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シリアに関するUzi_FZのブックマーク (1,081)

  • 街全体が廃墟に。シリアの「今」をドローンで撮影

    街全体が廃墟に。シリアの「今」をドローンで撮影2016.02.09 11:037,324 渡邊徹則 2011年からはじまった内戦により、その犠牲者は25万人を超え、400万人の難民を生み出し、今なお700万人以上が路頭に迷っているといわれる、中東国家シリア。戦いは、いまだに終息の気配すら見えません。 そんなシリアの街の「今」を、ドローンで捉えた動画が公開されていました。撮影したのは、Russia Worksというロシアのサイト。 写っているのは、一時は人口80万人を超えるともいわれたシリア第三の都市ホムス。戦争によって破壊され、まるで廃墟のようになってしまった姿に言葉がありません。 シリアで内戦が続く理由はとても複雑ですが、ある意味で、全世界の人々に関係しているともいえます。その意味では、これはすべての人が見るべき動画かもしれません。 わずか数年前まで、シリアは歴史的建造物が立ち並ぶ美しい

    街全体が廃墟に。シリアの「今」をドローンで撮影
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  • シリアの内戦はなぜ続くのか? もし、日本で内戦が起き、130万人が殺されたら・・・ | JBpress (ジェイビープレス)

    シリア北部テルアビヤドで、戦闘を逃れ一時トルコに逃れた後に、再度家財道具を持って戻ってきた難民ら(2015年6月22日撮影)。(c)AFP/UYGAR ONDER SIMSEK〔AFPBB News〕 想像してみてください。わずか4年の内に日の全人口の1%にあたる130万人が殺され、全人口の6分の1にあたる2000万人以上が国外で難民となり、4000万人が国内避難民となる事態を。そして、日のほとんどの地域で近隣諸国の支援を受けた各派による戦いが継続し、東京にすら迫撃砲の砲弾が毎日のように降り注ぐような情景を。 しかし、そのような事態が突如として日常になってしまった国があります。シリアです。 シリアでの犠牲者は23万人を数えるほどです。近隣国に避難したシリア難民は正式に登録された者だけでも400万人を越えました。シリア国内では760万人が国内避難民となっています。人口2250万人ほどのシ

    シリアの内戦はなぜ続くのか? もし、日本で内戦が起き、130万人が殺されたら・・・ | JBpress (ジェイビープレス)
  • またも茶番に終わったシリア和平会議 アサド政権による「虐殺」の放置を黙認しただけ | JBpress (ジェイビープレス)

    1月22日からスイスで断続的に行われていたシリア国際和平会議(通称「ジュネーブ2」)だが、2月15日、物別れのまま第2ラウンドが終了した。アサド政権側と反体制派側の反目は大きく、第3ラウンド開始の目処は立っていない。 この和平会議は国連のブラヒミ特使が仲介し、反体制派を支援するアメリカと、アサド政権を支援するロシアが合意したことで開催されたもので、今回、初めて紛争当事者であるアサド政権と反体制派が直接交渉を行なったことで注目されたが、実質的な進展はなかった。 形式的なものに過ぎない和平会議 もっとも、今回の交渉について、当のシリア国民は、初めからほとんど期待していなかったようだ。ネット経由で、シリアに住む何人かの声を聞いた。 「スイスで国際会議が始まってから、政府軍による街への無差別砲爆撃がまた激しくなった。いつもと同じパターンさ」(ダマスカス郊外アルビンの非武装反体制派組織「アルビン革命

    またも茶番に終わったシリア和平会議 アサド政権による「虐殺」の放置を黙認しただけ | JBpress (ジェイビープレス)
    Uzi_FZ
    Uzi_FZ 2014/02/20
    「国際的な舞台での『交渉』が続いているうちは、どんなに非道な弾圧を行っても、国際社会から直接的な軍事攻撃を受けることはないことを知っているのだ。」
  • アルカイダ系の国外退去要求、数百人拘束 シリア反体制派

