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防災に関するvitamincbaのブックマーク (2)

  • 迷彩服は学校にこないで!~三鷹市の自衛隊参加・防災訓練に抗議/レイバーネット - 薔薇、または陽だまりの猫

    9月2日、自衛隊の参加を取りやめるように要請書を提出した市民が、会場の三 鷹市立井口小学校の門前に立ち「カレーライスは住民の手で」「自衛隊ではなく 専門の救助隊を」のバナーをもってスタンディング、ビラを配布した。ビラに は、次のよう訴えがされている。 「◆防災の基は、地元を熟知した住民が行う 三鷹市に根ざした災害救助と防災対策です。◆住民主体の防災訓練に、自衛隊の 参加はふさわしくありません。防災訓練への自衛隊の参加は取りやめてくださ い。◆迷彩服の戦闘集団ではなく、災害救助を目的とした救助組織こそが必要で す。自衛隊を改編して、災害救助隊にしてください」。 しかし、自衛隊参加の防災訓練は、反対の声を無視して挙行されてしまった。 (三鷹市議・しまざき英治) ↓詳報・写真など http://www.labornetjp.org/news/2012/0902hokoku よろしければ、下のマ

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  • asahi.com(朝日新聞社):災害用井戸、全国に1万2千カ所 阪神大震災後に拡大 - 社会

    印刷 阪神大震災翌日の神戸市灘区。飲用水や生活用水を求めて井戸に被災者の列ができた災害用井戸の制度を持つ主要都市  災害時に家庭や企業の井戸を生活用水として提供してもらう制度が全国の自治体に広がっている。朝日新聞社の調べでは、少なくとも主要36市区で約1万2千カ所の井戸が断水時に開放されることがわかった。国は東日大震災の被災地での活用事例を踏まえ、各地の地域防災計画に反映するよう呼びかける。  全都道府県庁所在地(東京都は23区)と政令指定市計74市区を調べたところ、都内21区と全国の15市が非常時に使える計1万2229カ所の井戸を把握していた。個人や事業所に敷地内の井戸を登録してもらったり、銭湯の組合と協定を結んだりして、断水した際には、近隣住民に生活用水として無料で開放してもらう仕組みだ。  大半の自治体が事前に水質を検査し、器を洗ったり、入浴に使ったりしても問題ないことを確認し、

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