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2012年1月17日のブックマーク (5件)

  • もしも私が悪徳首長だったら。

    T.MAYAMA 真山達志 @mayama925 もし私が悪徳首長だったら。住民生活になくてはならない水道を、コスト削減の名目で民間に払い下げる。その際には、小規模では民間も魅力を感じないので、できるだけ広域の水道事業を一括して払い下げられるようにする。これでかなりの利権を確保できる。と、考えるけど。 2011-12-09 09:47:42 T.MAYAMA 真山達志 @mayama925 もし私が悪徳首長だったら。水道水の卸売りだけをしている企業団と、用水と給水を完結して実施している水道局を一緒くたにして住民をごまかすことにする。どうせ住民などは、水道の詳しい仕組みなんか知らないから、とりあえず料金は上げないと言っとけばありがたがるに決まっている。と、考えるけど。 2011-12-09 09:52:07 T.MAYAMA 真山達志 @mayama925 もし私が悪徳首長だったら。水道を民

    もしも私が悪徳首長だったら。
  • 橋下さん(徹・大阪市長)は何もできない、それでも投票する有権者――内田樹・思想家 | インタビュー | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    橋下さん(徹・大阪市長)は何もできない、それでも投票する有権者――内田樹・思想家 - 12/01/17 | 00:04 橋下さんに投票した有権者は、橋下さんが生活のレベルを上げたり、大阪の問題をすべて解決してくれるとは思っていない。たぶん何もできないんじゃないかと思いながらもすがってしまう。そこまで追い詰められ、思考停止に陥っている。    「待ったなし」「閉塞感」という言葉がよく使われるが、政策の適否を考える思考ではなく、気分の話。政治状況がとてつもなく難しくなって、世界中の為政者も答えを出せない。その問題に日の有権者が答えを出せるわけがない。  大阪のように疲弊している都市で、役所や教育に上意下達的な再編を持ち込み、ついてくる人には報酬、反対する者に罰、のような組織規律を導入した場合、全体としてのパフォーマンスは絶対下がる。市役所の職員を減らして機能が上がるなんて、どうしてそんな論理

  • 内田樹「呪いの時代に」~異常なまでに攻撃的な人が増えていませんか(週刊現代) @gendai_biz

    内田樹「呪いの時代に」~異常なまでに攻撃的な人が増えていませんか 他人を誹謗中傷する人、憎悪と嫉妬を撒き散らす人 自己の正当性ばかりをやたら主張する。他人の揚げ足を取っては喜ぶ。他者の痛みに思いが至らず、幼稚な論理を振り回す。気持ち悪い、変な人間がこの国を跋扈している。あなたの周囲にもいますよね。 呪いをかける人たち 現代日社会は「呪い」の言葉が巷間に溢れ返っています。さまざまなメディアで、攻撃的な言葉が節度なく吐き散らされている。 現実に、ネット掲示板に「死ね」と書かれ、それにショックを受けて自殺する人たちがいる。これを「呪殺」と呼ばずにどう呼べばいいのでしょう。 中世までの日人は、呪いの実効性を信じていました。実際に呪いや祟りで人は死に、それに対する呪鎮の技法も存在した。現代人は、呪いなどというものは存在しないと思っています。でも、私たちの社会でもやはり呪いは活発に機能しています。

    内田樹「呪いの時代に」~異常なまでに攻撃的な人が増えていませんか(週刊現代) @gendai_biz
  • asahi.com(朝日新聞社):災害用井戸、全国に1万2千カ所 阪神大震災後に拡大 - 社会

    印刷 阪神大震災翌日の神戸市灘区。飲用水や生活用水を求めて井戸に被災者の列ができた災害用井戸の制度を持つ主要都市  災害時に家庭や企業の井戸を生活用水として提供してもらう制度が全国の自治体に広がっている。朝日新聞社の調べでは、少なくとも主要36市区で約1万2千カ所の井戸が断水時に開放されることがわかった。国は東日大震災の被災地での活用事例を踏まえ、各地の地域防災計画に反映するよう呼びかける。  全都道府県庁所在地(東京都は23区)と政令指定市計74市区を調べたところ、都内21区と全国の15市が非常時に使える計1万2229カ所の井戸を把握していた。個人や事業所に敷地内の井戸を登録してもらったり、銭湯の組合と協定を結んだりして、断水した際には、近隣住民に生活用水として無料で開放してもらう仕組みだ。  大半の自治体が事前に水質を検査し、器を洗ったり、入浴に使ったりしても問題ないことを確認し、

  • 「キチガイ」発言で日テレ謝罪 「過剰反応では」の声も

    テレビ系の報道・情報番組でコメンテーターが「キチガイ」と話し、ほどなく女子アナが対象発言を明確にしないまま謝罪した。 インターネット上では、発言を批判する声が上がる一方、「過剰反応ではないか」といった指摘も出ている。精神障害者団体の関係者にも意見を聞いてみた。 米ソの核兵器開発競争を語る文脈 該当番組は2012年1月15日に放送された「真相報道バンキシャ!」だ。1954年のビキニ環礁水爆実験の影響を受けた周辺地域の「今」を伝えるコーナーで、コメンテーターの河上和雄・元東京地検特捜部長が、実験当時は米ソ冷戦の中、東西陣営の対立が激しかったと指摘し、 「(東西陣営)両方ともキチガイみたいにどんどん原爆(核兵器)をつくろうとしていた」 と「キチガイ」との言い回しを使った。 その後、別の話題のコーナーをはさんだ後、番組終了近くに鈴江奈々アナが「さきほど番組の中に不適切な発言がありました。大変申

    「キチガイ」発言で日テレ謝罪 「過剰反応では」の声も