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サッカーに関するy_koutarouのブックマーク (22)

  • 日本代表がポーランドに敗れ決勝トーナメント進出:フェアプレーか無気力試合か - 事実を整える

    あれがフェアかどうか、って日での議論の典型だとこの言い方 これだと議論の決着つかないので、法治主義では「定義」をする それがFIFAフェアプレー規則。文言に合致してるかを議論。規則に不備があれば改正する 今の規則には「どの一試合も勝ちを目指すこと」と明記ありhttps://t.co/gid17PSVsj — 樋渡 類 (@RuiHiwatashi) June 28, 2018 【FIFAフットボール行動規範:ルール①】 "あらゆる試合"は勝利を目的とすべし 勝ちを目指さないことは、相手を騙す、観客を欺く、自らを貶める行為 強敵にも最後まで諦めず、弱い相手にも手を抜かず 全力で戦わない事は如何なる相手であっても侮辱である 終了の笛まで、勝つためにプレーすること https://t.co/fH2hiI6REo — 樋渡 類 (@RuiHiwatashi) June 28, 2018 日本代表

    日本代表がポーランドに敗れ決勝トーナメント進出:フェアプレーか無気力試合か - 事実を整える
    y_koutarou
    y_koutarou 2018/07/07
    時間稼ぎ行為に罰則を取るという方法だと、柔道の掛け逃げみたいに「実はまったく点を取るつもりはないが、一見攻めているように見えるように安全にボールを回す」技術を磨くということにならないか心配。
  • 「世界的な批判を振り払うために…」英誌・熟練記者も日本の“時間稼ぎ”を憂う | サッカーダイジェストWeb

    ポーランド戦の後半、刻一刻と変わる状況下で日の選手たちは、ベンチ連動して結果を掴み取った。だが最後のそれは、万人に受け入れられる振る舞いではなかったのだ。(C)Getty Images 画像を見る 日本代表がベスト16進出を果たした。ロシアワールドカップ開幕前の状況から考えれば、きわめて過酷なミッションを達成したと言っていいだろう。 ただ、問題は世界中が目撃したポーランド戦での行動だ。同点ゴール、逆転ゴールを追い求めず、0-1とリードされているにもかかわらず、最終ラインでボールを回して時間を稼いだあの振る舞いである。あれはなかなか世界では受け入れられないし、「おめでとう」とは言ってもらえない。どう正当化しようとも、昨日のポーランド戦は長きに渡って語り継がれてしまうだろう。日本代表がこれまでコツコツと築いてきたクリーンなイメージが、音を立てて崩れ去ったのだ。個人的にもとても残念なシーンだ

    「世界的な批判を振り払うために…」英誌・熟練記者も日本の“時間稼ぎ”を憂う | サッカーダイジェストWeb
    y_koutarou
    y_koutarou 2018/06/30
    『同じシチュエーションに置かれたなら、はたしてどれくらいの数の指揮官たちが同じ判断をしただろうか。意外と多いかもしれない。少なくともポーランド代表監督はそうしただろう!』
  • 【セルジオ越後】皮肉な16強進出。フェアプレーを評価されたのに、まさかの大ブーイングとは | サッカーダイジェストWeb

    拍手ではなく、ブーイングを受けながらのグループリーグ突破は、極めて珍しいケースだ。写真:JMPA代表撮影(滝川敏之) 画像を見る グループリーグ第3戦で、日はポーランドに0-1で敗れた。裏カードではコロンビアが1-0でセネガルに勝利。この結果、勝点6のコロンビアが首位通過を果たし、1勝1分1敗で勝点4同士の日とセネガルは、得失点差、総得点でも並び、最終的には“イエローカードが二枚少なかった”日がグループ2位となり、決勝トーナメント進出を果たした。 日の2大会ぶりの16強入りを後押したのが、イエローカードやレッドカードを数値化したフェアプレーポイントだった。3試合を終えた時点で、日はイエロー4枚のマイナス4ポイントだったのに対し、セネガルはイエロー6枚のマイナス6ポイント。2ポイント分、日はセネガルより“フェア”にプレーをしたということだろう。 0-1で迎えた終盤、コロンビアが先

