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ブックマーク / www.rbbtoday.com (9)

  • 「終活」ブームで売上急増……遺言代用信託「ずっと安心信託」のヒット要因とは | RBB TODAY

    人生をより良く締めくくるための活動、いわゆる“終活”がブームとなっている昨今。終活へ向けた様々なサービスが登場しているが、三菱UFJ信託銀行が2012年3月に販売開始した、自分の財産を死後に計画的に家族へ承継することができる遺言代用信託「ずっと安心信託」は、発売から2年足らずで5万件の契約を突破するヒット商品となっているようだ。 同商品の契約件数の推移を見てみると、販売開始から1年3ヵ月が過ぎた2013年6月末の時点では2万7000件以上だったが、そのわずか3ヵ月後の2013年9月末には3万5000件以上となり、8000件の増加。そしてさらに5ヵ月後の2014年2月末には5万件以上と、右肩上がりに推移している。 同商品のヒットの背景には、後押ししているいくつかの要因が考えられるが、まずひとつは2015年1月の相続制度改正を控え、相続意識が高まっていることが挙げられる。相続税の課税対象は、遺

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  • 4月15日は「遺言の日」 遺言書を作成するポイントは? | RBB TODAY

  • ネットを使いこなすシニア層、9割超が毎日ネット利用……最新ITツールへの興味は4割 | RBB TODAY

    矢野経済研究所は19日、主に60代を中心としたシニア層に対するアンケート調査の結果を公表した。調査時期は2012年12月で、全国の60代を中心とした男女1,000名(男性500名、女性500名)から、インターネット調査にて回答を得た。 それによると、まずシニア層の趣味については「旅行」(61.8%)がもっとも高く、次いで「パソコン」(59.6%)、「園芸・庭いじり・ガーデニング」(35.3%)、「読書」(35.1%)、「運動・スポーツ」(26.5%)、「映画」(26.4%)と続いた。 続いて「パソコン」に絞って質問。その利用率について尋ねると、ほぼ100%となり、インターネットを利用する頻度も、「ほぼ毎日(週5日以上)」が93.9%と、非常に高い数値を示した。インターネット調査だという前提はあるが、それでもかなりの高い数値だと言える。 また「インターネットを使うことで生活が便利になっている

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  • NEC、宮城県亘理町で地デジ対応TVを活用した「まちづくりコミュニティ形成支援システム」テストを実施 | RBB TODAY

    電気(NEC)は8日、宮城県亘理町において、地上デジタル対応テレビを活用した「まちづくりコミュニティ形成支援システム(愛称:絆チャンネル)」のテストを行うことを発表した。亘理町 宮前地区の仮設住宅85世帯を対象に、来年3月末まで実施する予定とのこと。 このテストは、地域のコミュニティ形成支援や情報格差解消、さらに新しいまちづくり支援が目的。亘理町およびNPO法人ICA文化事業協会と協力し、テストを行う。 「まちづくりコミュニティ形成支援システム」は、住民にとって役に立つ生活に密着したコンテンツを、自治体や住民が自ら制作し、超小型送信ユニットを活用して、簡単な操作で各世帯の地デジ対応TVに配信する。コンテンツは家庭用ビデオカメラとPCで簡単に制作でき、日常的に利用しているテレビでコンテンツ視聴ができるため、高齢者や子供も含め住民全員が参加できるという。 具体的には、住民の紹介、住民主催の

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  • MobageとGREEの課金率、年代が高まるほど上昇、キャリア1位はドコモ……シードP調べ | RBB TODAY

    シード・プランニングは17日、Mobage・GREEのスマートフォンゲームユーザー行動調査の結果を改めて公表した。調査期間は2011年12月で、Mobage、GREEゲーム利用経験のあるユーザー各400サンプル(10代~40代の4世代を各100人ずつ)から回答を得た。 それによると、年代別課金率、キャリア別課金率、他サイト別課金率、MobageとGREEの相互登録率などにおいて、それぞれ特徴が見られたという。まず、Mobageユーザーで、お金を「支払う」割合は、全体の20.8%、GREEユーザーは全体の17.3%となり、Mobageのほうが課金率が高い傾向がみられた。またMobageユーザーでは、「支払う」と回答した男性が60%と上回ったが、GREEユーザーでは、男性51%となり男女間の差がほとんど見られなかった。ちなみに、MobageユーザーのGREEに登録している割合は、女性のほうが

