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二重基準に関するvitamincbaのブックマーク (4)

  • 名護市長選における朝日社説ダブスタ検証〜だれが勝ったかで態度が180度替わる朝日新聞社説の見事なダブスタぶりを愛でる - 木走日記

    朝日新聞が名護市長選の結果をこんなものは民意を反映していないと、社説で吠えています。 (社説)名護市長選 民意は一様ではない 2018年2月6日05時00分 https://www.asahi.com/articles/DA3S13346253.html?ref=editorial_backnumber 社説は冒頭から「政権側が「これで移設が容認された」と考えるなら、単純すぎる」と指摘しています。 米軍普天間飛行場の移設先、沖縄県名護市の市長選で、安倍政権の全面支援を受けた新顔が、移設反対を訴えた現職を破り初当選した。 たび重なる選挙で示された民意を背景に、辺野古移設阻止を訴えてきた翁長県政の痛手は大きい。ただ、政権側が「これで移設が容認された」と考えるなら、単純すぎる。 選挙結果は民意に反映されていない、市民の思いは複雑だと指摘します。 「基地より経済」ではなく、「基地も経済も」――。市

    名護市長選における朝日社説ダブスタ検証〜だれが勝ったかで態度が180度替わる朝日新聞社説の見事なダブスタぶりを愛でる - 木走日記
  • ダブスタで正論言われた時の居心地の悪さって何だろうね? - 脳髄にアイスピック

    だからさ気で殺すんだったら、やっぱ刃物じゃないですか。近年の数々の物騒な事件を経て刃物の殺傷性の高さは世人の方々にも知れ渡っておりまして、どんなに身体を鍛えた格闘家でも刃物で切りつけられたらガード無効でガシガシライフゲージを削られていくわけですよ。刃物マジつええ。 それなのにさ、わざわざ人殺しのために、埼玉っていう田舎からわざわざ大津なんていう糞田舎に2週間かけて出かけて、しばらく野宿しながら下見までしたっていうのにですよ、持って行く武器がハンマーってお前、何考えてるんだよ? しかもわざわざ絞殺用に針金買うなよ! 何で無駄に用意周到なんだよ。そんなもんいらねえから刃物ぐらい買っとけ。埼玉のジャスコにも包丁ぐらい置いてあんだろ! で、それだけの装備して区役所の下見までして、やることと言ったら朝っぱらに正面から侵入して殴るとかさ、もっと考えろよ。夜中にこっそり殴るとかさ、陽の高い時間にしかけ

    ダブスタで正論言われた時の居心地の悪さって何だろうね? - 脳髄にアイスピック
    vitamincba
    vitamincba 2012/08/19
    「やっぱタフにこの世を生きる為に必要なものは、差別はいけないと口で言いながらその手で黒人をガシガシ殴ったり、ソープで一発抜いてもらった後、早速嬢に説教を始めるような、高潔な精神性だったりするんでしょう
  • 憂楽帳:「矛盾」してていい- 毎日jp(毎日新聞)

    あまりに暑いので台所のクーラーをつけたところ、21歳の長男が汗だくで帰ってきた。「わあ、やっぱり涼しいね」と感動しながらも、こんなことを言う。「お父さん、脱原発なのに、こういうの使って、矛盾してない?」 それを「矛盾」ととるなら、矛盾でいい。いくら電力を使いまくっても、脱原発は主張できる。原発関係の企業や省庁に勤めていても同じだ。問われているのは、福島のような放射線汚染は未来永劫(えいごう)二度と起きないと言えるのか、ということだからだ。あるいは、最終処分場も決めず、見知らぬ未来の人々に核廃棄物を託してもいいのか、ということだ。エネルギー論というより個人の倫理が問われている。 意見とは来そうだし、特に倫理について語る場合、地位や経歴、立場、ふるまい、過去との一貫性にとらわれず、どこまでも自由であっていい。だから「電気自動車のCMに出ている坂龍一が脱原発を語れるのか」「テクノポップで電気

    vitamincba
    vitamincba 2012/07/23
    「いくら電力を使いまくっても、脱原発は主張できる」
  • Why So Serious?: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    そう、ブッシュ前大統領も、ポスターやプラカードでさんざんジョーカーに例えられていたのです。しかしそのときは、物議を醸すどころか、ブッシュ支持者でさえ気にも留めませんでした。 なぜブッシュを茶化すのはいいのに、オバマだと問題なのか? 黒人で差別にあたるから?しかし黒人で女性のライス前国務長官は、そんなこと関係なしにブッシュ同様糾弾され、ある民主党議員は公の場で「出産したことのないライス長官に戦場に子を送り出す母の気持ちは分からない」とライス長官のタカ派的姿勢を批判していました。しかし当時そうしたことは問題視されませんでした。 ではなぜなのか?実は同じような現象は、別のケースにも見られます。 今アメリカでは、国民皆保険の導入をめぐり、国を二分しての議論が行われています。保守派の人たちはあちこちで反対運動を繰り広げているのですが、それに対してアメリカ政界のナンバー2、民主党のペロシ下院議長は、「

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