    【セルジオ越後】皮肉な16強進出。フェアプレーを評価されたのに、まさかの大ブーイングとは | サッカーダイジェストWeb
    y_koutarou
    y_koutarou 2018/06/30
    『当たり前だけど、ワールドカップは世界中の人が見ている大会だ。そのなかで、日本の決勝トーナメント進出はどう見られたのか。どう評価されたのだろうか。』
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    y_koutarou
    y_koutarou 2018/06/29
    『コロンビアも意地でも1−0の逃げ切りを図るだろう。しかも、先制されて焦ったセネガルは攻撃が空回りしていたのだ。おそらくその様子を日本のコーチングスタッフは、映像で確認していたに違いない。』
  • 「攻めたいが」「どうすんねん」 パス回し選択、選手は:朝日新聞デジタル

    後半14分にリードされ、日に焦りの色が見え始めていた。潮目が変わったのは、コロンビアがリードしたとの知らせだった。 日は追いつけば自力で勝ち抜けるが、0―1の負けでもフェアプレーポイントの差で決勝トーナメント進出。1点を奪うことをあきらめ、コロンビアの勝ちを祈る。それは、16強入りを他力に委ねるリスクがあった。 一方でベンチにいた主将のM…

    「攻めたいが」「どうすんねん」 パス回し選択、選手は:朝日新聞デジタル
    y_koutarou
    y_koutarou 2018/06/29
    『この日は温存されたMF原口は、「このまま(大会が)終わってしまったらどうしようとは思った」。退いていたMF宇佐美が、ベンチで出ていた声を明かした。「セネガルが追いついたらどうすんねん」』
  • &M[and M] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

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    &M[and M] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    y_koutarou
    y_koutarou 2017/11/25
    『壁をなくしたほうがいい、という議論は耳にしたことがあるが、そうなればGKの視界を遮るために、攻撃側が壁を作り始めるだろう。誰かが壁を取り払っても、何らかの形でまた出現する。』
  • サッカーはどこまで科学できるのか。データと直感、その“複雑”な関係。(田邊雅之)

    ブラジルvs.チリ戦に続き、激しい戦いとなったオランダvs.メキシコ戦。しかし、人間が試合を観た時の直感とデータは時にい違うのだ。 長期の海外取材を続けていると、時代の変化を実感することがよくある。 特に感じるのはテクノロジーの進化だ。昔はインターネットなどなかったし、宿を予約するにも、直接電話をかけてから、ファックスで申込書を送ったりしていた。車で移動しながらひたすら電話をかけ続け、夜中にようやく木賃宿に転がり込んだことも二度や三度ではない。 でも今は違う。ネットで何から何まで予約できるし、土地勘がない場所でも目的地になんとかたどり着ける。 先日はベロ・オリゾンチでブラジル対メキシコ戦の取材を終え、スタジアムからメディアホテルにシャトルバスで移動し、さらに深夜バスのターミナルまでタクシーで急行したが、そこでもテクノロジーの恩恵を受けた。 街中で拾ったタクシーの運転手は、ターミナルの名前

    サッカーはどこまで科学できるのか。データと直感、その“複雑”な関係。(田邊雅之)
    y_koutarou
    y_koutarou 2014/07/07
    『サンプル数を増やしていくことが必ずしも真理に近づく助けにならないケースがあるのだ。平均化しようとすればするほど、試合ごとの特殊条件がこぼれやすくなり、導きだされる結論が平板なものになりかねない』
  • クロアチア、主審の西村氏に激怒 「あれがPKならバスケの試合、W杯レベルの審判ではない」(ISM) - ブラジルワールドカップ特集 - スポーツナビ

    2014年W杯は現地時間12日(以下現地時間)、開催国ブラジルとクロアチアによる開幕戦が行なわれ、クロアチアは1対3で敗れた。ニコ・コヴァチ監督は決勝点となったPKの判定に怒りをあらわにしている。 11分にFWイヴィツァ・オリッチのクロスが相手オウンゴールを誘って先制したクロアチアだが、前半のうちにFWネイマールに決められ同点とされると、71分にデヤン・ロヴレンがフレッジをエリア内で倒したとしてPKの判定に。クロアチアの選手たちは接触はなかったとして主審の西村雄一氏に詰め寄ったが、判定は覆らなかった。 このPKをネイマールに沈められ逆転を許したクロアチアは、ロスタイムにもダメ押しゴールを奪われ黒星スタートとなった。 コヴァチ監督は試合後「私は普段、決して審判員を攻撃することはないのだが、今回は恥ずべき行為だったと言うしかない」「強盗に遭ったようなものだ」とコメント。「あれがPKならバ

