のPCによる情報共有のための機能が追加されている。 ユーザビリティー向上の点では、ユーザーがサイドバー上のパネルを外して、好きな位置に配置することが可能になったほか、Ctrlキーを2回続けて押すことで即座に画面上に検索ボックスを呼び出せる機能などが追加された。 また、ひとりで複数台のPCを利用しているユーザー向けに追加された「複数のコンピュータ上のデータ検索」機能を有効にすると、PC上にある書類などのインデックスがグーグルのサーバに転送され、自分の利用している他のPCからの検索やデータ閲覧が可能になる。 そのほか、インデックス作成の対象

    「Googleデスクトップ3」日本語対応ベータ版の提供開始
  • 2010年、今度は宇宙だ!――「ROBO-ONE宇宙大会」開催を発表

    3月19日、ROBO-ONE第9回大会が行われている東京パナソニックセンターで「2010年第1回 ROBO-ONE宇宙大会開催」の発表会が行われた。この発表は記者のみならず、ROBO-ONE出場者や観戦者に向けても行われたものであり、委員会の「気」さを示すものである。 まず、発表に先駆けて、サンライズ制作によるプロモーションアニメが上映された。これが「物理法則を無視した」かっこいいものであり、いまROBO-ONEで活躍しているロボットの「METALLIC FIGHTER」と「DYNAMIZER」の戦いを魅せるもので会場からの大喝采を浴びた。このビデオは近日中にROBO-ONEの公式サイトで公開されるそうだ。 最初に西村輝一ROBO-ONE委員会代表より、主旨についての説明があった。 「ROBO-ONEは、二足歩行ロボットによる格闘技大会だ。2002年にスタートして、半年に1回のペースで

    2010年、今度は宇宙だ!――「ROBO-ONE宇宙大会」開催を発表
    ume-y
    ume-y 2006/03/22
    「対戦するロボットは10×10×10センチの中に格納されていなくてはいけない。ただし宇宙空間に出てこれが変形して広がるというのはかまわない(奨励される)」きっと合体も奨励されるに違いないよ。
  • PS3発売延期で明らかになった次世代DVD両陣営の“脚質”

    先週、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の家庭用ゲーム機「プレイステーション 3」(PS3)が11月上旬に日米欧同時で販売開始されることが明らかにされた。当初の予定は2006年春であり、約半年の遅れが正式にアナウンスされたことになる。 発表会の詳細は+D Gamesの記事を見ていただきたいが、PS3は次世代ディスクであるBlu-ray Disc(BD)のドライブを搭載し、高精細な映像を再生するBDビデオソフトのプレーヤーとしての役割も期待されている。 期待のほどは、SCEの同社代表取締役社長兼CEO 久夛良木健氏が「PS3は充実した機能を持つBlu-ray Discプレーヤーだ」と強調したことからも明らかだ。 発売延期の理由について久夛良木氏の説明を交えながら確認し、AV機器としてのPS3がもたらすインパクトと、次世代DVD競争へ及ぼす影響について考えてみた。 久夛良木氏の誤

    PS3発売延期で明らかになった次世代DVD両陣営の“脚質”
  • ためいき - flapjack’s bookmarks

    今、どうしても時間も体力も気力も割けないので、一般論をつぶやく。 自分の言い分(の結論)は明示せずに、しかし論争相手はそれを理解するよう要求するという書き方は好ましくない。 論争相手はそれを深読みし、さらに、それが相手の意図としているところか定かでないまま、その意図を書くことをせまられる。 それを見た上で「それは私の意図しているところではない」とか「そんなことは自分はいっていないのに、勝手に深読みされてしまっている」とかというのは非常に簡単だ。 もちろん議論の最初期にこう述べざるをえない場合はある。 しかし、同じ相手と議論を続けていくなかで、こうした意味のことを言い続けるのであれば、相手に加重な負担を強いるフェアではない議論の仕方である。

    ためいき - flapjack’s bookmarks
    ume-y
    ume-y 2006/03/22
    ツッコミビリティの低い文章で議論するのは、卑怯ですね。ていうか、それ議論じゃないし。
  • Winnyが残したもの - アンカテ