    MobageとGREEの課金率、年代が高まるほど上昇、キャリア1位はドコモ……シードP調べ | RBB TODAY
    yuigon_info
    yuigon_info 2012/02/21
    オジさんとしては、結構ショッキングな結果。。。
  • Googleが新たな巨大プロジェクトを始動!世界の難題を解決する「Solve for X」 | RBB TODAY

    Googleは6日(現地時間)、新しいウェブサイト「Solve for X」を開設した。世界のさまざまな難題を解決するプロジェクトだという。 Googleはまず公式ブログで「Solve for X」という新たなプロジェクトについて紹介。YouTubeにも紹介動画が投稿された。ほぼ同時にウェブサイト「Solve for X」を開設している。 ブログなどの説明によると、がんなどの難病の治療や異常気象の解決といった難題を「X」とし、その「X」を解決するための取り組みが「Solve for X」であるという。その手法は、問題解決のアイディアを持ち寄り、興味のある人々がそれについて話しあうものだという。 具体的な活動内容については今のところ明かされていない。現在までに発表されている内容からは、広くアイディアを募集し、有望なものに投資をするといった展開が考えられるが推測の域をでない。カンファレンスの

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  • NTT西、「ゆるやかな家族間コミュニケーションサービス(仮称)」トライアル実施 | RBB TODAY

    西日電信電話(NTT西日)は8日、「フレッツ 光ネクスト」の付加サービスである「フレッツ・v6オプション」を利用した「ゆるやかな家族間コミュニケーションサービス(仮称、ゆるコミ)」のフィールドトライアルを行うことを発表した。 「ゆるコミ」は、離れた家族の見守りや、メッセージ送受信を通して、相手の時間を拘束せず、家族がなんとなくそばにいるように感じることができる“ゆるやかなつながり”や、必要なときには簡単操作でリアルタイムにコミュニケーションが行える“密なつながり”等を実現するサービス。「ゆるコミ」は高齢者が利用するシーンも多く想定しており、現在検討している機能や操作性について検証するため、9月末よりトライアルを開始する。 「ゆるコミ」では、インターネットを経由せず「フレッツ 光ネクスト」の網内で端末に付与するIPv6アドレスを利用してユーザの通信機器同士を直接つなぐ。さらに「ゆるコミ」

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  • 医療・ガン保険の意識調査、「自分の認識」と「実際の保障内容」に大きなギャップが存在 | RBB TODAY

    アクサ生命保険は19日、「医療・ガン保険の保障内容に関する認識と実態調査」の結果を公表した。調査期間は6月25日~26日で、医療保険・ガン保険に加入している30~50代の男女60名から回答を得た。 まず、「現在加入している医療保険・ガン保険がどのようなときに保障されるか、理解しているか」を尋ねたところ、事前の調査では半数以上が「理解している」(58.3%)と回答していたが、会場調査で改めて実際に保険証券および約款を確認すると、「理解していた」人は25.0%に減少した。 次に、具体的に自分の認識と実際の保障内容のギャップが大きかった項目を調べたところ、「緩和ケア」(マイナス18.3ポイント)、「化学療法」(マイナス15.0ポイント)、「入院しなくても受けられるガン治療費」(マイナス13.3ポイント)、「退院後にかかる通院治療費」(マイナス6.7ポイント)などが高いポイントを示した。 このギャ

    医療・ガン保険の意識調査、「自分の認識」と「実際の保障内容」に大きなギャップが存在 | RBB TODAY
  • “余命の告知”「してほしい」が約9割〜女性のほうが男性より高率に | RBB TODAY

    でもいわゆる「余命の告知」は珍しくなくなったが、この「余命の告知」についてどう思うか。アイシェアが20代から40代のネットユーザーの男女570名に意識調査を実施した。 もし自分が重大な病で余命わずかだと診断されたら、秘密にせずに告知してほしいか聞くと、全体の87.2%が「告知してほしい」と回答。女性(90.5%、男性は84.7%)と30代(90.2%)、40代(89.6%)では特に数値が高かった。 とくに身近な人の死を経験した人では91.2%が「告知してほしい」としており、余命に関する映画やドラマの視聴経験者では91.0%と、いずれもそうでない人と14ポイント以上の大差がついている。死を考える機会に遭遇したことにより、告知が必要と考えるようになったと言えそうだ。 「告知してほしい」理由では(自由回答形式)、「身辺整理」「残された日を充実させたい」「やり残したことをやりたい」「自分の事だ

    “余命の告知”「してほしい」が約9割〜女性のほうが男性より高率に | RBB TODAY
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