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朝日新聞とジャーナリズムに関するvitamincbaのブックマーク (3)

  • 「偏向」していることをもはや隠さなくなった朝日新聞〜露骨な刷り込み(Imprinting)手法(集団的自衛権を問う)シリーズ徹底検証 - 木走日記

    のマスメディアはクロスオーナーシップの弊害で、新聞はTVを、TVは新聞を批判しません、できません。 マスメディア自身の自己批判もタブーですのでメディア批判の論説をメディアで見ることはほとんど絶望的です。 例えば悪名高い日の新聞の「押し紙」問題をTVが取り上げることは皆無ですし、逆に免許制にあぐらをかいたTV電波利権の大問題を新聞が積極的に取り上げることもありません。 これらメディア批判はTVに出演する、あるいは新聞に論説を載せる、コメンテーターや評論家にとってもタブーとなります。 『木走日記』としての一つのテーマがマスメディア評論です。 朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、産経新聞、日経新聞、当ブログでは系列テレビ局も含めてマスメディアは全て批判対象としてきました。 ネット上の個人ブログでマスメディア批評をする理由は、個人的に当ブログはマスメディアと利害関係が全くないので遠慮なくタブー無し

    「偏向」していることをもはや隠さなくなった朝日新聞〜露骨な刷り込み(Imprinting)手法(集団的自衛権を問う)シリーズ徹底検証 - 木走日記
  • 「ハシシタ 奴の本性」記事を生んだ週刊朝日編集長の業界出自〜ゴシップジャーナリズムすら筋を通せない存在価値のまったくないチキンな「週刊朝日」 - 木走日記

    ●親子(?)揃って詫びいれが早い朝日新聞と朝日新聞出版 朝日新聞出版ホームページより。 週刊朝日10月26日号の橋下徹・大阪市長に関する記事についての「おわび」 おわびします 編集長 河畠大四 誌10月26日号の緊急連載「ハシシタ 奴の性」で、同和地区を特定するなど極めて不適切な記述を複数掲載してしまいました。タイトルも適切ではありませんでした。このため、18日におわびのコメントを発表し、19日に連載の中止を決めました。橋下徹・大阪市長をはじめ、多くのみなさまにご不快な思いをさせ、ご迷惑をおかけしたことを心よりおわびします。 編集部にも電話やメール、ファクスなどで、「差別を助長するのか」「チェック態勢はどうなっているのか」といったご批判の声が多く寄せられました。ご意見を重く受け止めています。 この連載は、編集部がノンフィクション作家・佐野眞一氏に執筆を依頼しました。今年9月に「日維新

    「ハシシタ 奴の本性」記事を生んだ週刊朝日編集長の業界出自〜ゴシップジャーナリズムすら筋を通せない存在価値のまったくないチキンな「週刊朝日」 - 木走日記
    vitamincba
    vitamincba 2012/10/22
    「彼の誤算は、彼の編集権を有する週刊誌「週刊朝日」の親会社朝日新聞社が日本記者クラブ加盟メディアの中心的存在であり、政治家からの圧力に極めて脆弱でチキン(臆病)な体質であることを失念していたことです」
  • 朝日新聞の主張する「東條英機の論理」

    きょうは8月15日である。この日に、いつも日人が自問するのは「日はなぜあんな勝てない戦争に突っ込んだのだろうか」という問いだろう。これにはいろいろな答があるが、一つは東條英機を初めとする陸軍が日の戦力を過大評価したことである。陸海軍の総力戦研究所が「補給能力は2年程度しかもたない」と報告したのに対して、東條陸相は「日露戦争は勝てると思わなかったが勝った。机上の空論では戦争はわからん」とこれを一蹴した。 こういう客観情勢を無視して「大和魂」さえあれば何とかなると考える主観主義は、日の伝統らしい。朝日新聞の大野博人氏(オピニオン編集長)は8月7日の記事でこう書いている: 脱原発を考えるとき、私たちは同時に二つの問いに向き合っている。 (1)原発をやめるべきかどうか。 (2)原発をやめることができるかどうか。 多くの場合、議論はまず(2)に答えることから始まる。原発をやめる場合、再生可能

    朝日新聞の主張する「東條英機の論理」
    vitamincba
    vitamincba 2011/08/15
    「今回も世論に迎合し、脱原発ができるかどうか考えないで勇ましい旗を振るその姿は、日本のジャーナリズムが70年たっても何も進歩していないことを物語っている」
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