アニメを見ていてこう思ったことはありませんか? 「コイツの家どうなってんだ」と……。そんな疑問を立体的に解決してくれるイベント「間取り探偵~懐かしいアニメの主人公の自宅拝見!!」が、8月16日からハウスクエア横浜で開催されます。 サザエさんの家、豪邸では?(気づき) あしたのジョーも! 仁先生!ペニシリンでございます! 「鉄腕アトム」「サザエさん」「ドラえもん」といった往年の作品から「夏目友人帳」や「けいおん!!」まで、約40作品のアニメ・漫画に登場する建築物を立体模型と図面で見学することができるユニークな展示です。アニメキャラの自宅を見て、いいんですか? 本当にいいんですか? 8月16日の11時と13時30分の2度、間取探偵・影山明仁氏による展示物を見ながらの解説ガイドツアーも行われるそうです。定員は各回親子20組なのでご注意ください。 建築のプロが行うかなり本格的な展示なので、夏休みの
士郎正宗「攻殻機動隊」の生誕25周年を記念し、8月8日から東京・西武池袋本店別館にて、8月27日から阪神梅田本店にて「攻殻機動隊 大原画展」が開催される。 「攻殻機動隊 大原画展」メインビジュアル (c)1995士郎正宗/講談社・バンダイビジュアル・MANGA ENTERTAINMENT (c)士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会 (c)士郎正宗・Production I.G/講談社・「攻殻機動隊ARISE」製作委員会 (c)士郎正宗/講談社 大きなサイズで見る(全2件) 会場では士郎によるマンガ原稿から、アニメーションの原画、セル画までを一挙に展示。限定グッズの販売も予定されている。本日6月9日より、オリジナル缶バッジ付き入場券の販売がスタート。缶バッジは4種類セットで、士郎がデザインしたものも含まれている。詳細は特設サイトにて確認を。 攻殻機動隊 大原画
アニメ関連企業の出展ボイコットで開催が危ぶまれていた「東京国際アニメフェア2011」の開催が正式に決定した。 東京国際アニメフェア実行委員会は2月9日、「東京国際アニメフェア2011」の開催を正式に決定したと発表した。都青少年育成条例改正に反対するアニメ関連企業の出展とりやめで開催が危ぶまれていたが、7日に行った調整会議で開催を決めた。 東京ビッグサイトで3月24日~27日に開催。161社・団体が参加し、昨年より127少ない480小間が出展予定だ。 角川書店など都青少年育成条例改正に反対するアニメ関連10社は、3月26~27日に独自イベント「アニメコンテンツエキスポ」を千葉・幕張メッセで開く。 関連記事 「アニメフェア」展示ブース激減 25社“ボイコット” 3月に開催予定の「東京国際アニメフェア」の出展ブースは、昨年より124少ない491にとどまる見込み。都青少年育成条例改正に抗議する出版
都青少年育成条例改正に反対する企業の出展取りやめで開催が危ぶまれている「東京国際アニメフェア」と同じ日、角川など8社が新イベント「アニメコンテンツエキスポ」を幕張で開催する。 角川書店などアニメ関連8社は12月28日、来年3月26~27日、共同イベント「アニメ コンテンツ エキスポ」を千葉県・幕張メッセで開催すると発表した。同日には都内で「東京国際アニメフェア」が開かれる予定だが、都青少年健全育成条例改正に反対する出版社などが相次いで参加拒否を表明し、開催が危ぶまれている。 8社は角川のほか、アニプレックス、アニメイト、キングレコード、ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン、フロンティアワークス、マーベラスエンターテイメント、メディアファクトリー。8社で準備委員会を発足し、今後さらにイベントへの参加企業を募っていく。イベント詳細は来年1月以降、順次発表するとしている。 準備委
東京都の青少年健全育成条例改正案を巡って、石原都知事の不誠実な発言などに不信感を抱いた角川書店や講談社、集英社などのコミック10社会が東京国際アニメフェアへの参加拒否を発表したのは記憶に新しいところ。その後、12月14日には菅直人首相が同条例改正案に対して「日本のアニメを世界に発信することも重要」と懸念する声を挙げましたが、12月15日に都条例改正は可決されました。 本日、この話題で揺れる東京国際アニメフェアで実行委員会事務局を務める日本動画協会(AJA)が声明を発表しました。その内容はコミック10社会の表明を支持しつつも、アニメフェアの運営担当として、東京国際アニメフェアはこのままでは実質的には実行不能な事態にあることを憂慮したものとなっています。 声明全文と詳細は以下から。 以下は本日、一般社団法人日本動画協会(AJA:The Association of Japanese Anima