    (CNN) シリア内戦で反体制派の「自由シリア軍」(FSA)は4日、国内で活動するアルカイダ系「イラク・シリア・イスラム国」(ISIS)の戦闘員らに24時間内の投降と国外退去を要求した。 同軍の報道担当者はCNNの取材に、この要求事項の発表後、ISISの約200人を拘束したとも明らかにした。テロ勢力によるシリア内での活動や拠点構築は許さないとも表明した。 一方、ISISも同日、FSAに対し拘束するISISの構成員を24時間内に解放することを求める最後通告を発表。従わない場合、北部アレッポでのFSAとの合同検問所から撤退すると伝えた。 アサド政権打倒を狙うシリア反体制派内では最近、自由シリア軍などとイスラム武装勢力との衝突が激化。FSAは、ISISが一般住民に犯罪行為を加えているとも非難している。 シリアの人権監視に当たる2組織は4日、ISISの戦闘員は北部のイドリブ県で住民ら30人を処刑し

    アルカイダ系の国外退去要求、数百人拘束 シリア反体制派
    Uzi_FZ
    Uzi_FZ 2014/01/05
    「アサド政権打倒を狙うシリア反体制派内では最近、自由シリア軍などとイスラム武装勢力との衝突が激化。」
  • シリア反体制派同士の戦闘激化 トルコ国境封鎖、米英は支援中断

    (CNN) 内戦が続くシリア国内で反体制派同士の戦闘が激化している。トルコ税関貿易省は11日、シリアとの国境を一時的に封鎖したと発表。米英もシリア反体制派への非軍事支援を一時中断したことを明らかにした。 シリア北部ではここ数日の戦闘で、欧米が支援する反体制派の「自由シリア軍」の武器庫が、有力イスラム組織でつくる「イスラム戦線」に制圧された。 支援が中止されたのは木材や医療物資、発電機、通信機器などの非軍事物資。再開のめどは立っていない。米国務省は、人道援助に影響が出ることはないと説明している。 イスラム戦線は11月に結成が発表された組織で、シリアで強い影響力を持つ複数のイスラム組織の戦闘員で構成される。シリア各地の主要地域で実権を握り、首都ダマスカスやアレッポなどの要衝でアサド政権軍と戦闘を続けてきた。 同戦線に対して、欧米が支援してきた自由シリア軍や、国外を拠点とするシリア国民連合の存在

    シリア反体制派同士の戦闘激化 トルコ国境封鎖、米英は支援中断
  • シリア政権に戦争犯罪関与の「証拠」 国連人権弁務官が明言

    (CNN) 国連のナビ・ピレイ人権高等弁務官は2日、シリア内戦に関する国連調査委員会の事実関係調査で、シリア政府最上層部が戦争犯罪に関与したことを裏付ける「多大な証拠」が見つかったと発表した。 ピレイ氏はシリアのアサド大統領を名指しすることは避けながらも、国連調査委員会が収集した証拠は、政権トップの関与を示唆するものだったと明言した。 スイスのジュネーブで記者会見したピレイ氏は、調査委員会の見方として「極めて深刻な犯罪や戦争犯罪、人道に対する罪が犯された」と述べ、「国家元首を含む政府の最上層部の責任を示唆する証拠」が見つかったと語った。 ただ、同委員会がまとめた「容疑者」の一覧に、アサド大統領の名があるかどうかについては明らかにしなかった。この一覧は、事実確認の段階から正式な国際捜査の段階に入るまでは機密扱いとなり、ピレイ氏も目を通していないという。 ピレイ氏はさらに、反体制派の戦争犯罪を

    シリア政権に戦争犯罪関与の「証拠」 国連人権弁務官が明言
    Uzi_FZ
    Uzi_FZ 2013/12/03
    「シリア政府最上層部が戦争犯罪に関与したことを裏付ける『多大な証拠』が見つかったと発表」。
  • シリア政府、東部の全油田を喪失 アルカイダ系などが制圧

    (CNN) シリア内戦で反体制派「シリア人権監視機構」は23日、アサド政権軍と戦うイスラム武装勢力が東部デリゾール県の主要な油田を制圧したとの声明を発表した。この武装勢力にはアルカイダ系の過激派「ヌスラ戦線」も含まれる。 ロンドンに拠点がある同機構によると、イスラム武装勢力は22日夜から始まった戦闘でオメル油田を完全に支配下に置いた。同油田を奪われたことで、シリア政府は同国東部地域に位置する全ての油田を失ったという。 同機構はまた、政権軍の戦闘機が23日、北部アレッポ市と同郡内で空爆を繰り返し、少なくとも40人が死亡したと述べた。空爆は反体制派の部などを標的にしたものとみられるが、市場も爆撃された。死亡者は全て民間人で、数十人の負傷者も出た。

