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2009年4月8日のブックマーク (6件)

  • 「実在しないけど大人気」「驚くべきペースでファンをとりこに」内閣府の海外向け広報誌で「初音ミク」紹介

    ITmedia】や【ピアプロ開発者ブログ】が伝えるところによると、内閣府が発行している海外向けオンライン広報誌【Highlighting JAPAN】の【2009年3月号】において、『ボーカロイド』(ヤマハが開発した音声合成による歌声生成システム)の初音ミクが「Virtual Idol」として紹介されていることが明らかになった。解説ページでは「初音ミクは実在しない歌手だが、(実在の有無は)その人気に何ら影響を与えない。パソコンソフトで『歌うアイドル』は多くの人に受け入れられ、驚愕すべきペースでファンをとりこにしつつある(Miku Hatsune is not letting her lack of existence hold her back. This popular software-generated singing idol is winning over fans at an

    「実在しないけど大人気」「驚くべきペースでファンをとりこに」内閣府の海外向け広報誌で「初音ミク」紹介
  • [科学に佇む心と身体] - FC2 BLOG パスワード認証

    管理人からのメッセージ 某A社との契約を切られた関係で、大幅な更改を行わねば公開できない状態に陥った ため閉止しました。 ご連絡は http://sciencebook.blog110.fc2.com/ もしくは https://twitter.com/endBooks/

  • ガイアの夜明けにMKタクシー : 痛いテレビ

    2009年04月08日00:29 ガイアの夜明けにMKタクシー カテゴリテレビ東京 zarutoro 福岡に進出しようとするMKタクシー。 軍隊式というか、なんというか、独特な雰囲気の朝礼。 しかし福岡はタクシーの台数があぶれているので、国土交通省が営業許可を出さない。 そこで派遣切りにあった人を1000人採用するからと交渉、許可が出る。 許可が出たらこっちのもんと、採用人数を300人に下げるMK。 裁判沙汰にもなっている経費が運転手もちの給与体系。 他のタクシー会社には車を購入させるフランチャイズにしてるところもある。 この手の方式だと運転手を増やしてもリスクを負わずに利益だけ上がる。 関連 エムケイ (タクシー会社) - Wikipediaテレビ東京」カテゴリの最新記事

    ガイアの夜明けにMKタクシー : 痛いテレビ
    vitamincba
    vitamincba 2009/04/08
    「1000人採用するからと交渉、許可が出る」「許可が出たらこっちのもんと、採用人数を300人に下げるMK」
  • PC初心者のときにやったことあったら死亡 - ねとねた

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/04/07(火) 09:50:50.28 ID:gxoyllFG0 コピペせずにキーボードでURLを入力 93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/04/07(火) 10:53:12.22 ID:U9bok4lRO >>1 なぜ殺した… 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/04/07(火) 09:54:33.93 ID:lIm7P8pcO 負担がかかると知らず強制終了 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/04/07(火) 09:55:40.78 ID:AP6BfJlb0 ブラクラ発生時パニくってコンセントぶっこ抜き 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/04/07(火) 09:59:

  • 「騒ぐな」と 騒ぐ人たちの 騒がしさ(その2) - 玄倉川の岸辺

    まずはどうでもいいことから。 前の記事でなんとなく「北朝鮮の怪しいロケット」という言葉を選んだのだけれど、今思うとなかなか適切な言い方だった。「ミサイル」と呼ぶと左のほうから「勝手に決め付けるな、あれは人工衛星だ!」と怒られ、さりとて「(自称)人工衛星」と言えば右から「ミサイルと呼ぶのを避ける輩は北朝鮮におもねっている!」と叱られる。難儀なことだ。 北が何のつもりでロケットを打ち上げたのか知らないが、特に呼び方にこだわって議論する必要はないと思う。「人工衛星打ち上げ」だろうと「ミサイル発射」だろうと、どちらにしても「北朝鮮の大型ロケット実験」には変わりない。大型ロケット技術はほとんどミサイル技術と重なるから、北朝鮮のように軍事的恫喝を繰り返す独裁国家のロケット実験は安全保障上の脅威にほかならない。その意味で、「怪しいロケット」という呼び方は質を捉えていて最も適切である。…というような気が

    「騒ぐな」と 騒ぐ人たちの 騒がしさ(その2) - 玄倉川の岸辺
  • 民主主義の悩ましさ - コリアニメやつあたり

    韓国在住日人の現地情報を交えた考察です。 文字が小さいときは、画面右のから文字サイズ変更可能です。 「民主主義」つうのは、やはり厄介なもんだ。 韓国で「進歩」と自称している人たち=「リベラル」「革新」派が北朝鮮に融和的であるという話は前回書いた。 これは、とりたてて言うまでもない話ではある。 そして、デモによって韓国に民主化がもたらされたという成功体験に、彼女/彼らは、強い自信を持っている。 昨年の牛肉輸入騒ぎのように、彼女/彼らは、すぐデモに萌える。 その原因の一つが、これだ。 崩壊した日の学生運動と大きく異なる点である。 そして、その記憶は、若い世代にも受け継がれている。 「民衆が立ち上がり、民主主義(=正義)が達成された!」 というストーリーは、確かに、受け入れやすい。 が、これが国際秩序の理解に及ぶと、話がややこしくなる。 彼女/彼らは、「アメリカによ