    (4/21 追記) Winnyは安全ではありませんでした。Winnyには、実装上の大きな問題があるという報告があります。Winnyユーザの方は、こちらをすぐ見てください→アンカテ(Uncategorizable Blog) - Winnyに実装上の欠陥あり! (追記終わり) Winnyはバージョンアップを停止しているにもかかわらず、致命的なセキュリティーホールが発見されてない。これは、天才プログラマー仕事としては当然のことなんだろうが、普通のことではない。このことによって、日の一般人が激しく勘違いしてしまったことがある。「P2Pは安全なものだ」と思ってしまったのではないだろうか。 Winnyは安全である。メーラーやブラウザのように、外部から来たデータがオペレータの意図に反して、間違って実行されてしまうことがない。来、ワームとは利用者に何の落ち度がなくても拡散するものであり、Winny

    Winnyが残したもの - アンカテ
    ume-y
    ume-y 2006/03/22
    「暴露ウィルスは危険でWinnyは安全でP2Pは危険なのだ」
  • 量子的自己の脱・世間と脱・社会 - アンカテ

    松永英明さんのことは一生信じないけど共存していきたい 「信者」である権利と教祖の取締りの両立は可能か? アルファブロガーは烏山宛の年賀状を出すか? -- 松永さんの社会復帰と「世間」への復帰 これまで、松永さんのことについていろいろ書いてきたが、書けば書くほど混乱していく感じがしてきた。しかし、弾さんの404 Blog Not Found:量子自我(quantum ego)とは何かを補助線にしたら、ある程度スッキリと話がまとまりそうな気がする。 古典的自我と量子的自我 自分を把握しているかどうかはさておき、現代人は「自分」を「他人」とはっきり区別できるのだという前提に社会を組立てて来た。所有権という概念が成り立つためには、そもそも「誰」がはっきりしないことには文字通り「話にならない」。「自分のもの」は「他人のものではない」し、その逆もまた真なり。ここには確固たる排中律が存在する。 社会は、

    量子的自己の脱・世間と脱・社会 - アンカテ
  • 世間、社会、権力、そしてネット - アンカテ

    id:flapjackさんの共同体圧力の増大という文章に興味を持って、どんどんさかのぼって行ったら、世間学なんて話が出てきました。 flapjackさんは、これを受けてこちらで 当におもしろいことは、ヨーロッパのなかでは「世間」的なものが、日みたいにすべてをおおっていなくて、それが「社会」とか「個人」とかという枠組みのなかに位置づけられるというか封じ込まれている、ということなのだとおもう。 とおっしゃっています。ヨーロッパには「社会」というものがある、個人(=自己決定)の総意としての「社会」は確かにある、だけどそれだけではなくて「世間」(のようなもの)も一方で確かにある。日と違うのは「社会」と「世間」が緊張関係、対立関係にあることだ、という風に理解しました。 これは全く同感です。日では「社会」と「世間」がつるんで意地悪をしてくる、だから息苦しさが大変なものになって、救いがないわけで

    世間、社会、権力、そしてネット - アンカテ
  • 「空気」の研究 - アンカテ

    「とてもそんなことを言える『空気』ではない」という時の「空気」を論理的に考察したである。 山七平氏は、日には「空気」という「まことに大きな絶対権を持った妖怪」がいて、これが日における意思決定を左右し、非論理的で自滅的な方向へ組織を向かわせると言う。そして、その典型例として、太平洋戦争末期の戦艦大和の出撃に触れる。 この文章を読んでみると、大和の出撃を無謀とする人びとにはすべて、それを無謀と断ずるに至る細かいデータ、すなわち明確な根拠がある。 だが一方、当然とする方の主張はそういったデータ乃至根拠は全くなく、その正当性の根拠は専ら「空気」なのである。従ってここでも、あらゆる議論は最後には「空気」で決められる。(P16) 最後まで(「空気」を知らずに)反対していた伊藤長官という人は、 「陸軍の総反撃に呼応し、敵上陸地点に切りこみ、ノシあげて陸兵になるところまでお考えいただきたい」といわ