    クロアチア、主審の西村氏に激怒 「あれがPKならバスケの試合、W杯レベルの審判ではない」(ISM) - ブラジルワールドカップ特集 - スポーツナビ
    y_koutarou
    y_koutarou 2014/06/16
    『同氏は「シミュレーションによるファウルに気付くのは非常に困難だ。ほとんどの場合が数センチの問題になるからだ」と語り、「選手たちが荒れるのを防ぐには、審判員らがパーソナリティを示すことが重要だ」』
  • 判定を知ると試合の見方が変わる!?Jを裁く審判の「4つの基準」とは。(飯尾篤史)

    サッカーにおいて、強靭なフィジカルのぶつかり合いは魅力の1つだが、その接触もフェアであってこそ。公正でレベルの高いジャッジを期待したい。 JFAハウス9階の大会議室。スクリーンに映し出された試合の映像を見ながら、30人弱の報道関係者が審判として解答用紙の選択肢に「○」を付けていく。 昨シーズンのJリーグから抽出されたシーンが、全部で20。いずれもジャッジがひと筋縄ではいかないものばかり。 選択肢は1問につき7つ。そのシーンのプレーが「ノーファウル」なのか、「黄色の反則」、「赤の反則」、「黄色の反則+イエローカード」、「赤の反則+イエローカード」、「黄色の反則+レッドカード」、「赤の反則+レッドカード」のどれなのかを判定していく(黄色や赤はユニホームの色なので、白、紫、青など設問ごとに変わる)。 イエローカードかレッドカードかで迷うのはやさしいほうで、難しいものだと、攻撃側と守備側のどちらの

    判定を知ると試合の見方が変わる!?Jを裁く審判の「4つの基準」とは。(飯尾篤史)
    y_koutarou
    y_koutarou 2014/03/02
    『昨シーズンのJリーグから抽出されたシーンが、全部で20。《中略》イエローカードかレッドカードかで迷うのはやさしいほうで、難しいものだと、攻撃側と守備側のどちらの反則なのか、あるいは、ノーファウルなのか』
  • ストイコビッチ名古屋の軌跡と功罪=幸せだった“妖精”との6年間 - スポーツナビ

    4年間の栄華と、凋落の2年間。妖精とともに見た夢から、ついに覚めた。名古屋がドラガン・ストイコビッチ監督とともに歩んだ6シーズンが終わり、クラブは新たな歴史のページをめくり始めようとしている。 6年の月日は長いようで短く、短いようで長い。短く感じるのはそれだけ充実していたということであり、6年という時間そのものが決して短いわけではないから長くも感じるのだ。選手もクラブもサポーターも、名古屋に関わる全ての人間にとっての2008年から2013年という期間は駆け抜けるように過ぎていった。ストイコビッチ監督が名古屋で為してきたことは功罪相半ば。愛すべきピクシーが日を去った今、改めてその軌跡と功罪を振り返ってみる。 まず監督としての成績は、総じて見れば素晴らしい成績だったといえる。名古屋から監督のキャリアをスタートさせた新人指揮官は、デビューとなる08年でいきなりリーグ3位という好成績をマーク。最

    ストイコビッチ名古屋の軌跡と功罪=幸せだった“妖精”との6年間 - スポーツナビ
    y_koutarou
    y_koutarou 2013/12/14
    『傘をさしてピッチサイドに立ってしまうのは彼ぐらいだ。ほかの監督なら、「選手は雨の中でプレーしているのに、傘を指して指示を出すとは」といらぬ批判を受けるかもしれない。しかし、彼なら許される。』
  • J1の2ステージ制 サッカーの価値高まるか - 日本経済新聞

    サッカーのJリーグ1部(J1)は2015年シーズンから前期、後期の2ステージ制に変わる。それに伴い、最大5クラブが出場するプレーオフ制度も導入されるが、熱心なサポーターの理解と支持はあまり得られていないようだ。■ACL準決勝、地上波の生放送なし来年のワールドカップ(W杯)ブラジル大会を控えて盛り上がる日本代表とは対照的に停滞感漂うJリーグ。そんな現実をまざまざと思い知らされたのが9月25日のア

    J1の2ステージ制 サッカーの価値高まるか - 日本経済新聞
    y_koutarou
    y_koutarou 2013/11/01
    長年2リーグ制の野球を見ていた自分は、2ステージ制から1シーズン制に移行したJリーグをうらやましく思っていたのだが、そのJリーグもポストシーズン導入という道を選択せざるを得ないのか。
  • CKからは28回に1点しか生まれない!バルサファン考案の大胆なCK対策。(豊福晋)

