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2011年7月22日のブックマーク (4件)

  • ナチス幹部ルドルフ・ヘスの墓撤去、遺灰は海に : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ベルリン=三好範英】ドイツ南部ウンジーデルにある、ナチス元副総統ルドルフ・ヘス(1894~1987)の墓が20日、撤去された。 遺骨は火葬され、灰は海にまかれるという。 ヘスはナチスの主要幹部では最後まで生存し、墓は過激な排外主義集団ネオナチの「聖地」となった。命日にはウンジーデルや周辺にネオナチ活動家が集合し、反対派との衝突も発生した。墓の撤去は教会が決定し遺族も受け入れた。 ヘスは第2次大戦でのドイツ戦争犯罪を裁いたニュルンベルク裁判で終身刑の判決を受け、ベルリンのシュパンダウ刑務所に収監された。87年に獄中自殺し、両親の眠るウンジーデルの教会の墓地に埋葬された。

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  • asahi.com(朝日新聞社):幼稚園に不発弾? 正体は花瓶 大分、付近住民一時避難 - 社会

    印刷 不発弾と間違われた花瓶=大分市荷揚町の大分中央署不発弾騒ぎがあった工事現場=大分市中央町3丁目  大分市中央町3丁目のカトリック海星幼稚園で21日午前10時20分ごろ、文化財発掘作業中の市職員から市を通して「不発弾のような物がある」と消防に通報があった。現場は同市中心部の国道197号沿いで、県警や消防が出動。付近の住民など十数人が避難し、一時騒然となった。詳しく調べたところ、不発弾ではなく花瓶と判明。関係者は胸をなで下ろした。  同市文化財課によると、不審物が見つかったのは幼稚園の敷地内。園舎の建て替え中で、文化財保護法の規定に伴い同課の職員が重機を使った発掘調査をしていた。5月ごろまであった園舎そばの土中1メートルに埋まっているのが見つかった。  発見された時は土まみれで、警察が撮った写真を陸上自衛隊に見せたところ「照明弾みたいだ」との返答があり、不発弾のようにも見えたという。実際

  • 非言論の不自由 - 国家鮟鱇

    ⇒池田信夫 blog : 言論の自由を圧殺する「自由報道協会」 - ライブドアブログ この手の行為を見て「言論の自由を圧殺する」ものだというのは、原発肯定・否定に関わらず多くの人が抱く感情だろう。俺もそう感じる。 この手のことがしばしば起きるのはなぜなのか? 一つの考えとしては「彼は(自己の考える)正義のためには言論を圧殺しても止むを得ないと思っている」というものだろう。 しかし、それよりも「彼には言論を圧殺しているという自覚がない」という可能性の方が高いのではないかと思う。 すなわち、彼が圧殺しようとしているのは彼の中では「言論ではないもの(非言論)」なのであるという可能性。 ここでいう「非言論」とは、「最低限の知能を持つ者が自由な意思によって考察した結論としてはありえない発言」という意味であり、そのような発言がは「無知に基づく妄想・精神を異常をきたした者の意味不明な発言・嘘であることを

    非言論の不自由 - 国家鮟鱇
    vitamincba
    vitamincba 2011/07/22
    「彼らは無知な人は教育施設、精神に障害のある者は病院に収容させてあげているだけなのだ。もちろん罰ではなくて福祉である」