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ブックマーク / www.insightnow.jp (4)

  • 65歳定年時代における、中高年社員の育成ポイント。

    2012.10.16 組織・人材 65歳定年時代における、中高年社員の育成ポイント。 川口 雅裕 NPO法人・老いの工学研究所 理事長 私は、高齢者のライフスタイルについて研究・創造・提言しているNPO法人「老いの工学研究所」に、研究員という立場で関わっています。先日、この研究所が、約300名の高齢者を対象として調査を行い、「延命治療と希望余命」について発表しました。(ちなみに、“希望余命”とは「あと何年生きたいか」という考え方で、用語も当研究所独自のものです。) それによると、『もし、心身の自立性が失われた場合、医療機器・医療行為による延命を望みますか?』という質問に「はい」と回答した人は、男性で3.6%、女性で2.3%、全体では2.8%にとどまりました。また、『ご自分の寿命として、何歳くらいを望んでいますか?』という質問に対する回答から、現在の回答者の年齢を引いた年数を「希望余命」とし

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  • ■わずか1年で5000万円稼いだ「遺言ビジネス」の真髄とは?

    2010.06.03 営業・マーケティング ■わずか1年で5000万円稼いだ「遺言ビジネス」の真髄とは? 小野寺 洋 株式会社JIMOS 通販広告研究所 所長/ビジネスディレクター 商品開発 広告 マーケティング 営業 アイディア インサイト 販売促進 ニーズ どんな人でも、人生、できるだけトラブルは避けたいもの。特に、ドロドロとしたお金にまつわるトラブルは、もし自分が当事者になったとしたら、避けたいと思うに違いありません。 そんな潜在的なニーズを反映してか、近年、「遺言」ビジネスが活況のようです・・・。 ■遺言数、この10年前で激増!? 近年、遺言書を作成する人が増えている。 日経済新聞の報道によれば、2009年に公証役場でつくられた公正証書遺言は、約7万8000件、家庭裁判所が検認した自筆の遺言書は、1万3000件という。これは、10年前と比べて、35%~40%増になっている計算だ。

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  • 断食すること=人生の「無駄」に気づくこと

    日ごろから「べること」つまり「栄養を取り入れる」ことばかりしている私たち。でも気がついてみれば、いつのまにかメタボ体質。健康のために栄養を取り入れたはずなのに、それが病を呼び起こすことになるとは・・・。仕事も体も一度そぎ落としてみれば、いろいろな無駄が見えてくるのでは・・・。 経営者の間で流行している断プログラム。ファスティングと呼ばれるプチ断のことを言います。プチ断といってもほぼ7日間、ミネラルとビタミン豊富なジュース100キロカロリーを朝・昼・晩・寝る前と飲むプログラムです。 実は私自身もこのプログラムに自ら挑戦して早3ヶ月。 ホテルに泊り込む断プログラムは仕事上無理があるため、自力断に5月から挑戦しています。 第一回目:5月7、8、9日の3日間 第二回目:6月6、7、8日の3日間 第三回目:7月3、4、5、6、7、8日の6日間 プログラムの内容は、この間はジュースだけ(た

    断食すること=人生の「無駄」に気づくこと
    yuigon_info
    yuigon_info 2008/07/30
    いつかやってみます。
  • あのディズニーが負けた。なぜ? :: INSIGHT NOW!

    世界最強のディズニーに真っ向勝負を挑み、見事に大差の勝利を収めたテーマパークがある。香港海洋公園である。閉園寸前の土壇場からの大逆転、そこにはどんな戦略があったのか。 6年前の真夏、家族で現地に行ったことがある。とにかく暑かった。そ して何もなかった。大した乗り物もなければ、目新しい見せ物もない。 パンダがいたのが唯一の救いといったところで、あまりの熱さに2時間 で逃げ出すように帰ってきた。 その頃の入場者数が280万人、それが今年は492万人である。一方の香 港ディズニーランドは400万人、開業初年度の520万人から落ち込んで いる。なぜ、香港海洋公園は奇跡的ともいえる逆転劇を演じることがで きたのだろうか。 結論からいえば奇策は何一つ打っていない。一つひとつの施策は極めて ノーマルとさえいっていい。愚直なまでにマーケティングのセオリーに 則って、やるべきことをきちんとこなした。それが逆

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