普段の生活や会話などから感じたことを、書いてとっておきたいんです。あとで読み返して、私は幸せだなあと思えるためにも。 先日、武士道協会の勉強会で、 「最近、家訓のある家って少ないね。」という話があった。 そうだった!とはたと思い出す。 結婚前から、「家訓は必要だよね」と言い合ってたのに、 忘れてたし。 そしてあらためて、つくりました。 大きいのと細かいのとあるいは抽象的なのと具体的なのと まぜまぜだけど、まあこれでやってみよう。 ●一期一会に感謝し、出会いをご縁にかえる活動をしよう。 ●♪無駄~なこ~となんて~ない。すべてのことには意味がある♪ お天道様は観てはります。 ●「考えてやらない」より「まずやってみよう」 行動すべてがアファメーション! ●「おはよう」と「ただいま」「おかえり」は満面の笑顔で。 寝る前にも満面の笑顔で「ごくらくごくらく」。 天国言葉は倖せのパスワード。 ●部屋の中
ドッグイヤー、七倍速。 軽い気持ちで使う分にはいいのだが、真剣に考えると、この言葉はおそろしい。 1996年に生まれたジャックが、13年後の今2009年には、年老いて、足が少し弱り、寝ている時間が長くなった(相変わらず最高にかわいいけどね)。 それが本物のドッグイヤーだ。 僕が1994年にシリコンバレーに来て以来、このドッグイヤー・スピードに人間や組織はついていけるのだろうか、ついていけなければ負けるのだろうけれど、ついていけたとして何年くらい持つのだろうか、ということをずっと考えてきた。90年代から何度も何度もそのことを書いてきた。 短距離走のスピードを落とさずにマラソンを走ることができるのか、仮にできたとして何キロのところで倒れるのか、というような問いである。 途中で倒れる人や組織はたくさん見てきた。 異様なスピードで成長するベンチャーの草創期に四年間籍を置き、その間働きづめで、通勤途
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