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2009年3月30日のブックマーク (10件)

  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

  • asahi.com(朝日新聞社):カシオ、アウトドア時計でWWF支援 売り上げ一部寄付 - ビジネス

    新発売されるカシオのアウトドアウオッチ  カシオ計算機は、アウトドアウオッチ「PROTREK」の新製品を4月30日に発売、売り上げの一部を世界自然保護基金(WWF)に寄付する。高度や気圧、温度も計測できる電波時計。希望小売価格は、男性向けが税込み4万6200円、小型の女性向けが2万9400円。それぞれ2千個生産する。

  • 僧と市民「命」考える : 鳥取 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    450年余りの歴史を持つ光賢寺(八頭町船岡)の住職を務めながら、僧侶仲間らとともに1996年に市民団体「いのちみつめて」(鳥取市)を結成し、「命」をテーマにした講演会などを企画。これまでの開催数は52回を数え、講師は著名な僧侶のほか、作家五木寛之さん、イラク支援ボランティア高遠菜穂子さんらと幅広い。支援会員は一般市民も含め約80人で、仏教界にとどまらない。徐々に地域に根を張り、輪を広げる西池さんに、活動の手応えなどを聞いた。 ――活動のきっかけは 95年の晩秋、友人が自死したことです。彼の死を無駄にせず、大切にしなければならないと思いました。そのためには「命」とは何か、と考え続けることが大事だと思い、所属する浄土真宗の僧侶やその友人たち十数人で市民団体を作りました。 ――僧侶としての活動の幅を広げたのですね 仏教とのかかわりは、お葬式や法事の時だけ、という方も多い。最近は、特定の宗教にとら

  • それぞれの旅立ち。 - こぶた部屋の住人

    訪問看護師で、で、母で、嫁です。 在宅緩和ケアのお話や、日々のあれこれを書き留めます。 看護師さんも募集中!! 在宅緩和ケア。 「その人の思いに沿う事」「支えを知ること。」 「わかってくれると、思える存在であること。」 そして「最後の願いを、かなえること・・・」 でも、それはそんなに簡単なことではありません。 どんなに頑張っても、私たちはその人の心はわからないし、何が当に良かったのかもわからない。 自分の世界観や思い込みで、とんだ思い違いをしているんじゃないかとか、時々ふと怖くなったりもします。 先日、ひとりの孤高の老人が旅立ちました。 ずっとひとりで生きてきました。 どんなに痛くても、苦しくても、家にいることを選び、たった一人で死んでいきました。 確かに、最低限ヘルパーさんは入っていたし、ぎりぎり1週間前に訪問看護師、在宅往診医も入ることを納得してくれました。 でも、その時はもう、

    それぞれの旅立ち。 - こぶた部屋の住人
  • 寄付10兆円市場創設宣言! : ファンドレイジング道場

    ファンドレイジングフォーラム2008でも、ついに宣言してしまいましたが、 「2020年、寄付10兆円市場達成!」を目標にすることにしました。 「えー、そんなん無理やで」という声が聞こえてきそうです。 そらそうです。今、日の個人寄付2000億円なんですもん。しかし、これは現実的に達成可能性ある数字だと思っています。 ものすごくざくっとした私のイメージ上の内訳はこうです。 野村総研の推計では2020年の個人の遺産は年間109兆円。この5%が遺産寄付にまわると約5.5兆円。日人にとって「社会への恩返し」が一般化し、遺産寄付を促進する税制改正と遺言書作成が一般化(今では5%くらいの人しか作成してないですよね)すると、全く不可能という数字でも無いと思っています。 富裕層は今、居住用不動産を除いて百万ドル(1億円)以上の資産を有している人が147万人。この中には数千億持っている人もいますので、まあ