    とあるスポーツ新聞の読者投稿欄に、気になる投書をみつけた。 投稿のタイトルにはこうある。 『数的考察にみるバルサのCKにおける選手配置』 書いたのはバルセロナから80キロほど北上した山中の小さな町、マンレウに住むジョセップさんである。 セットプレー対策、特にCK対策はバルサの長年の悩みである。新監督のマルティーノは、それまでのゾーンにマンマークをミックスさせる守備方法に変更したが、CKの失点は減らず解決には至っていない。 ジョセップさんはいても立ってもいられなくなり、熟考を重ねたのだろう。 投書の書き出しはこうなっている。 「昨今バルサが苦しめられているコーナーキック、その守備的脆弱性を分析するにあたり、数的観点から選手の動き、配置を行なうことでこれを解決できるのではあるまいかと考えております」 タイトルも仰々しいけれど、内容もとても丁寧な文体で書かれてある。きっと真面目な人なのだろう。

    CKからは28回に1点しか生まれない!バルサファン考案の大胆なCK対策。(豊福晋)
    y_koutarou
    y_koutarou 2013/10/25
    『しかしこのジョセップ案を個人的に推す理由はもうひとつある。それが、CKは実はそれほど有効な得点手段ではないという事実だ。』
  • <Jチェアマンの真意> 大東和美 「2ステージ制は苦渋の決断だった」(柳澤健)

    9月17日、Jリーグは2015年度から大会方式を前期後期の2ステージ制にし、年間王者を決めるポストシーズンを採り入れることを理事会で決定した。2ステージ制は'04年以来の復活となった。 大東和美チェアマンは「さらに発展していくための手段の検討と実行が急務だ」と、サポーターに理解を求めた。だが「世界基準から後退する」と、反発の声はいまだに根強い。 ――J1の試合会場や理事会の行なわれていたJFAハウスでは、サポーターによる2ステージ制反対の横断幕が掲げられていました。これについてはどうお考えですか? 「2ステージ制とポストシーズンの導入決定以前に、サポーターの皆さまにご説明できなかったことは申し訳なく思っています。しかし、J40クラブの意見がまとまらない段階で外部に出せば大きな混乱が生ずることは明らかでした。すべてのクラブが現在の危機感を共有し、意思統一を行なってから発表する必要があったんで

    <Jチェアマンの真意> 大東和美 「2ステージ制は苦渋の決断だった」(柳澤健)
    y_koutarou
    y_koutarou 2013/10/25
    『「1ステージ制がベストという認識は、我々もJ40クラブも持っています。ただ、右肩下がりの問題が多くのところで発生している以上、しっかり手を打たなくてはいけない。」』
  • J1にチャンピオンシップ、ファンの思いは複雑 編集委員 武智幸徳 - 日本経済新聞

    サッカーのJリーグ1部(J1)は2015年シーズンから2ステージ制になることが11日のJ1・J2合同実行委員会で決まった。合わせて最大5チームが出場するプレーオフ制度も導入する。1993年のスタートから野球に続く団体球技のプロスポーツとして着々と地歩を固めてきたJリーグが大きな節目を迎えたということだろう。■至難のホーム・アンド・アウェー2ステージ制とチャンピオンシップは93年から2004年ま

    J1にチャンピオンシップ、ファンの思いは複雑 編集委員 武智幸徳 - 日本経済新聞
    y_koutarou
    y_koutarou 2013/09/29
    『実際に廃止が決まったときに前を向けたのは、それがリーグ成長の証しに思えたからだった。《中略》欧州の主要リーグと同じ形式になったのはJリーグがつえなしで歩けるようになったからだと。』
  • なでしこ、五輪1次リーグで"ある種の計算"が必要かも - 日本経済新聞

    7月27日の開会式より一足先にロンドン五輪のサッカー競技は女子が25日、男子が26日にスタートする。女子世界チャンピオンの「なでしこジャパン」は初の、男子の五輪代表は1968年メキシコ五輪以来のメダル獲得をもくろむ。団体球技における日の退潮が叫ばれる中で存在感を発揮できるかどうか。■よほどのことがない限り、決勝T進出は堅そうよりメダルに近いのは、昨夏のワールドカップ(W杯)ドイツ大会を制した

    なでしこ、五輪1次リーグで"ある種の計算"が必要かも - 日本経済新聞
    y_koutarou
    y_koutarou 2012/08/19
    五輪前の記事。『44年前の五輪で《中略》監督の長沼健さんとコーチの岡野俊一郎さんは重大な決定を下した。準々決勝でフランスとメキシコのどちらと当たった方が先に進みやすいかを考えてフランスを選んだのである』
  • 【小田嶋隆】興奮か冷静か?応援と競技を楽しむ姿勢の狭間にある「ファン」の観戦態度|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva|小田嶋隆 「二次観戦者の帰還