多くの人気作を送り出してきた角川書店の井上社長が、石原都知事が実行委員長を務める「東京国際アニメフェア」への出展取りやめをTwitterで明かした。 角川書店の井上伸一郎社長が12月8日、「東京国際アニメフェア」(実行委員長・石原慎太郎都知事)への出展を取りやめることをTwitterで明らかにした。都は青少年育成条例の改正案を都議会に再提出しており、「マンガ家やアニメ関係者に対しての、都の姿勢に納得がいかないところがありまして」と理由を説明している。 都は、漫画・アニメについて「刑罰法規に触れる性交もしくは性交類似行為」などを「不当に賛美しまたは誇張」した表現を規制の対象とする改正案を12月議会に提出。現在審議が行われているが、漫画家などから「規制の範囲が拡大している」と反対の声が上がっている。
静岡の実物大ガンダムが話題を集める中、今度は実物大のマジンガーZが東京・秋葉原の路上に現れた。場所はUDXビルのイベントスペース「AKIBA_SQUARE」の向かい。全高18メートル相当の“黒鉄(くろがね)の城”が、まるでCGで描かれたかのようにビルの谷間に屹立している。しかし、道行く人はまったく気付いていないようだ。 このマジンガーZ、実は8月7日・8日に開催される超合金専門イベント「魂フェスティバル2010〜夏の新商品祭り〜」の一環として企画されたAR(Augmented Reality:拡張現実)の実物大ロボット。オリジナルのiPhoneアプリ「魂AR」でマーカーを認識させると、全高18メートルのマジンガーZが路上に出現するというもので、表示するCGには、新製品「スーパーロボット超合金 マジンガーZ」のデータを使用したという。 マーカーの場所は非公開だが、UDX 2階の会場入り口付近
ローソンは、神奈川県箱根町で4月23日にスタートした「エヴァンゲリオン」関連企画を、25日午後4時に中止した。当初は5月17日までの予定だったが、「当初の想定を大幅に上回る来店があり、会場周辺での混乱が避けられないため」中止を決めた。 (※ お詫びと訂正:当初、「同日午後4時に中止した」としておりましたが、25日午後4時の間違いでした。お詫びして訂正いたします) 中止したのは、(1)旧・仙石原中学校で、専用アプリを起動したiPhoneをかざすと、全長80メートルのAR(拡張現実)エヴァ初号機を見られる“ARエヴァ”と、(2)ローソン箱根仙石原店の内外装をエヴァのキャラなどで装飾する“コンビニジャック”。 同社の発表によると、「用意していた駐車場の不足などから、激しい道路渋滞や深夜の騒音が発生した」という。連休に向けてさらに多くの来客が予想され、「混乱を回避するため」企画の中止を決めた。近隣
実物大のエヴァ初号機が箱根に――カヤックは4月23日、AR技術を使い、等身大のエヴァンゲリオン初号機が見られる「ローソンエヴァンゲリオンARアプリ」の提供をApp Storeで始めた。 ローソンが展開している「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」のBlu-ray DiscとDVDの発売を記念したキャンペーンの一環。イベント開催日時に、アプリを箱根の旧・仙石原中学校(神奈川県足柄下郡)でかざすと、360度どの角度からでも、全高80メートルの初号機を見られる。 AR初号機を撮影したり、写真を「#lawson_eva」のハッシュタグ付きでTwitterに投稿することも可能。ハッシュタグが付きツイートは、初号機の周りにエアタグとして表示される。 イベントは、4月23日、26日~30日、5月6日、7日、13日、14日のそれぞれ午前11時~午後4時に開催。カヤックがiPhoneアプリの企画・開発を担当した。
2010年4月27日よりヱヴァのクリアファイルプレゼントやオリジナルコラボ商品販売のキャンペーンを予定しているローソン。4月23日からはARで約80メートルのヱヴァンゲリヲン初号機が箱根に出現するのに合わせ、箱根仙石原の店舗では丸ごとエヴァだらけになった「第3新東京市店」が登場しました。 詳細は以下から。 ローソン第3新東京市店。 オープンの看板が大きく飾られていました。 のぼりも立っています。 店の壁にはヱヴァの絵が多数。 お礼を言うシンジ。 入り口の横に初号機が待ち構えています。 初号機の逆にはアスカがいたのですが、荷物の影になっていました。 扉に書かれている店名もちゃんと第3新東京市店になっています。 店内はこんな感じでヱヴァの看板がいろいろと飾られています。 店内の商品もヱヴァ関連がガッチリ集められています。 2010年4月27日から発売予定のコラボ商品も先行販売されていました。
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