    「空気」の研究 - アンカテ
  • 10000人乗りの自転車 - アンカテ

    iPod nanoの10Gのモデルが出たら、体積や重量はフロッピーディスクと大差ないものに、フロッピーの1万倍の容量が入るということだ。生活の中で、物事のスケールが一万倍も変化することはほとんど無いが、コンピュータの中では日常茶飯事である。CPU速度も回線容量もメモリ容量もみな10000倍かもっとそれ以上拡張している。 人類とその社会がそれにうまく適応できないのは、ある意味当然のことだ。 たとえば、お札の価値が一万倍になって、財布の中に数十億の金が入るようになってしまったら、スリや引ったくりの社会的な意味は質的に違ってくる。ウィニーによる流出騒ぎは、マクロに見れば、手軽に扱える情報の価値が、10000倍増大したことに、個人や社会が感覚的に対応できてないということだ。適応している人は、むしろ感覚を遮断して抽象的な思考だけで生活できる人で、そちらの方が普通ではないのかもしれない。 そして、IT

    10000人乗りの自転車 - アンカテ
  • シリコンバレーからの手紙 - ライブドア問題を語るブログの世界の奥深さ

    ネット産業の二〇〇六年は、一月二十三日のライブドアグループ・堀江貴文社長逮捕によって幕が開いた。堀江社長逮捕直後に、私は「ネット社会、時計の針戻すな」という文章を書き、一月二十五日の産経新聞に寄稿した(http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20060124/p2 に転載)。「ライブドアグループ固有の問題」と、ウェブ社会のこれからの進化や、新しい可能性を追求するネット企業群や、その全体を下支えする起業家主導型経済の意義は、明確に分離して議論されねばならないと強く感じたからだった。 さて彼の逮捕から一週間が経過した今この原稿を書いているのだが、その間で最も興味深かったのは、ライブドアや堀江貴文という人物を巡って繰り広げられるネット上のブログ言論空間が、日でも実に多様で充実したものになりつつあるという発見であった。 匿名の筆者によって面白可笑しく過激なこと

    ume-y
    ume-y 2006/03/22
    読んだこと見たことをそのまま信じちゃダメだな。オールドメディアも2chもブログも「ネタをネタと(略)」の世界。
  • デル2407WFP ハイエンド24インチワイド登場 - Engadget Japanese

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    ume-y
    ume-y 2006/03/22
    3/22まで、7万円ですと。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    ume-y
    ume-y 2006/03/22
    読めません。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    The Biden Administration opens $285 million funding for ‘digital twin’ chip research institute

    ume-y
    ume-y 2006/03/22
    おもしろい。手とかぶつけないようにしないと。あらぬほうに飛んでいきそう。
  • マイクロソフト、Windows Vistaの一般発売を2007年へ延期 - CNET Japan

    [22日午前10時45分更新] Microsoftは米国時間21日、Windows Vistaの開発に遅れが出ていることから、この新しいオペレーティングシステムを搭載するPCの発売は2007年1月以降になると発表した。 Microsoftによると、同社はVistaの開発を今年中に終了し、ボリュームライセンス購入顧客には11月に提供する予定だという。しかし、Vistaの開発スケジュールに数週間の遅れが出ていることから、今年中に新OS搭載PCを発売できるメーカーとそうでないメーカーが出ることになりかねないため、同社はVistaの大規模な投入を来年1月まで延期することにしたと、Windows責任者のJim Allchin氏は述べた。 「われわれはもう2、3週間時間を必要としたが、そのことから不確実な状況に置かれることになった...一部のパートナーが他のパートナーよりも大きな影響を受ける可能性が生

    マイクロソフト、Windows Vistaの一般発売を2007年へ延期 - CNET Japan
  • ネットで検証、パッチなしのWindows 2000は1時間強で侵入される - @IT

    2006/3/21 パッチを適用していない「Windows 2000 Server」は1時間16分55秒で侵入される―シマンテックは3月15日に発表したセキュリティに関するレポートで、このような検証結果を明らかにした。同社のコンサルティングサービス部 ディレクター 山内正氏は「OSの脆弱性を示すのが目的ではない。パッチを当てることの有効性を検証結果から認識してほしい」と訴える。 検証はOSをインストールしたサーバをインターネット上に公開し、侵入されるまでの時間を計測した。パッチ無適用のWindows 2000 Serverは最短1分14秒で侵入。最長では18時間27分47秒かかった。平均は1時間16分55秒だった。Windows 2000 ServerにService Pack 4を適用した場合では、侵入までの平均時間は1時間32分8秒だった。 パッチを適用しない「Windows 2003

