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対話に関するyuigon_infoのブックマーク (4)

  • 手ごわい問題ほど『対話』で解決する時代!? ビジネスでも社会問題でも、「対話のスキル」が求められるワケ

    いま、英語で“ダイアローグ”と呼ばれる「対話」がちょっとしたブームになっている。「対話」が持つ力が再認識されている、あるいは再構築されていると言った方がいいかもしれない。 さまざまな社会問題の解決に対話の力を活用するというと、それは理想主義的すぎると感じる人も多いだろう。筆者自身も「念仏さえ唱えていれば、世界は平和になる」という考え方には与しない。しかし、解決すべき社会問題はますます複雑になっているし、個人の価値観や文化の問題も絡んでくると、力だけでは世界をより良き方向に変えることは不可能であることも事実だ。 途上国に学校を作るというシンプルなアクションでさえ、対話が必要だ。先進国のNGOが学校を建て、子供たちが勉強できるようになるというのは、僕らの感覚からすれば良いことに違いないが、現地の農家の親にとっては、貴重な労働力を奪われることにもなる。「長期的に見れば、子どもに教育を与えた方が得

    手ごわい問題ほど『対話』で解決する時代!? ビジネスでも社会問題でも、「対話のスキル」が求められるワケ
  • 熱いコーヒーと静かな議論…「哲学カフェ」人気 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    個人の立場で意見を述べ、互いの考えを深めあう「哲学カフェ」の参加者たち=大阪市北区中之島の京阪電鉄なにわ橋駅構内アートエリアB1(頼光和弘撮影) いつもは当たり前と見過ごしていることを、コーヒーを片手に議論する。そんな「哲学カフェ」が、関西を中心に広がりをみせている。「お金とは何なのか」「空気を読めないってどういうこと」といったチラシやネット上で掲示されるテーマを見て集まるひとたちは、性別も年齢もばらばらでほとんど初対面。ふだんの所属に関係なく一個人として意見をぶつけあうちょっと不思議な空間に、ひとは何を求めて集まるのか。 京阪電鉄なにわ橋駅(大阪市北区)のイベントスペース「アートエリアB1」。通路から丸見えの場所で月に2回ほど、「中之島哲学コレージュ」という哲学カフェが開かれている。平日の夕刻、15人ほどの参加者が集まった。開催日程や内容はアートエリアB1のホームページに掲示されている。

  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 「わたしの経験」を超えること

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 哲学者・中島義道さんの「対話のない社会」を読みました。中島氏によると、「対話」の特徴とは、下記のようにまとめることができるのだそうです。 ▼ 1.あくまで1対1の関係であること 2.人間関係が対等であること =対話が言葉以外の事柄(身分)によって縛ら れないこと 3.相手に一定のレッテルをはる態度をやめること =相手をただの個人としてみること 4.相手の語る言葉の背後ではなく、語る言葉その ものを問題にすること 5.自分の人生の実感や体験を消去してではなく、 むしろそれらを引きずってかたり、聞き、判断 すること =対話とは自分の人生を背負って語ること 6.いかなる相手の質問も疑問も禁じないこと 7.いかなる相手の質

  • ある女性社員が涙した「本音」の話し合いとは:日経ビジネスオンライン

    yuigon_info
    yuigon_info 2008/07/22
    相互理解が深まれば、その後のコミュニケーションが円滑に。無駄な時間ではないぞ。
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