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2010年9月29日のブックマーク (15件)

  • 【正論】評論家・西尾幹二 悲しき哉、国守る思想の未成育 - MSN産経ニュース

    9月24日午後、中国人船長が処分保留のまま釈放される、との報を最初に聞いた日国民は、一瞬、耳を疑うほどの驚愕(きょうがく)を覚えた人が多かったが、私も例外ではなく、耳を塞(ふさ)ぎたかった。日政府は国内法に則(のっと)って粛々とことを進めると再三、公言していたわけだから、ここで中国の言い分を認めるのは自国の法律を否定し、自ら法治国家であるのをやめたことになる。尖閣海域は今日から中国領になるのだな、と思った。 ◆アメリカ頼み、甘過ぎる まさか、中国もいきなり軍事侵攻してくるわけはあるまい、と大方の人が考えているが、私は、それは少し甘いのではないかと思っている。また、アメリカが日米安保条約に基づいて抑止してくれると信じている人も圧倒的に多いようだが、それは、さらに甘いのではないかと思っている。 アメリカは常々、領土をめぐる他国の紛争には中立だとし、現状の実効支配を尊重すると言っている。だか

    yuigon_info
    yuigon_info 2010/09/29
    久々の「西尾節」だわ。
  • 第一生命経済研究所が「お墓についてのアンケート調査」を実施 - おはか 時時刻刻

    第一生命経済研究所ライフデザイン研究部は、35〜70歳までの全国男女600名を対象に、郵送調査法によりお墓についてのアンケート調査を実施した(有効回収数:584名・97.3%)。 墓参りに関する意識については、「そう思う」」「まあそう思う」と肯定的な意見を持つ人が最も多い項目は「先祖は私たちを見守っている気がする」(77.9%)、「お墓を守るのは子孫のつとめだと思う」(77.9%)となった。年齢層で有意な関連があるのは、「先祖のお墓を子孫に継承してもらいたい」「私の死後、家族にお墓参りしてもらいたい」という項目で、年齢層が低い層は高い層に比べると肯定的な意見を持つ人の割合は少ないが、どの世代でもお墓を子孫に守ってもらいたいという思いは強いといえる。 誰と一緒のお墓(納骨堂を含む)に入りたいかという質問に関しては、「先祖代々のお墓」が39%と最も多く、次いで「今の家族で一緒に入るお墓」が2

    第一生命経済研究所が「お墓についてのアンケート調査」を実施 - おはか 時時刻刻
  • 葬儀はやめましょう - 葬儀を通して日々考える、鈴木葬儀社社長BLOG

    葬儀はしなくても良いがしたほうが良いと思う。 しかし、葬儀をするよりも生きる事の方が先決。 もう葬儀はやめましょう~ 火葬のみで親族・関係者があつまりお花を棺に納まっている故人に手向けて火葬。 その後、少人数で事に行けばいい。 宗教儀礼はお好みで選択してもらえば良いかなと思う。 所要時間3分ぐらいで、神道風で火葬炉前で御霊を移し自宅のもって帰る。 この内容で十分だと正直に思うんだけど~駄目かな? 葬儀屋なのに、葬儀をやめましょうって言うのも変か事かもしれませんが... しかし、故人を偲ぶ気持ちさえあれば葬儀の内容は人それぞれで良いと思います。 社会的に葬儀をしなければならない様な無言の圧力は、かけるべきではないかと考えています。 経済的に問題がなく、従来通りの葬儀をされたい方はされれば良いと思います。 出来ない方や、やりたくない方に無理強いをするのではなく、それはその道を作っておくのが良

    葬儀はやめましょう - 葬儀を通して日々考える、鈴木葬儀社社長BLOG
  • 2010.9.28 病院で死ぬということ - ロッキングチェアに揺られて

    山崎章郎さんの原作は何年か前に図書館で借りて読んでいた。 「ある時、偶然手にした一冊のが僕の運命を変えることになった。その一冊とは1926年にスイスに生まれたアメリカの精神医学者 E・キューブラー・ロスが書いた“死ぬ瞬間”というであった。読み始めて30分もしないうちに、それまで培ってきた医者としての常識がいとも簡単に覆され、どうしても解けないでいた胸のしこりが解け、まるで体じゅうの血が逆流するのではないか、と思うような深い感動を受けたのだ。」(文より)。 キューブラー・ロスの「死ぬ瞬間」は、読みたいけれど読むことを躊躇いつつ何年か過ごしていたが、ようやく意を決して今年の1月に読んだだ。このブログでも書いた記憶があるが、私はこの気持ちが言いたかったのだ、当に読んで良かった・・・と思えた一冊だった。 今回、「末期がんに侵された入院患者たちのエピソードを丹念に描き、ターミナルケア(終

