1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/14(木) 07:31:41.112 ID:FJWglC6H0.net
![【超悲報】Windows10でカスタムの拡大率500%にしたら](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d48343f2bf711b6fc74410d40b4e366bdfd3b0aa/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi0.wp.com%2Fwww.gadget2ch.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F08%2F9d1bb491.png%3Ffit%3D300%252C301)
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/14(木) 07:31:41.112 ID:FJWglC6H0.net
米Microsoftが7月29日にリリースした「Windows 10」は、スペック的に対応するPCのツールバーに表示される「Windows 10を入手する」を有効にしておくとインストールを予約したことになり、順次インストールに必要なファイルがダウンロードされ、完了すると以下のような通知が表示される。 予約をしなければこのような通知は表示されないが、実はインストールファイルのダウンロードまでは自動的にされることが分かった。 本稿筆者は仕事メインのPC(Windows 7)ではインストールの予約をしていないが、HDDに2つのインストール関連フォルダがダウンロードされていた。 この件について英THE INQUIRERがMicrosoftに問い合わせたところ、「Windows Updateで自動アップデートの設定にしている個人ユーザーには、アップグレードを思い立った段階で準備が完了しているように、
手足がまひした脊髄損傷患者の脳にコンピュータチップを移植して思考を読み取り、腕の電極に指令を送ることで、考えた通りに手を動かせる――こんな技術をオハイオ州立大学などの研究チームが実現した。 脳に小さなコンピュータチップを移植して脳の電気信号をとらえ、何を考えているかをアルゴリズムで読み取った上で、腕に着けた電極に指令を送り、腕を動かす技術「NeuroLife」を、ダイビングの事故で四肢がまひした24歳の男性患者に適用した。 男性は何カ月もの訓練の末、ギター型のコントローラーのボタンを指で押してゲームを楽しんだり、クレジットカードをスワイプしたり、ボトルを持って中身を皿にあけたり――などが可能になったという。 2014年に初めてデモンストレーションした技術。当時この男性は、手を開閉したり、スプーンを持ち上げたりできたが、今回はさらに複雑な動きができるようになった。男性は「未来にさらに希望が持
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:お気に入りのTシャツよ集まれ! シーズン2
モビルスーツってのは『機動戦士ガンダム』に出てくるロボットのことだ。ガンダムには40年近い歴史があり、今でもシリーズ作品が作られる。『ガンプラ』なんつってプラモデルも多数発売されている。 そんなガンダムのプラモデルだが、前々からセクシーだと思っていた。だって、なんか服みたいだし、太ももとかムチムチだし、ヤバイ。 ヤバさをみんなにもわかって欲しいので記事にしました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:塩バター
先日、ジェフ・ベゾス氏の宇宙ベンチャー「ブルー・オリジン」が開発している、繰り返し再使用できるロケットについてお伝えしたが、今度は彼らにとって最大のライバルである、イーロン・マスク率いる「スペースX」が、さらなる快挙を成し遂げた。 4月9日早朝(日本時間)、宇宙に向けて打ち上げた「ファルコン9」ロケットの第1段機体を、大西洋上に浮かべた船の上に着地させることに成功。同時に、この第1段機体から分離された第2段機体は国際宇宙ステーションへの補給物資を載せた無人補給船を宇宙へと運び、打ち上げと着地の両方で完璧な成功を収めた。 同社は、打ち上げたロケットを回収し、再度打ち上げに使うことで、ロケットの運用コストを劇的に下げることを目指している。今回の成功は、その目標に向けた大きな一歩となった。
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