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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/ohira-y (2)

  • そして、レバ刺しが禁止された - 食の安全情報blog

    厚生労働省の薬事・品衛生審議会 品衛生分科会での審議の結果、牛肝臓を生用として提供されることが禁止されるようです。つまり、レバ刺しが禁止になるということです。すでに、レバ刺しについてはこれまで何度も書いてきたのですが、禁止を前にした報道などで気になることがいくつかあったのであらためて書いていみます。 新鮮だから大丈夫、衛生に注意を払って提供している、中毒を出したことはない という主張についてレバ刺し禁止の決定打となったのは腸管出血性大腸菌(O157をはじめとする重篤な中毒を起す菌)がレバー内部から発見されたことです。しかし、レバーからは腸管出血性大腸菌をはじめサルモネラ、カンピロバクターなどの菌は検出されていました。ただ内部に存在する(取り除いて提供することが不可能)ということが判明しただけです。現在、レバ刺しを新鮮だから、衛生に注意を払っているからと自信をもって提供しているとい

    vitamincba
    vitamincba 2012/06/13
    「ほんとうに食べたい人こそ、多少コストアップになっても放射線照射を訴えるべきでは?」
  • 「食の安心」の「真の脅威」は? - 食の安全情報blog

    の安全」の「真の脅威」は無知を読んで、いくつか誤解があるようなので書いてみたい。リンク先の内容を簡単にまとめるとSAFETY JAPAN に品安全委員会の唐木英明氏が寄稿したコラム「の安全」の「真の脅威」は、「平凡すぎて」誰もが思い付かない ――家族と自分の安全を守る方法を、さまざまな角度から検証するを読み、突っ込みを入れようと思った。自分が中毒になった際に友人は平気だった。話を聞くと生活が大きく違い、友人はコンビニは摂らない。自分の抵抗力が弱いのはコンビニで腸内の善玉菌が皆殺しになっている。コンビニの保存時間が長いのはソルビン酸を使用しているから。ソルビン酸は善玉菌を殺すことで中毒への抵抗力がなくなる。そのような品は危険ではないか。世にいう「新しいもの」とはこの世に存在していなかったものだ。ここ数年の間に人の手によって生みだしたものが「バランス」を保つ役割を果たすと

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