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kddiに関するyuigon_infoのブックマーク (6)

  • KDDI、シニア向けの「KDDIケータイ教室」を実施へ

    KDDI、シニア向けの「KDDIケータイ教室」を実施へ KDDI、沖縄セルラーは1日、概ね65歳以上のシニアの方を対象とした「KDDIケータイ教室」を実施すると発表した。期間は2013年3月29日までで、申し込み受付期間は2012年10月1日から2013年2月28日まで。費用は無料で、フィーチャーフォンの場合は「シニア向け携帯電話コース」、スマートフォンの場合は「シニア向けスマートフォンコース」になり、それぞれ基操作や電話、メールの使い方やアプリ、インターネットの使い方などを教えてもらうことができる。 KDDIは2005年から子供の安心・安全な携帯電話利用を啓発する「KDDIケータイ教室」を実施しているが、今回、初めてシニア向けの教室も開催する。 講座の時間は約2時間で、受付可能団体は生涯学習センターなどを含む地方自治体の各関連機関や社会福祉協議会など。受講者人数は最小が8名で最大で24

  • auスマートパスはAndroidアプリビジネスに新風を吹き込むか?

    だがauスマートパスは、アプリ販売モデルのちゃぶ台をひっくり返した。スマートフォンアプリビジネス界の常識を覆し、「月額定額課金にしてダウンロードし放題」である。その大胆なビジネスモデルにあっと驚くと同時に、アプリの供給側、つまり開発者としては、これまでとは違った考え方が求められるのではないか、と思った次第だ。 それに収益面からすると「これってアプリ開発者にとって不利になるの? それとも有利になるの?」という疑念もわいてくる。 定額制ということは、KDDIに入るアプリの売り上げを、KDDIが“テラ銭"を抜いた上で、参加する開発者に按分でシェアするわけだから、「単独で販売する場合よりも売り上げが減る」ように感じてしまう。ただ、その一方で、Google Playなど他のアプリマーケットでの同一アプリの併売を禁じられているわけではないので、開発者からすると、販売チャンネルの拡大を意味し、収益機会が

    auスマートパスはAndroidアプリビジネスに新風を吹き込むか?
  • KDDIが「Mi-LOOK」で参入する高齢者の見守り市場とは

    KDDIが発表した見守り歩数計の「Mi-LOOK」は、あえてケータイを持たないという70代以上の高齢者を対象とした新コンセプトの端末だ。歩数計と人感センサーを組み合わせることで、自宅でも外出先でも、プライバシーに配慮しつつ家族を見守ることができる。 KDDIが発表した京セラ製の「Mi-LOOK」は、高齢者とその家族のために開発された“見守り”端末だ。従来のホームセキュリティ端末といえば、子どもとその保護者をターゲットにしたものが主流だったが、KDDIは“ケータイを持たない高齢者層”という新市場の開拓に乗り出す。 同社ではシニア層を意識したユニバーサルデザイン「簡単ケータイ」シリーズや、もう少し若いエルダー層向けの「URBANO」シリーズをラインアップしている。しかし、もっと年齢が高くなると携帯電話への興味とニーズが低くなるため、デザインや通話品質、通信速度を訴求するだけでは高齢者層に端末を

    KDDIが「Mi-LOOK」で参入する高齢者の見守り市場とは
  • au、高齢者向けの通信付き見守り歩数計「Mi-Look」

  • 【】番組に対するネットの反応を「見える化」、KDDIがTwitter活用で 

  • 「ガラパゴス化」は本当にSIMロックのせいなのか、KDDIが説明会を開催

    端末価格が高騰する中、安価に購入できる中古携帯電話市場の盛り上がりや、Googleの「Nexus One」のように、対応する通信方式を採用しているのであればどの携帯電話会社でも利用できる携帯電話が登場したことなどを受けて、携帯電話の「SIMカード(電話番号を特定するための固有のID番号が記録されたICカード)」の行く末が注目を集めています。 そして日の携帯電話端末に採用されている、特定の携帯電話会社のSIMカード以外を利用できない様に制限する機能である「SIMロック」について、KDDIが日説明会を開催しました。 日の携帯電話市場については、世界と異なる独自の進化を遂げた「ガラパゴス化」を指摘されることがあり、その原因とされることもある「SIMロック」ですが、どうやらSIMロックだけがガラパゴス化を招いているというわけではないようです。 詳細は以下から。 ■そもそもSIMカードとは?

    「ガラパゴス化」は本当にSIMロックのせいなのか、KDDIが説明会を開催
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