  • 日立の暗号技術が国際標準に採用 | スラド

    WBC:世界一に酔うAC曰く、"ITproの記事によれば、日立製作所は、 RFIDタグやICカード、モバイル端末に搭載可能な公開鍵暗号方式、HIME(R)「High Performance Modular-squaring-based public-key Encryption(Revised Version)」がISOの標準規格に採用されたと発表した。 従来の公開鍵暗号方式RSAよりも10分の1程度の消費電力で演算が終了するという。これは消費電力の観点からも演算量の観点からも有利である。なお、規格書は2006年中に発行される。 ICタグに埋め込む暗号技術候補として今後注目されますね。"

  • 免疫細胞をヒト化したマウス誕生 | スラド

    これが「変なもの」トピックって…(唖然) 免疫学の分野では、これ以上はないってくらいに真っ向勝負なアプローチで、将来的には代替不能なほど有力なモデル動物にすらなりうるものなんだけどなあ。 研究者以外の一般の人にとってはそんな認識になっちゃうもんなんだろうか。 基礎医学系の免疫学の実験分野だと、例えば実際のヒトの疾患のメカニズムを解析するときには、こういうマウスがないと、きちんとものが言えないことが多いです。臨床材料からとった(異常を起こしていると思われる)免疫担当細胞なんかが、実際の生体内でどのように他の細胞と相互作用して疾患を起こしているのか、実験的に証明しようと思っても、通常のマウスでは種差によってヒトの免疫担当細胞が正しく反応しないので。 これまでも、例えばマウスMHCをヒトMHC(=HLA)に置き換えたモデルマウスなんかが作成されて、実際に実験に用いられてましたが、今回のマウスはそ

  • また始末に終えない事件-JASDAQのデータがWinnyで流出 | スラド

    retromania曰く、"-いい加減、事件も収束に向かわないかと思いまくるけど。Winnnyがらみの事件がまたも起こった。朝日新聞デジタルニュースによると、ジャスダック証券取引所の取引システムの導入日程などの資料が、「Winny」を介してネット上に流出したことがわかった。日立製作所の協力会社の従業員が所有していたパソコンが昨年3月にウイルスに感染し、そこから流出したという。 山田オルタナティブといい、ウイルス対策ソフトによるWinny体削除といい、最近話題の事欠かないP2P技術を使ったファイルシェアリングソフトたち。行政が動くのも時間の問題か?"

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,掲載期限を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にEnterprise トップページに自動的に切り替わります。

  • 「BOXY」文具シリーズが限定復刻

    「実家の物置から見つかったスーパーカー消しゴム。もう一度レースをしたいけど、やっぱりあのボールペンがないと」と嘆く30~40代の元男子小学生に朗報だ。三菱鉛筆は3月20日、昨年に生誕30周年を迎えた「BOXY」シリーズの文具を復刻し、限定発売した。 BOXYシリーズは1975年に発売し、その後1980年代半ばまで「若い男女や男子小学生に爆発的な人気を誇った」(同社)という文具シリーズ。“ファンシー文具”が主流の市場に、黒やグレーを基調カラーとしたスタイリッシュな感覚を取り入れてヒット。「中学生が自分のお小遣いで放課後文房具屋さんへ買いに行こう」というコンセプトから、価格帯も比較的安かった。 復刻版は、当時のデザインそのままの鉛筆やボールペンに加え、現在の「アルファゲル」ボールペンなど、新旧を織り交ぜた14品。シリーズ全体で約2億円の販売を見込んでいる。

    「BOXY」文具シリーズが限定復刻
    ume-y
    ume-y 2006/03/22
  • CNET Japan、読者向けブログサービスを開始へ--シックス・アパートと共同で

    IT情報サイト「CNET Japan」を運営するシーネットネットワークスジャパンは、シックス・アパートと共同で、4月6日より読者向けのブログサービス「CNET Japan読者ブログ」を開始する。これに伴い、3月20日よりブロガーの募集を開始した。 CNET Japanは2003年2月にRSSに対応した記事のヘッドラインを配信開始。また、2003年3月にはブログを使った記事の提供を開始して、現在のブログブームの先駆けとなった。さらに2004年1月にはブログだけでなくすべての記事にトラックバックを実装し、多くのブロガーに利用されている。 CNET Japan読者ブログはシックス・アパートのブログホスティングサービス「TypePad Promotion」を利用する。ブロガーは経営一般、情報システム、セキュリティ、通信、ネット・メディア、パーソナルテクノロジーの6つのテーマから1つをメインのテーマ

    CNET Japan、読者向けブログサービスを開始へ--シックス・アパートと共同で