スロウでローファイ Xをやめてから急に写真を撮る速度が落ちたようで、そういえば最近このblogにもフィルム写真の話題を書いていない。 写真に飽きたわけではなくペースが落ちただけなのだが、よくよく考えてみれば写真なんて分野はそうそう目新しいことが起きるわけでもなくイノベーショ…
スロウでローファイ Xをやめてから急に写真を撮る速度が落ちたようで、そういえば最近このblogにもフィルム写真の話題を書いていない。 写真に飽きたわけではなくペースが落ちただけなのだが、よくよく考えてみれば写真なんて分野はそうそう目新しいことが起きるわけでもなくイノベーショ…
最多7部門で受賞した『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 2』 - TM & (C) 2012SUMMIT ENTERTAINMENT, LLC. ALL RIGHTS RESERVED. その年に公開された中で最低の映画を決める第33回ラジー賞授賞式が現地時間23日に行われ、映画『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 2』が最低映画賞・最低女優賞を含む最多7部門で受賞した。同シリーズはラジー賞の常連でありながらこれまで1度も受賞には至っておらず、シリーズ完結編で有終の美(?)を飾った。同作は全10部門・11ノミネートを記録していた。 7部門で受賞した映画『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 2』フォトギャラリー 前年の同賞を『ジャックとジル』で全部門制覇したアダム・サンドラーの新作コメディー映画『ザッツ・マイ・ボーイ(原題) / Tha
俺たちオジさん(オバさん)には今、歌う歌もなければ、聴く歌もない!(富澤 一誠) - 個人 - Yahoo!ニュース 「心を開いた歌」関連で私がまず思い浮かぶのが、ジョン・レノンの「Mother」だ。私にとってこの曲は衝撃だったし、思いっきり共感した。その理由は『Mother―生身のジョン・レノン―』で書いた。私は音楽のことはよくわからないけれど、あの曲とアルバムは、心を開くだけ開きまくった「すっぱだかソング集」という感じがする。 ただ、確かにあの曲は衝撃だったし、私はそれをきっかけにジョン・レノンに興味を持って、彼の生い立ちを調べたりしたわけだけど、あれを聴いて「熱狂」とかするかなぁと思う。私はあれを聴いて、「あ、この人人間なんだ」と思った。むしろあの曲は、伝説的・熱狂的存在としての認識だったジョン・レノンという人を、「生身の個人」にするような曲だったと思う。 ちょうど最近、図書館でジョ
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