一条真也です。 「I.B」の2012年新春特別号が送られてきました。 福岡に本社を置く(株)データマックスが発行する企業情報誌です。 わたしのインタビュー記事が4ページにわたって掲載されています。 インタビューのタイトルは、「『有縁社会』の旗手たらん 冠婚葬祭業からの挑戦」。 聞き手は、同社の北九州山口統括本部長である浜崎裕治氏でした。 「I.B」2012年新春特別号 記事の冒頭には、「街のあちこちで見かける『紫雲閣』の建物。運営するのは、北九州市に本社を構えて冠婚葬祭業を営む(株)サンレーだ。東日本大震災を契機に人や家族の『絆』が見直されつつある昨今、作家『一条真也』としても知られる同社代表取締役の佐久間庸和(さくまつねかず)氏にお話をうかがった」と書かれています。 そして、最近のわが社の取り組みに対するわたしの発言が紹介されています。 さまざまなテーマについてお話しましたが、特に「葬儀