    寄付10兆円市場創設宣言! : ファンドレイジング道場
  • MSとアマゾン、「Open Cloud Manifesto」に不参加を表明

    クラウドコンピューティング分野はまだ初期の段階かもしれないが、早くも戦いが勃発している。 複数のウェブサービスプロバイダからなるグループ(報道によるとIBMも含まれるという)は米国時間3月30日、オープンなクラウドコンピューティングに向けて多くの原則を定めた「マニフェスト」を公開する予定だ。ただし、この分野における最大手企業2社は、署名しないことを明言している。 Microsoftは3月26日、ブログへの投稿でその趣意を表明し、一方Amazon.comも3月27日、文書には署名しないことを明らかにした。 Amazonは声明の中で、次のように述べている。「当社は、標準や慣行に関する他の構想と同様に、今回の文書も検討するつもりだ。ウェブサービスにおいては、長年にわたりオープン性や標準に関する構想が話し合われてきた。われわれは、クラウドコンピューティング空間において標準が進化し続けるだろうと確信

    MSとアマゾン、「Open Cloud Manifesto」に不参加を表明
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 研修評価のこと

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 研修評価の話です。週のはじめですが、ちょっとややこしいことを述べます。 ▼ 先日、日立総合経営研修所の堤さん、柳さんと一緒に、「研修評価のあり方」について議論しました。 研修評価の議論で、よく言われるのは次のようなことです。特に、ID(教授設計理論)のコンテキストでは、このように言われることが多いのです。 「研修評価を行うためには、研修デザインの部分で、学習目標を行動目標として記述しなければならない。これができていないから、結局、何を学んだのか、何を習得したのかがわからなくなってしまい、故に、研修評価ができない」 おっしゃるとおり、そのとおり。 明確な行動目標を教授内容としないかぎり、教授内容を精選も吟味もできない

  • コミック本は包んだほうが売れる! フィルム包装機市場でシェア90%のダイワハイテックス|シェア日本一!のニッチな企業|ダイヤモンド・オンライン

    森野進(経済ジャーナリスト) 【第1回】 2009年03月30日 コミックは包んだほうが売れる! フィルム包装機市場でシェア90%のダイワハイテックス きっかけは書店主の「ささやき」 ダイワハイテックスは、書店に並ぶコミックのフィルム包装機市場を創出したベンチャー企業。取引先書店数は約5500店。34万~260万円の3種類の包装機を製造販売する。「コミックは包装したら売れない」という業界常識を覆し、フィルム包装機「コミックシュリンカー」で市場を創出。現在も国内シェア約90%とほぼ独占状態だ。 会社設立は1978年、業務用包装機の仕入販売からスタートした。大石孝一社長は当時を振り返り、「創業当初は、べていくのがやっとだった」と語る。 転機となったのは設立から2年後、展示会で出会った書店主の「立ち読みとの汚れを防ぐため、コミックにカバーをかけられないかな」というささやきだっ

  • 実力アップの近道は、まず使用語彙量を増やすこと - モチベーションは楽しさ創造から

    先日ラジオで、生島淳さんが「強豪国は、強いスポーツ分野について言葉の量が多い」という話をされていました。例えば、卓球でNO1の国は中国中国では、卓球の打ち方、手足の動かし方について、専門用語が日の数倍あるそうです。 日における野球用語などの歴史を振り返ってもそうだと思うのです。10年前くらい迄は日においてはカーブ、シュート、フォーク、スライダー、シンカーくらいしか変化球に対しての言葉がなかったと思います。しかし、スプリットフィンガーやカットボール、チェンジアップ、ムービィングファーストボールなどの言葉がアメリカから入ってきて、数年した後、これらのボールがたくさん普及していったのは記憶に新しいことではないでしょうか?新しい言葉が普及していくと、それに伴いチカラがついてくるといった典型ではないでしょうか?(もちろん、実力がついてきたから、言葉が普及していったという事もあったと思いますが

    実力アップの近道は、まず使用語彙量を増やすこと - モチベーションは楽しさ創造から
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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