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  • 地域 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。「地域」に関する最新のニュースをお届けします。

    地域 - 日本経済新聞
  • [オピニオン]「扶養のない相続はない」

    昨年、SBS—TVの人気ドラマ「燦爛たる遺産」で、チンソン品の会長は、赤の他人であるコ・ウンソン(ハン・ヒョジュ扮)に、全ての財産を譲るという遺言状を書く。無駄遣いする嫁や頼りがいのない孫息子、孫娘よりは、善良でしっかりしているウンソンが自分の遺産を守れるという判断からだ。勿論、現実には、遺族に一銭も渡らないことはない。民法では、血縁主義を基としているからだ。他人に全財産を譲ると遺言しても、遺族には遺産の一定額が与えられる「遺留分」を残すようにした。つまり、ウンソンが遺産の半分を、遺族が残りの半分を相続するということだ。 ◆しかし、これからは親や配偶者、子どもであっても、一定期間以上、扶養義務を負わなかった場合、遺産を相続されない可能性が高くなった。法務部は、家族関連制度の全面的な見直しが必要だという判断の下、家族法改正特別分科委員会を設置し、来年上半期までに改正案を確定する方針だ。こ

    [オピニオン]「扶養のない相続はない」
    yuigon_info
    yuigon_info 2010/09/29
    「扶養のない相続はない」
  • 目覚めよ日本、時間はないぞ 膨張著しい中国と揺らぐ日米安保の中で | JBpress (ジェイビープレス)

    1. 日は大丈夫か 昨年9月、自民党から民主党へ政権交代が行われ、多くの国民は新しい政治の流れを作ってくれるのではないかと大いに期待した。 前政権ができなかったことに新たな試みとして取り組もうとしているが、反自民の政策にこだわり過ぎて、今日がどのような状況にあるのか、日をこれからどのような国にしようとしているのか、はっきり見えてこないし、その力強さも感じられない。 安全保障に関して言えば、日米安保体制や沖縄米軍基地の意味を十分理解もせずに、最低でも県外とした米軍普天間基地移設問題はまだ迷走中であり、今後の日米関係はどうなるのか。 それを見透かすかのように日近海を航行する中国海軍、韓国軍を挑発する北朝鮮軍、北方領土において軍事演習を行ったロシア軍をどう見ればよいのか。 今年は韓国併合100周年の節目に当たり、菅直人首相は8月10日に首相談話を行った。日韓関係の歴史的検証や今後に及ぼす

    目覚めよ日本、時間はないぞ 膨張著しい中国と揺らぐ日米安保の中で | JBpress (ジェイビープレス)
  • ルラ崇拝の裏にある真実 退任間近のブラジル大統領が残す遺産 JBpress(日本ビジネスプレス)

    バラク・オバマ米大統領が「この世で最も人気のある政治家」と評した人物が来週引退する。「ルラ」という短い呼び方で知られているブラジルのルイス・イナシオ・ルラ・ダ・シルバ大統領が、約80%という非常に高い支持率を維持したまま2期8年の任期を終えるのである。 このため、10月3日に行われるブラジル大統領選挙は将来への道しるべになると同時に、過去を祝福する機会となるだろう。大命はルラ氏自らが後継者に選んだジルマ・ルセフ氏で、当選が確実視されている。 ルラ大統領はネルソン・マンデラ氏のように世界的な名声を得たわけではなく、現世の聖人と見なされているわけでもない。 しかし、ルラ氏とマンデラ氏の神話には共通点がある。ある個人が逆境を克服していく感動的な過程が1つの国家の目を見張る物語と融合し、1人の人間が国家全体の変容の力強いシンボルに転化したという点である。 国家全体の変容のシンボルとなったルラ大統