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    【小田嶋隆】興奮か冷静か?応援と競技を楽しむ姿勢の狭間にある「ファン」の観戦態度|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva|小田嶋隆 「二次観戦者の帰還
    y_koutarou
    y_koutarou 2011/08/05
    『テレビの皆さんには、ぜひ、試合を映してほしいと思う。』これに尽きる。
  • サッカーの興趣をそぐ「シミュレーション」を戒めるには 編集委員 武智幸徳 - 日本経済新聞

    サッカーの反則の中で下劣な部類に入ると思えるのが「シミュレーション」である。反則をされた振りをして自分に有利な笛を手に入れようとする浅ましい芝居のことだ。4月27日に行われた欧州チャンピオンズリーグ(CL)準決勝第1戦、レアル・マドリードとFCバルセロナの大一番も、このくだらない芝居の乱発が試合の興趣を著しくそいでしまった。ルールブックに存在すること自体が恥辱シミュレーションという反則はいろ

    サッカーの興趣をそぐ「シミュレーション」を戒めるには 編集委員 武智幸徳 - 日本経済新聞
    y_koutarou
    y_koutarou 2011/05/08
    『となると、抑止力の可能性があるのは、試合映像を基にした事後の裁定しかないのではないか。人をワナにはめるシミュレーションはスポーツとサッカーに対する冒涜(ぼうとく)として長期の出場停止を用意する。』
  • 試合を台無しにする誤審を撲滅せよ!Jリーグの審判に必要な競争と育成。(木崎伸也)

    9月25日に等々力で行われた川崎F-G大阪戦は前半は1-1。後半にルーカスが決勝点を決めて1-2でG大阪が勝利した Jリーグの審判のレベルをどうとらえるべきか? それをあらためて考えさせられる機会があった。 第24節の川崎対ガンバ大阪戦のことだ。後半40分、矢島卓郎のクロスがガンバDFの足に当たってラインを割ったにもかかわらず、高山啓義主審は川崎のCKにはせずに、ガンバのゴールキックの判定。その直後の流れから、ルーカスの決勝点が生まれた。上位を狙う川崎にとっては、あまりにも痛い誤審だった。 筆者は7月にこのコラムで書いたように、Jリーグの笛のレベルを上げるには、選手の意識改革も必要だと考えている。しかし、試合の勝敗に大きく影響する“疑惑の判定”が、Jリーグでなかなか減らないのも事実だ。 いったいどうすれば審判のレベルは上がるだろう? 今回あらためて、Jリーグの審判の現在地を、世界で最も国際

    試合を台無しにする誤審を撲滅せよ!Jリーグの審判に必要な競争と育成。(木崎伸也)
    y_koutarou
    y_koutarou 2010/10/09
    『実はJリーグも、ドイツほど厳格ではないが、審判の昇格と降格の制度が設けられている。レフリーはすべての試合を採点され、問題があるときは降格させられる。』
  • 「本田の提言「もっと海外出ろ!」」:イザ!

    サッカー南アW杯日本代表(30日、南アフリカ・ヨハネスブルク)2得点でベスト16入りの立役者となったMF田圭佑(24)=CSKAモスクワ=が2014年ブラジル大会に向けて、個人の力を磨くことを田節で提言した。4年後もエースの称号を背負う男は、自分にも仲間にも厳しく、日本代表をけん引していく。田は30日、チームとともに帰国の途についた。関連記事日終戦…田に酔った、田に沸いた…エース田、オランダ戦2発予告!記事文の続き 確かなつめ跡を残した南アを去る感傷に浸ることはなかった。田は、厳しい目で4年後のブラジルをとらえていた。 「個々では物足りなかった。これまで個にこだわってきたけど、オレもまだまだ物足りない。オレが日人かパラグアイ人じゃなかったら、この試合は見ていないし、知っている選手は一人もいない。そういう試合」 独特の田節で、PK戦までもつれ込んだ熱戦を振り返った。決め

    y_koutarou
    y_koutarou 2010/07/01
    『「オレが日本人かパラグアイ人じゃなかったら、この試合は見ていないし、知っている選手は一人もいない。そういう試合」』
  • [「サッカーの一部」だった誤審を、サッカーから切り離せ] by 稲見純也オフィシャルブログ

    y_koutarou
    y_koutarou 2010/06/28
    『要するに、転ばされていないのに派手に転んだフリをするような、汚い行為が横行するサッカーという競技を、現行のような少ない人員で裁くのは、あまりにも無理がありすぎるのだ。』