韓国旅行にショッピングやグルメは欠かせませんが、夕暮れ時、幻想的なソウルの夜景を眺めながらゆっくりと落ち着いた時間を過ごすのも、素敵な思い出作りになるのでは? 展望タワー、漢江、歴史遺産のライトアップなど夜こそおすすめのスポットをジャンル別にご紹介します。 南山(ナムサン)の頂上にそびえ立つソウルのランドマーク「Nソウルタワー」。南山自体を含めると、東京タワーの2倍ほどの高さとなる「デジタル展望台」から見渡すソウルの景色は圧巻です。 韓国ドラマにもよく登場し、そのロマンチックな雰囲気からデートスポットとしても人気。 穴場は1階にある「Nテラス」!展望台へ行かずとも、入場無料でまばゆいソウルの夜景を楽しむことができます。 Nソウルタワー 見どころ盛りだくさん!ソウルのランドマークタワーソウル > 乙支路・忠武路・南山 4号線明洞駅3番出口 徒歩15分(ケーブルカー乗り場まで) 4.2 / 5
ソウルを東西に流れる漢江(ハンガン)にかかる21の橋のひとつ「盤浦大橋(パンポデキョ)」の南端にあるのが「盤浦(パンポ)漢江公園」です。漢江公園の中でも人気の高いスポットで、一番の見所である「月光レインボー噴水(タルピッムジゲプンス)」は、世界最長橋の噴水としてギネスブックにも登録されています。音楽とともに始まる約20分間の噴水ショーは、昼も夜も違った魅力を見せてくれます(噴水は冬季ほか、事情により一定期間稼動中止になる場合あり)。敷地内にはコンビニやレンタサイクル、サッカー場などの施設があり、天気の良い日には漢江を眺めながら「チメク(チキン+ビール)」を楽しもうと多くの人が訪れます。最寄りの地下鉄駅から徒歩で15分ほどかかるので、タクシーでのアクセスもおすすめです。
滅びゆくのはマンガ文化か、出版社か、それとも表現の自由か投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2018/3/292018/3/29 日本経済新聞によれば、マンガ単行本(コミックス)の販売減の背景には海賊版マンガの横行があるのだという。 出版科学研究所は25日、2017年の出版市場が前年比7%減の1兆3701億円だったと発表した。前年割れは13年連続で市場はピークの半分に縮んだが、関係者を驚かせたのはその内訳だ。最後の砦(とりで)の漫画単行本(コミックス)販売が13%減と初めて2ケタの減少に沈んだのだ。苦境の背後には急速にはびこり始めた海賊版サイトの拡大がある。 出版、最後の砦マンガ沈む 海賊版横行で販売2ケタ減:日本経済新聞 出版社と出版取次(トーハン)による業界団体の出版科学研究所が1月25日に公表したデータを元にしたストーリーなのだが、いささか違和感を覚える。 マンガ出版の全盛
15年目を迎えた【リフレ・猫のひげ】です。ご予約は前日までにnekonohige.2016@gmail.com又は携帯にお願いします。 韓国で、まだ余り知られていない癒し空間・猫カフェ店内 タイ では幸せを呼ぶ動物として愛されている 猫ですが 隣国 韓国 では 猫には「不吉」というイメージがあり、 「妖物」などと呼ばれ、今も中年以上の世代には毛嫌いする人が多いそうです。 明洞の猫カフェ看板と大きな猫の着ぐるみ 看板には「 猫を愛していますか ぜひ 猫カフェへ」と書いてあるそうです。 韓国でここ数年、 日本の 猫カフェのことを知った人達が ソウルで相次ぎ開店した、 コヤンイカペ(猫カフェ)が5~6店に増えた。 週末にもなると入店待ちが出て、店にいられるのは2時間までという人気ぶり 客の多くは20~30歳代前半の 女性や カップル。 若者でにぎわう地区にある「 ジオキャット弘大店」。 8,0
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