  • 若年層も“人生の終焉”を考える時代に? 世代を超えた「エンディングノート」ブーム|これが気になる!|ダイヤモンド・オンライン

    「もしもの時に役立つノート」(コクヨ)には、ディスクケースも付属している。写真やCD/DVDを保管しておくこともできる。 コクヨグループのコクヨS&T株式会社は、「エンディングノート<もしもの時に役立つノート>」を9月上旬に発売した。「そう言えば、最近、エンディングノートってよく聞くよね」という方もいらっしゃるのではないだろうか。 「エンディングノート」とは、自分にもしもの事が起きた際の医療、介護、葬儀などについての希望や、親族・友人などへのメッセージを書いておくもの。遺言書とは異なり、法的拘束力はないぶん、自由な書式で記述することができるのが特徴だ。 ここ数年、中高年を中心に関心を集めてきたが、最近、テレビ番組で紹介されたことなどをきっかけに、30~40代にも興味関心が広がってきたようだ。 コクヨが新発売する「エンディングノート」は、こうしたニーズを受けたもの。「高齢者が葬儀などについて

  • “協力させる”職場から“協力を得る”職場へ!「専門分化」の壁を取り払うコミュニケーション力

    ワトソンワイアットを経て、「人と組織のマネジメント研究所」(株)道(タオ)を設立。ベストセラーとなった『ニワトリを殺すな』をはじめ、『デビルパワー エンジェルパワー』『育ちのヒント』(共に幻冬舎)など著書多数。慶応丸の内シティーキャンパス客員ファカルティー。 あなたの会社は大丈夫? 「タダ乗り社員」を生む職場 いつになったら報われるのか――。熾烈な競争に晒されたビジネスマンは疲れ切っている。そんな彼らに強い負の感情を抱かせるのが、職場で増殖中の「タダ乗り社員」(フリーライダー)だ。タダ乗り社員が増える背景には、企業の制度やカルチャーが変化し、組織に矛盾が生じている側面もある。放っておいてはいけない。ベストセラー『不機嫌な職場』の著者陣が、タダ乗り社員の実態と彼らへの対処法を徹底解説する。 バックナンバー一覧 前回は、フリーライダー問題を考えるうえで社員が認識しておくべき、「多様性社会」にお

  • 「政治は政治」「モノはモノ」 割り切りの早い中国人観光客がそれでも抱いている 日本製品と観光地への大いなる誤解と不案内|News&Analysis|ダイヤモンド・オンライン

    やまや・たけし/1976年東京都生まれ。システムエンジニアを経て2002年よりライターとして活動。中国をはじめとするアジア諸国のIT事情を専門とし、幅広いメディアで執筆活動を行っている。執筆の他、講演や調査なども行う。著書に『中国のインターネット史 ワールドワイドウェブからの独立』(星海社新書)など。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 尖閣諸島沖の漁船拿捕事件を契機に、中国人観光客の減少が懸念されているが、根的な問題は事件以前から来日者数のわりには観光地を持つ地方にお金が落ちていなかったことだ。中国事情に詳しいジャーナリストが、中国人向け観光ビジネスの構造問題を指摘する。 日中関係に急速に暗雲が立ちこめ、日の政府

    「政治は政治」「モノはモノ」 割り切りの早い中国人観光客がそれでも抱いている 日本製品と観光地への大いなる誤解と不案内|News&Analysis|ダイヤモンド・オンライン
    yuigon_info
    yuigon_info 2010/09/29
    「ホンモノの日本を教えてやるぜ」みたいな姿勢は、ダメでしょうな。
  • スマートグリッドは、いったい何が凄いのか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 私が「スマートグリッド」という言葉と初めて出会ったのは、2009年1月頃だったと思う。とある勉強会において、グーグルの名誉会長であり、スマートグリッドの伝道師と自他共に認める村上憲郎さんが、この聞き慣れない言葉について熱く語っておられたのがそれだ。それはわずか5分程度の短いスピーチであったが、直感的に、スマートグリッドとはインターネットと同じようなイノベーションであると理解した。その後、現在所属する富士通総研において、格的にスマートグリッドを研究テーマとすることになったが、電力分野におけるスマートグリッドは、通信分野におけるインターネットと瓜二つであることを、確信するようになったのである。 スマートグリッドをインターネットと関連付けて議論す

    スマートグリッドは、いったい何が凄いのか?:日経ビジネスオンライン
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    A data protection taskforce that’s spent over a year considering how the European Union’s data protection rulebook applies to OpenAI’s viral chatbot, ChatGPT, reported preliminary conclusions Friday. The top-line takeaway…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 【電子書籍の夜明け】第2回 日本のコンテンツ産業の黄昏 ~今起きていることの整理(下)

    yuigon_info
    yuigon_info 2010/09/29
    コンテンツ産業の激変をおさらい。