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2012年7月19日のブックマーク (10件)

  • アカエイ:大群が千葉の川遡上 専門家も理由分からず- 毎日jp(毎日新聞)

    千葉県いすみ市岬町の夷隅(いすみ)川で、上流に向かってアカエイの群れが姿を現し、近隣住民の間で話題になっている。 茂原市のゴルフクラブ製造販売業、大川和好さん(54)は17日朝、河口から約3キロの場所にかかる橋を車で通りかかったところ、助手席のが群れを発見。数百匹はいると見られ、ゆっくりと川を遡上(そじょう)。川面は茶色や黒色のエイの大群でおおわれたが、昼前には姿を消したという。 エイの群れは18日朝にも同じ場所に現れた。近くの人は「例年この時期の遡上は少なくない。初めての人は驚くのでは」と指摘するが、写真を見た鴨川シーワールド(鴨川市)の飼育担当者は「体長30〜40センチ程度はあり、大人のアカエイではないか。春から夏にかけてたまに河口に現れることはあるが、これだけ多くのエイが一斉に川をさかのぼる姿は珍しい。理由はわからない」と話した。【吉村建二、西浦久雄】

  • au解約金訴訟、契約条項の違法性認める : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    KDDI(au)の携帯電話契約の割引プランで、中途解約すると解約金約1万円を請求される契約条項は消費者契約法に違反し無効だとして、NPO法人「京都消費者契約ネットワーク」(京都市)が条項の使用差し止めなどを求めた消費者団体訴訟の判決が19日、京都地裁であった。 佐藤明裁判長は「(条項は)消費者の利益を一方的に害するものだ」と違法性を認め、条項の使用差し止めを命じた。解約金の一部についても返還するよう命じた。 携帯電話の解約金の違法性を認め、条項の使用差し止めを命じた判決は初めて。NTTドコモを相手取った同種訴訟では同地裁が今年3月「条項は有効」とする判決を出している。 KDDIの割引プランは3月末現在、同社の契約件数約3510万件の8割が利用している。

    vitamincba
    vitamincba 2012/07/19
    「NTTドコモ訴訟では、同地裁が今年3月、「条項は有効」とする判決を出した。ソフトバンクモバイル訴訟は係争中。今回の判決に対し、両社は「他社に対する判決で、コメントする立場にない」としている」
  • オリンピックなんだけど警備員雇うの忘れてたごめん - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    オリンピックが全然盛り上がってないロンドンです。 開始まで二週間切りました。 が、ここはイギリスです。期待を裏切らない祭りが多数発生してございます。まるで夏休みの宿題が8月31日になっても終わらない小学生状態です。 祭り1:警備員雇うの忘れてました事件 オリンピックは世界中からろくでもない人々が集まってくるから警備を厳しくしなければいけない、というのがイギリス政府の前提です(最初から誰も信用しておりません) しかし、イギリス政府、勤労意欲のない自国の警察や軍隊じゃ警備員がたりないから、ということでG4なるマックの新機種のような名前の警備会社に警備員の採用と管理を外注しておりました。 ところが、オリンピック2週間前になり「ごめん。間に合わなかった。約束した人数雇ってないの知らなかったの。応募者は一杯いたんだけど、うーん、なんでかなあ、雇うの忘れてたのね。悪いけどオタクの軍隊でどうにかしてよ

  • 雪男正体はヒグマ - MSN産経ニュース

    ヒマラヤの山岳地帯で現地調査を行ってきた、青森県弘前市の登山家、根深誠さん(65)が、ヒマラヤ雪男(イエティ)の正体を、チベットヒグマとする調査結果をまとめた「イエティ」を出版した。 1951年、英国の探検隊は、撮影した未確認の動物の足跡から雪男の存在を発表。別の探検隊が、現地の言い伝えを基に想像図を描いた。東洋の神秘的なイメージも手伝い、爆発的に世界へと広まった。 現地の民族はヒグマの存在を知らず、雪男の存在を信じていた。ヒグマが雪男の正体だと気付いていた登山家もいたが、「信仰を壊したくない」と公表しなかったという。根深さんは「これで伝説に終止符を打った」。

  • スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース

    スプートニク日のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、科学技術、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

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  • 【ロシア】歴史はなんと約250年! 50匹以上のニャンコが警備する美術館 | ロケットニュース24

    ロシア最大の美術館と言えばサンクト・ペテルブルグにある「エルミタージュ美術館」だ。当時、ヨーロッパから「北方の野蛮な国」とされていたロシアを大国に押し上げたエカテリーナ2世が1764年に設立した。 美術館には、ダヴィンチ、ラファエロ、レンブラント、ゴッホなどをはじめとした貴重な美術品300万点以上を所蔵していることで知られているが、もうひとつ名物があるのをご存知だろうか。これらの美術品を50~70匹のニャンコが守っているというのだ。 当時、エルミタージュ美術館ではネズミの被害が深刻だったそうだ。効果的にネズミを駆除し、かつ安全に美術品を守る方法はないか。美術館はネズミ退治のためにニャンコを警備員として採用することを決定。「ニャンコ警備隊」を配置した。一説によると、ニャンコたちは1500キロも離れた地から連れて来られたそうだ。 そして、約250年後の2012年、エカテリーナ2世時代の子孫かど

