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2010年8月16日のブックマーク (5件)

  • エアーマンが倒せない(TEAMねこかんversion)

    エアーマンが倒せない(TEAMねこかんversion) 気がついたら おなじ めんばかりプレイ そして いつも おなじ場所で死ぬ あきらめずに消える あしばに 挑戦するけど すぐに下に落ちるよ  アイテム2号があればらくに 向こうのきしまでつくけど 何回やっても 何回やっても エアーマンが倒せないよ あのたつまき 何回やってもよけれない  うしろに回って うちつづけても いずれは風にとばされる タイム連打も ためしてみたけど たつまき相手じゃ 意味がない だから次は絶対勝つために 僕はE缶だけは最後まで取っておく 気がついたら ライフもう少ししかない そしていつも そこでE缶つかう あきらめずに エマーマンまでたどり着くけど すぐに残機なくなる リーフシールドがあればらくに エアーマンは倒せるけど 何回やっても 何回やっても ウッドマンが倒せないよ 落ちる木の葉は 何回やってもよけれな

    エアーマンが倒せない(TEAMねこかんversion)
  • かつて私はトビラ派であった - ねこの森へ帰る

    ラー油が流行っているらしい。ご飯にかけてべるだけで十分うまいのだそうだ。 水を差すようで恐縮だが、そのべ方は私が一人暮らしのころに開発したものと同じだ。私の場合は、酢とラー油*1を混ぜた小皿に箸をちょいちょいとつけ、箸先にしみたそれをおかずに冷や飯をべるシステムだった。いわゆる「エア餃子」という男の料理である。頼みのマヨネーズ*2も底をつき、他におかずになりそうなものがなかったのだ。 他にも、からしライス、エアまぐろ、牛脂丼*3、パルメサンチーズ丼など、ラー油めし系統の献立は私の得意料理であった。ポイントは「冷蔵庫のトビラ側に入っている物で勝負」である。体側には発泡酒ぐらいしか入ってないからトビラで勝負せざるを得なくなっていたのだった。 『トビラでご飯!』……もし私の秘伝のレシピ集を出版することになったら、タイトルはこれだ。できればそれぞれのレシピに対しての美人すぎる栄養士からの絶

    かつて私はトビラ派であった - ねこの森へ帰る
    ume-y
    ume-y 2010/08/16
    「冷蔵庫のトビラ側に入っている物で勝負」
  • さようならミリバール - ねこの森へ帰る

    「ミリバール」を一文字にしたような記号がある。 OSやフォントによっては出ないかもしれないが、これである。 ㍊ 読みにくいので大きくしておこう。 しかし、21世紀はヘクトパスカルの時代である。と、書いてみて、なんかすごく大風呂敷を広げているような響きがして気持ちよかったので、話の腰は大幅に折れるが風呂敷を広げるだけ広げてみよう。21世紀はヘクトパスカルの時代である。私たちの文明はヘクトパスカルによって支えられているといっても過言ではない。高度にヘクトパスカライゼーションされたこの社会は、後世の歴史家によって「ヘクトパスカル文明」と呼ばれることになるであろう。 満足した。話を戻す。 いや、戻したくなるほどの話はない。私の話とは、「ミリバール」という単位を使わなくなってしまった現在、この組み文字はどんな末路を遂げるのだろう、という些細な疑問だ。しばらくは生き残るだろうが、あと5年もすれば無用論

    ume-y
    ume-y 2010/08/16
    ㍊の末路。バルスw
  • お気に入りとプロパティ - ねこの森へ帰る

    「これからは、ブックマークは『お気に入り』と呼ぶこととします」 ……大学時代、Windows95を初めて見た時の衝撃は今も忘れない。マイクロソフトの、あの高らかな宣言に、私は眩暈を覚えた。「お気に入り」! 「お気に入り」だと! あの頃の私は精液の香りをぷんぷん漂わせた童貞文学青年であり、恥ずかしげもなく美意識なんてものを振りかざしていた。そしてその青臭い美意識は「お気に入り」を許さなかった。「このズボンは僕のお気に入りさ」「最近ちょっとお気に入りの女の子がいてね」……そんなのは私から言わせれば、わたせせいぞう以外の人間が使ったらその場で『荒涼館』のクルックのように燃え上がってしまっても仕方がないような言葉だった。ゲイツはユーザーフレンドリーのフレンドさを明らかにはき違えていた。お前とは絶対フレンドになれない。それがWindowsへの第一印象だった。 そのくせ、「設定」とか「情報」とかで良さ

    お気に入りとプロパティ - ねこの森へ帰る
    ume-y
    ume-y 2010/08/16
    「「ハリー・ポッターと電源のプロパティ」」
  • 我、冷えピタ女子を愛す - ねこの森へ帰る

    おでこに冷えピタを貼った女の子はとてもかわいいと思うのだが、これまであまり賛同が得られていない。「包帯フェチ」「眼帯フェチ」というジャンルさえあるのだから「冷えピタフェチ」があってもいいのではないか。男子諸君の反応求む。 ……と、ツイッターに書いたら、びっくりするほど賛同が得られなかった。というか、賛同しなかった方々はみな、賛同が得られて当然だと思っている私のほうにむしろびっくりしているのだろう。 賛同者を増やすべく、私の理想の冷えピタ女子のシチュエーションを書いてみた。 【理想の冷えピタ女子 1】夏。陸上部の記録会。県立陸上競技場のスタンドで「小暮センパイ、ファイトでーす」と応援するジャージの1年生のおでこに冷えピタ。 #hiepitagirl 【理想の冷えピタ女子2】28度設定のオフィス。エクセルで手早く資料をつくり、人数分のコピーを済ませ、上司の机にそっと置こうとした瞬間「あ、君、そ

    我、冷えピタ女子を愛す - ねこの森へ帰る
    ume-y
    ume-y 2010/08/16
    あの微妙に良いハッシュタグはなんだろうと思ってたら、これか! #hiepitagirl