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エイに関するvitamincbaのブックマーク (2)

  • アカエイ:大群が千葉の川遡上 専門家も理由分からず- 毎日jp(毎日新聞)

    千葉県いすみ市岬町の夷隅(いすみ)川で、上流に向かってアカエイの群れが姿を現し、近隣住民の間で話題になっている。 茂原市のゴルフクラブ製造販売業、大川和好さん(54)は17日朝、河口から約3キロの場所にかかる橋を車で通りかかったところ、助手席のが群れを発見。数百匹はいると見られ、ゆっくりと川を遡上(そじょう)。川面は茶色や黒色のエイの大群でおおわれたが、昼前には姿を消したという。 エイの群れは18日朝にも同じ場所に現れた。近くの人は「例年この時期の遡上は少なくない。初めての人は驚くのでは」と指摘するが、写真を見た鴨川シーワールド(鴨川市)の飼育担当者は「体長30〜40センチ程度はあり、大人のアカエイではないか。春から夏にかけてたまに河口に現れることはあるが、これだけ多くのエイが一斉に川をさかのぼる姿は珍しい。理由はわからない」と話した。【吉村建二、西浦久雄】

  • 頭はエイで体はサメ! 茨城・アクアワールドに珍魚登場 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    頭はエイで体はサメ! 茨城・アクアワールドに珍魚登場 (1/2ページ) 2009.10.12 13:00 茨城県大洗町磯浜町にある「アクアワールド・大洗水族館」に、捕獲が極めて難しいといわれる希少なエイの一種「シノノメサカタザメ」が仲間入りした。全国の水族館での飼育例もわずかで、同水族館の飼育員らは「魅力満載の魚。アクアワールドの新たなスターになれる」と期待を寄せている。(前田明彦) シノノメサカタザメは「サメ」の名がつくがエイの一種。頭の部分がエイだが、背びれと尾びれなどがサメに酷似している奇妙な姿をしている。 主に南アフリカからオーストラリア東部の温帯・熱帯域などに生息し、南日沿岸まで分布している。成長すると体長は約2・8メートル、体重約125キロに達する。 同水族館では平成14年の開館直後からシノノメサカタザメの展示を目指していたが、希少のため展示できる個体が見つからずにいた。だ

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