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ネット雑記に関するyuigon_infoのブックマーク (5)

  • Amebaなうはマイクロブログなのか疑問に思った

    TwitterやFacebookなどソーシャルメディアを中心に、3年後のインターネットの姿を考えるブログです。私たちのライフスタイルやワークスタイルの未来を先取りしましょう。 2009年12月8日、サーバーエージェントはマイクロブログ(ミニブログともいう)サービス「Amebaなう」を公開しました。12月8日現在、携帯電話向けのサービスのみの公開ですが、12月16日にはパソコン版も公開される予定です。 マイクロブログの最大手は米Twitter社が提供するTwitterです。AmebaなうはTwitterを研究し、その結果、非常によく似たコンセプトのサービスになってしまいました。140文字以内のつぶやきを投稿するサービスであるところ、通常のSNSと同様に相互のOKがなくても、フォローすることで他人のつぶやきを見られるようになるのは、Twitterと同じです。AmebaなうはアメーバIDを持って

    Amebaなうはマイクロブログなのか疑問に思った
    yuigon_info
    yuigon_info 2009/12/09
    日本では、Twitterがガラパゴス化、出島化するかも。
  • ○○のかわりにTwitterを使うようになった: ネット雑記 〜3年後のネットが見えるかも〜

    TwitterやFacebookなどソーシャルメディアを中心に、3年後のインターネットの姿を考えるブログです。私たちのライフスタイルやワークスタイルの未来を先取りしましょう。 Twitterの投稿を見ていると、情報をTwitterに集めるような使い方をしている人を見かけます。なるほどと思ったのと、自分もそのような使い方をしているなあと気が付いたことがあります。 記事タイトルの○○にはさまざまな言葉が入るのですが、今回は「RSSリーダー」という単語を入れてみたいと思います。RSSリーダーとは、ブログのようにRSSをフィードしているWebサイトの更新情報を受信するものです。簡単に言うと、自分が読みたいブログを登録しておくことで、常に最新の投稿を読めるようにするツールです。自分が知りたい情報をまとめておけるので、RSSリーダーは便利です。 ここで、Twitterの出番です。Twitterは自分が

    ○○のかわりにTwitterを使うようになった: ネット雑記 〜3年後のネットが見えるかも〜
  • ネットで知り合った友人たち-人間関係が再構築される

    TwitterやFacebookなどソーシャルメディアを中心に、3年後のインターネットの姿を考えるブログです。私たちのライフスタイルやワークスタイルの未来を先取りしましょう。 RSSリーダーに登録したブログを読んでいると、偶然だとは思うが"友達"について改めて考えてみた内容の投稿を相次いで見かけた。確かに、友達の定義が変わろうとしているのが2008年から2009年にかけての動きなのだと思う。 インターネット登場前は前提として友達になれるのは顔を知っている人だけだった。これがインターネット登場とともに前提がくずれはじめ、SNSが登場したことで破壊された。私はSNSを含むソーシャルメディアが友人の定義を破壊し、再構築しているのだと思う。 私の過去の投稿『他人以上、友達未満」の交友関係』では、SNSでの知り合いを"フレンド"とよび、他人以上友人未満の人間関係だと定義した。このエントリを書いた時点

    ネットで知り合った友人たち-人間関係が再構築される
  • ミニブログサービスが単体で存在するには何かが足らない

    TwitterやFacebookなどソーシャルメディアを中心に、3年後のインターネットの姿を考えるブログです。私たちのライフスタイルやワークスタイルの未来を先取りしましょう。 PownceというWebサービスが2008年12月15日に幕を閉じる。Pownceはテキストだけではなく、写真や動画などさまざまなものを投稿できるTwitterと言われている。一時期はTwitterのライバルとされていたらしいが、Twitterにはかなわなかったようだ。 ところで、このミニブログ系のサービスは今後どうなるのだろうか。TwitterのライバルにはPownceのほかにJaikuというサービスもある。さて、Pownceはサービス停止という結果になった。JaikuはGoogleに買収されている。一人勝ちになるかもしれないTwitterもFacebookに買収されかかるなど、それほど安泰としているわけではなさそ

    ミニブログサービスが単体で存在するには何かが足らない
  • デジタルコンテンツを無料で公開するということ

    TwitterやFacebookなどソーシャルメディアを中心に、3年後のインターネットの姿を考えるブログです。私たちのライフスタイルやワークスタイルの未来を先取りしましょう。 Web上でデジタル形式で提供されるコンテンツには、音楽や新聞記事、雑誌記事、コミック、書籍、映像などさまざまなものがある。ニュースサイトで公開されているニュース記事などのほとんどは無料で入手できる。音楽は有料で販売されているケースがほとんどだが、最近ではストリーミング配信であれば無料で1曲まるごと聞くことができるようになった。 デジタル化された雑誌記事やコミックなどは有料で販売されているが、これらも音楽と同じ運命をたどるのだろうか。きっと長期的にはそうなるだろう。では、デジタルコンテンツの価値はどこにあるのだろうか。音楽であれば、やはりCDの売り上げに結びつくかもしれないし、ライブに来てくれるお客さんが増えるかもしれ

    デジタルコンテンツを無料で公開するということ
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