    シリア政府、東部の全油田を喪失 アルカイダ系などが制圧
  • シリア申告の化学兵器製造設備、全て使用不能に : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • シリアが正式加盟国に 化学兵器禁止条約 - MSN産経ニュース

  • シリア:化学兵器は廃棄が容易 全量毒ガス前状態で保管- 毎日jp(毎日新聞)

    Uzi_FZ
    Uzi_FZ 2013/10/11
    「前駆物質で保管しているため、処理は比較的容易で、これまで実現困難と見られていた米露合意で決まった来年前半までの全量処理は、順守できる見通しが出てきた。」
  • シリア 化学兵器の破壊作業に着手 NHKニュース

    シリアの化学兵器の廃棄に向けて現地入りしているOPCW=化学兵器禁止機関の査察チームが、化学兵器や関連設備を破壊する作業を始め、激しい内戦が続くなか、計画どおり化学兵器の廃棄を進めることができるかが焦点となっています。 シリアに化学兵器の廃棄を迫る国連安全保障理事会の決議を受けて、OPCW=化学兵器禁止機関は、シリア国内にある化学兵器の廃棄を進めるため、今月1日から国連の専門家と共に査察チームを派遣しています。 査察チームは、シリア政府から提出された化学兵器の量や施設の場所などの情報を基に、6日、軍事施設を訪れ、化学物質を搭載するロケット弾や化学兵器の製造設備などを破壊する作業を始めました。現場では、化学物質を搭載するためのロケット弾を、戦車で押しつぶす作業が行われたということです。 査察チームは、シリア政府との事前協議に十分な時間を取る予定でしたが、シリア政府側が協力的であることから、当

  • 【シリア情勢】化学兵器調査団報告書のポイント - MSN産経ニュース

  • 使われたサリンは高品質 シリア問題で国連調査団報告 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=共同】国連安全保障理事会は16日、シリア問題について協議、化学兵器使用疑惑に関する国連調査団のセルストローム団長と潘基文事務総長が調査結果を報告し、使われたサリンはイラン・イラク戦争や東京の地下鉄サリン事件で用いられたものより高品質だったと明らかにした。米国、英国、フランスの国連大使らはこれらの内容から「実行者は政権側」と非難したが、ロシアは「性急に結論を出す必要はない」と反論

    使われたサリンは高品質 シリア問題で国連調査団報告 - 日本経済新聞
  • 朝日新聞デジタル:シリアが化学兵器禁止条約に加盟 続く内戦、廃棄難航も - 国際

    禁止条約加盟国の化学兵器保有量15日、イスラエルのネタニヤフ首相と中東和平交渉やシリア問題について議論するため、テルアビブの国際空港に降り立つケリー米国務長官(右)=ロイター。14日の米ロ合意についても説明した  【春日芳晃=ニューヨーク、渡辺丘】国連は14日、シリアが化学兵器禁止条約(CWC)に加盟したと発表した。加入文書が同日、潘基文(パンギムン)事務総長に寄託され、190番目の締約国になった。CWCの規定に基づき、同条約がシリアに効力を持つのは30日後の来月14日。ただし、内戦中の国の加盟は前例がなく、廃棄作業は難航するおそれがある。  CWCは加盟国にあらゆる化学兵器の開発・生産・貯蔵・使用を禁止し、保有する化学兵器を段階的に全廃させることを義務づける。加盟国は化学兵器の保有量や貯蔵場所を申告しなければならず、化学兵器禁止機関(OPCW、部オランダ・ハーグ)が条約違反の監視にあた

  • 化学兵器管理・廃棄で合意=軍事行動は当面回避―14年半ばまでの達成目標・米ロ (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ジュネーブ時事】ケリー米国務長官とラブロフ・ロシア外相は14日、シリア化学兵器の国際管理・廃棄をめぐる枠組みで合意した。ジュネーブで3日間の協議を終えたケリー長官は記者会見で、シリアが化学兵器に関するリストを1週間以内に提出し、全ての化学兵器関連場所への査察を受け入れなければならないことで米ロ両国が合意したと語った。 両外相はまた、シリアが化学兵器管理・廃棄に従わなければ、国連憲章第7章に基づいて強制措置を行使することで一致した。これにより、オバマ米大統領が決断した対シリア軍事行動は当面なくなった。 ケリー長官は、査察団は遅くとも11月までにシリア入りし、2014年半ばまでの化学兵器廃棄を目指すと表明。「この枠組み合意が完全に実施されれば、シリア国民だけでなく隣国への化学兵器の脅威も終わらせることができる」と強調した。 米ロ外相はこれまでに、1000トン以上と推定される化学兵器の規

