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googleと企業に関するyuigon_infoのブックマーク (3)

  • グーグルは21世紀のGEになる

    (2013年6月6日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 見渡す限り、至るところでグーグルが目覚ましいことをしている。グーグルは近くアプリのダウンロード件数でアップルを抜く可能性がある。同社は自律走行車を開発しており、人々はおかしな拡張現実メガネ「グーグル・グラス」をかけている。南アフリカ共和国とスウェーデンでは、再生可能エネルギーの開発・調達契約に調印している。 検索連動型のインターネット広告で莫大な富を生み出した「単一商品の会社」だったグーグルは今、アマゾン・ドット・コムと並び、21世紀初頭の支配的な消費者向けハイテク企業として台頭している。 ニューヨークの有力ベンチャーキャピタリスト、フレッド・ウィルソン氏は、グーグルは「マイクロソフトがパソコンでやろうとしたように」インターネットを支配しようとしていると批判し、「誰がグーグルを止めるのか」と問いかける。 誰も止められないグーグルの台頭

  • Googleの福利厚生はゆりかごから墓場のもっと先まで:海外速報部ログ:オルタナティブ・ブログ

    Googleは、社内のカフェのランチやマッサージが無料だったり、通勤用電気自動車を無料で貸してくれたりと、従業員の福利厚生が充実していることで有名です(先日、Yahoo!CEOになった元Googleのマリッサ・メイヤーさんがYahoo!でも無料ランチを始めたそうです)。 でもそれだけじゃなかったことが、Forbesの記事で分かりました。 社員が在職中に亡くなった場合、亡くなってから10年間、残された配偶者(未亡人という日語は、夫の場合は使わないですよね)にお給料の半額を支給するそうな。さらに、持株はすべてすぐに未亡人のものになり、子供たちは19歳になるまで(大学に行ってる場合は23歳まで)月額1000ドルもらえるんですって。すごいですねー。安心して死ねます。 Googleの社員は現在、約3万4000人いますが、平均年齢はかなり若そうだし、死ぬまで転職しないでいる人はそれほどいないとは思

    Googleの福利厚生はゆりかごから墓場のもっと先まで:海外速報部ログ:オルタナティブ・ブログ
  • 正直者はトクをする、という単純なお話:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン グーグルが、中国政府による検索サービスへの検閲を「これ以上受け入れ続けるつもりはない」とし、中国市場からの撤退も検討すると発表して以来、中国アメリカ、両政府を巻き込んでの大きな議論になっています。 グーグルといえば、その社是に「Do no Evil」(邪悪なことはしない)と掲げていながら、これまで中国政府による検閲を受け入れてきたことから、「グーグル中国での対応は、自らのモットーに反しているのではないか?」という声が常にありました。 そうした声に対してグーグルは今回、それが目的ということではなく副産物としてかもしれませんが、結果的に「我々にとって、Do no Evilは単なるスローガンではなく、リアルである」と証明することになりました。

    正直者はトクをする、という単純なお話:日経ビジネスオンライン
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