ナレーションに取り組む レオナルド・ディカプリオ - (C)2009 Warner Bros.Ent.All Rights Reserved 大阪にあるサントリーミュージアム天保山の、大型3D映像劇場サントリーIMAXシアターで、上映される『HUBBLE 3D-ハッブル宇宙望遠鏡-』で、俳優のレオナルド・ディカプリオがナレーターを務めていることがわかった。 『HUBBLE 3D-ハッブル宇宙望遠鏡-』はNASAの全面協力のもと、IMAXとワーナー・ブラザーズ・ピクチャーズが制作した日本初公開の3D映画。ハッブル宇宙望遠鏡は、地上約600キロメートル上空の軌道上を周回する宇宙望遠鏡。約20年にわたって撮影した星が生まれる様子やビッグ・バン直後にできた銀河など、貴重なハッブル宇宙望遠鏡のデータ映像と、宇宙望遠鏡科学研究所映像チームの最新技術を駆使した美しい映像が、高さ20メートル幅28メートル
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