  • シリア、化学兵器めぐる提案受け入れの方針 米は慎重姿勢崩さず

    [ワシントン/アンマン 10日 ロイター] - シリアは10日、ロシアが提案する化学兵器の国際管理を受け入れる意向を示した。一方、オバマ米大統領は国民向け演説で、提案が成功するかどうかを語るのは時期尚早とし、外交努力が失敗した場合に備え攻撃の準備態勢を維持する方針を明らかにした。 オバマ大統領はロシアの提案を検討すると述べる一方、提案の実現性について懐疑的な見方も示した。米国と同盟国が、検証可能なかたちでの化学兵器廃棄をシリアに求める国連決議案採択に向け外交手段を追求する間、米議会に対シリア行動めぐる採決を延期するよう議会に要請したことも明らかにした。

    シリア、化学兵器めぐる提案受け入れの方針 米は慎重姿勢崩さず
  • 露 シリアに化学兵器の国際管理求める NHKニュース

    ロシア外務省は9日、シリア問題に関する緊急の声明を発表し、アメリカなどによる軍事行動を回避するため、シリア政府に対して化学兵器を国際管理下に置き廃棄するよう求めたことを明らかにしました。 ロシアのラブロフ外相は9日、モスクワで、シリア問題に関する緊急の声明を発表しました。 この中でラブロフ外相は「もしシリアの化学兵器を国際管理下に置くことで、攻撃を回避することができるのなら、われわれは直ちにシリア政府と共にその作業に参加する」と述べ、シリア政府に対して化学兵器を国際管理下に置くよう求めたことを明らかにしました。 さらにラブロフ外相は、化学兵器を廃棄すること、OPCW=化学兵器禁止機関に加盟することも要請したということです。 ラブロフ外相は声明に先立ち9日、シリアのムアレム外相とモスクワで会談しており、その際にロシア側の立場を伝えたということで、「シリア側から迅速で前向きな回答を期待している

  • コラム:米国がシリアに軍事介入する本当の理由

    8月27日、米国がシリアへの軍事攻撃の準備をしていようと、問題の核心はシリアではない。ニューヨークで22日撮影(2013年 ロイター/Jason Reed) ケリー米国務長官が26日にシリアの化学兵器使用疑惑について「極めて忌わしい兵器を使用した責任は必ず問われるべき」と非難して以降、米国の軍事介入は現実味を帯びてきた。ヘーゲル米国防長官も米軍の「用意は整った」とコメント。ロイターの報道によると、西側諸国は「数日内に政府軍を攻撃する可能性がある」と反体制派に通告したという。 しかし、米国が攻撃の準備をしていようと、問題の核心はシリアではない。ケリー長官が語ったように、アサド政権が化学兵器を使用して攻撃したことは、シリアの内戦という枠を超えたことを意味する。軍事攻撃の目的は内戦の局面を変えようとしたり、終結させようとしたりすることではない。むしろ、つぶされた面子と国際基準への明らかな違反に対

    コラム:米国がシリアに軍事介入する本当の理由
  • 予想されるシリアへの軍事攻撃 その規模と背景(小泉悠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    シリアに対する欧米の軍事介入がいよいよ現実味を帯びてきた。 先週21日、シリアのダマスカス郊外で大規模に化学兵器が使用され、数百人から1000人以上が死亡したとされる事件がそのきっかけである。 この事件を巡っては、使用されたロケット弾があきらかに制式兵器ではない急造品であったことから、化学兵器を使用したのは政府軍ではなく反政府軍自身ではないかとの疑惑もあった(アサド大統領自身もそう主張している)。 (使用されたロケットの画像はこのブログで閲覧できる) ただし、敢えて反体制派に見せかけるために軍や情報機関が手作りロケットを用意することは考えられるし、それが政権の意図に基づかない暴走であった可能性も充分にある。 あるいは反体制派内部のいずれかの派閥が勝手に行った可能性やシリア国内に展開している外国の武装勢力(後述)の犯行であった可能性も排除できない。 いずれにしても、当時、化学兵器が使用された

    予想されるシリアへの軍事攻撃 その規模と背景(小泉悠) - エキスパート - Yahoo!ニュース