葬送の日々に・・・・・ 昨日、一昨日と、友人の先輩(65歳)後輩(62歳)を葬送。 共に10代の頃からのバンド仲間。 よりにも寄って、連れ添うように逝ってしまうとは夢々でした。 数十年というお付き合いの中、良かった時もあれば、苦しかった時も・・・・・ それでも、その都度、「音楽」を媒介にして今日まで続いた「友人」という絆。 昨日、一昨日の葬送に、いなくなって初めて気がついたこれまでの彼らへの感謝。 昨日の、後輩のそうそうは特に、「病」と知っての40年ぶりのバンド大結成。 月一で、その病をおしての東京でのセッション・・・・・ 今思うと、そこでの頑張りが、彼の命を奮い立たせたのかもしれない。 20代の若き日々をミュージシャンを夢見た東京での生活を思い出しながら。 それも、ミュージシャン、音楽家として大成しいた仲間がそれを快く迎えてくれて。 セッションでは40年前の昔のままの会話がそのスタジオ内
1 : スペインオオヤマネコ(愛知県【緊急地震:三陸沖M7.8最大震度5弱】) :2012/12/07(金) 17:19:11.87 ID:1sUOFOaBP Googleで「ママ友」を検索すると、「ママ友 トラブル」「ママ友 苦手」「ママ友地獄」とネガティブ すぎる関連ワードがずらり。 雑誌『AERA』(2012年10月15日号)によると、都内の小学校では「ママ友会合禁止令」が通 達されたという。 当コラムで取り上げた「まるで中学生? ママ友トラブルの実態」(2012年2月)も大きな反響を 呼んでおり、じわじわ社会問題化しつつある“ママ友”。 数年後の我が身の姿としないためにも、改めてその実態を調査した。 まずは私立小学校に子どもを通わせている真弓さん(36歳)からの報告。 上品なセレブママたちであれば、優雅な人間関係を育んでいそうなものだが……。 「残念ながら、ママ友
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 友人葬と言えば、一般的に創価学会員の方の葬儀が思い 浮かばれますが、宗派に関係なく、故人のご友人が集まり 皆さんで見送る葬儀も友人葬と名づけても良いのではない でしょうか。 昨日の通夜式もご友人が集まり皆さんで色んな準備や お手伝いを頂きながら進めさせて貰いました。 故人のお人柄が偲ばれるとても良い式になりました 周りの方々の故人を見送る温かい気持があれば、派手な 祭壇や、立派な葬具など必要ありませんし、むしろ無い方が 良いのかもしれません。 我々は少しだけお手伝い致します、これこそが葬儀の原点 ではないでしょうか。 今日も必要なところだけお手伝いさせて頂きます。 奈良市・大和郡山市・生駒市・天理市・木津川市 直葬・家族葬のご用命は “奈良メモリアルサービス” 0742-94-6
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