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  • 空港の行列4時間、道に迷う選手輸送バス…大丈夫?ロンドン五輪 - ロンドン五輪2012特集 - MSN産経ニュース

    17日で開幕まで10日に迫ったロンドン五輪で、問題が噴出している。会場警備は民間会社の人員不足が発覚し、急きょ英軍兵士3500人を増員する事態になった。選手の輸送では選手村がオープンした16日からバスが大幅に遅れた。英国特有の悪天候も重なり、順調とみられていた準備に不安が出ている。 「大変申し訳ない。謝罪します」。大会組織委員会が契約する警備会社「G4S」幹部は14日、テレビ出演して弁明に追われた。同社は11日になって予定した1万人強の人員を確保できないことが判明。要員の教育不足も次々に報道された。 各国選手団が次々に到着した16日は「空の玄関口」ヒースロー空港から選手を運ぶバスが道に迷うなど混乱。陸上男子400メートル障害の前世界王者、ケロン・クレメント(米国)は短文投稿サイトのツイッターで「4時間もかかった。第一印象はよくない」と嘆いた。(共同)

  • ユーチューブに「顔ぼかし機能」、増えるニュース動画を「支援」

    動画投稿サイト「ユーチューブ(YouTube)」のトップページ(2010年1月27日撮影)。(c)AFP/ LOIC VENANCE 【7月19日 AFP】米グーグルGoogle)傘下の動画投稿サイト「ユーチューブ(YouTube)」は18日、公開する動画に映った人物の顔が判別できないようにする「顔ぼかし機能」を追加したと発表した。世界のニュースを提供し人権問題を告発する市民投稿動画の重要性が増す中で、「視覚上の匿名性」を確保することによって「黙っていた人々がもっと声を上げられるように」支援するツールだと、ユーチューブ政策担当のアマンダ・コンウェイ(Amanda Conway)氏は説明している。 動画の投稿者は、編集画面に追加されたボタンをクリックすれば、動画に映った人物の顔を特定できないようにできる。加工後の状態はプレビュー画面で確認できる。 新機能追加の背景には、大きなニュース源とな

    ユーチューブに「顔ぼかし機能」、増えるニュース動画を「支援」
    vitamincba
    vitamincba 2012/07/19
    「人権問題を告発する市民投稿動画の重要性が増す中で、「視覚上の匿名性」を確保することによって「黙っていた人々がもっと声を上げられるように」支援するツール」
  • 中国で18歳のチベット僧が抗議の焼身自殺

    中国四川省で焼身自殺した、青海省アムドにあるキルティ僧院(Kirti Monastry)のチベット僧、ロブサン・ロジン(Lobsang Lozin)さん(撮影日不明、2012年7月17日提供)。(c)AFP/KIRTI MONASTRY 【7月18日 AFP】中国四川省(Sichuan)で17日、18歳のチベット僧、ロブサン・ロジン(Lobsang Lozin)さんが中国のチベット支配に抗議し政府庁舎前で焼身自殺したと、亡命チベット政府が明らかにした。ロブサン・ロジンさんは、青海省アムドにあるキルティ僧院(Kirti Monastry)の僧侶。 中国では、チベット族による抗議の焼身自殺が相次いでおり、最近の数か月だけで少なくとも42人が死亡している。(c)AFP

    中国で18歳のチベット僧が抗議の焼身自殺
  • 脱原発を現実化するためにメディアが果たすべき役割 江川紹子「革命ではなく“条件闘争”が必要です」 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    脱原発を現実化するためにメディアが果たすべき役割 江川紹子「革命ではなく“条件闘争”が必要です」 [2012年07月18日] Tweet 「原発という混沌とした物事をも“単純化”してしまっている」 ジャーナリストの江川紹子(しょうこ)氏は、今のメディアの問題点をこのように指摘する。 国や東電という「悪」を叩き続け、「全原発の即時廃炉」以外の選択肢を議論以前に排除してしまうようなやり方では、おそらく脱原発はこれ以上進まない。それどころか、むしろ急進的な“反原発派”と、それ以外の脱原発派の間にさえ深い溝ができてしまう。 問題の単純化によって、その分断を後押ししてしまっているようにすら見える今のメディア。「できれば原発なんてないほうがいい」という“民意の最大公約数”を前に進めるために、メディアができることとはなんだろうか? ■「不安」を伝えておけば批判されることはない ―昨年3月の福島事故以降の

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