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正論と中国に関するyuigon_infoのブックマーク (2)

  • 【正論】評論家・西尾幹二 悲しき哉、国守る思想の未成育 - MSN産経ニュース

    9月24日午後、中国人船長が処分保留のまま釈放される、との報を最初に聞いた日国民は、一瞬、耳を疑うほどの驚愕(きょうがく)を覚えた人が多かったが、私も例外ではなく、耳を塞(ふさ)ぎたかった。日政府は国内法に則(のっと)って粛々とことを進めると再三、公言していたわけだから、ここで中国の言い分を認めるのは自国の法律を否定し、自ら法治国家であるのをやめたことになる。尖閣海域は今日から中国領になるのだな、と思った。 ◆アメリカ頼み、甘過ぎる まさか、中国もいきなり軍事侵攻してくるわけはあるまい、と大方の人が考えているが、私は、それは少し甘いのではないかと思っている。また、アメリカが日米安保条約に基づいて抑止してくれると信じている人も圧倒的に多いようだが、それは、さらに甘いのではないかと思っている。 アメリカは常々、領土をめぐる他国の紛争には中立だとし、現状の実効支配を尊重すると言っている。だか

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    yuigon_info 2010/09/29
    久々の「西尾節」だわ。
  • 【正論】「胡訪日」以後 いま、中国と「共感」の価値は 東洋学園大学准教授・櫻田淳 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    【正論】「胡訪日」以後 いま、中国と「共感」の価値は 東洋学園大学准教授・櫻田淳 (1/3ページ) 2008.5.15 03:27 胡錦濤中国国家主席の訪日は、外交イベントとしては無難なものに落着した。胡主席が江沢民前主席の10年前の訪日の折に比べれば明白な対日配慮の姿勢を示したのは、チベット騒乱、北京五輪聖火リレーの風景、汚染「冷凍餃子」の発覚といったように、中国を取り巻く国際環境を険悪化させる事件が相次いだ中では、事態を深刻にさせないという計算が働いていたというのは、割合、平凡な推測であろう。 ただし、こうした胡主席の対日配慮の姿勢は、どれだけの射程を伴ったものであるのか。現在、中国政府の対応が批判されているのは、結局のところは、他国の人々の「共感」が眼中にないかのような姿勢を続けてきた故である。チベット情勢に関して、「チベット問題は内政問題だ」と居丈高に繰り返したことは、「ミスター

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    yuigon_info 2008/05/15
    対中関係をどうするかは、日本にとって常に「大問題」。
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