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2020年5月14日のブックマーク (8件)

  • 新型コロナ対策における専門家と政治の関係:朝日新聞GLOBE+

    新型コロナウイルス感染症対策専門家会議を終え、会見する(右から)座長の脇田隆字・国立感染症研究所所長、副座長の尾身茂・地域医療機能推進機構理事長、西浦博・北海道大教授、武藤香織・東京大医科学研究所教授=2020年4月1日午後7時46分、東京・霞が関の厚生労働省、川村直子撮影

    新型コロナ対策における専門家と政治の関係:朝日新聞GLOBE+
  • 新型コロナ、安倍政権と専門家会議の「いびつな関係」(春日 匠) @gendai_biz

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する日政府の政策には「遅い」「説明不足」「不十分」「効果が分からない」等々、様々な不満が示されている。その中でも「科学的根拠に乏しい。根拠が分からない」という不満は多くの人が感じていることでははないだろうか。 これは、新型コロナウイルスの独特な性質など様々な理由が重なって起こっているものではあろう。しかし稿では、日における「政治」と「科学」の関係が他の国に比べて歪である、という要因に注目し、そのことについて述べたい。 日政治と科学の関係が未熟 現代社会は先端的な科学知識やそこから生み出される技術と、一般の人々の生活を切り離すことが難しくなっている。当然のことながら、政策決定にも高度な科学知識が要求される。 一方、「民主制」とは、「ごく普通の人々」が政治を行うことを含意するものであり、国会議員一般が全て高度な科学知識を持っているわけで

    新型コロナ、安倍政権と専門家会議の「いびつな関係」(春日 匠) @gendai_biz
  • https://rindas.ryukoku.ac.jp/research/upfile/%E4%BC%9D%E7%B5%B1%E6%80%9D%E6%83%B3%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%80%8014.pdf

  • テレビレビュー『NHKスペシャル/未解決事件file.02 オウム真理教』第1部・第2部 | 宗教情報センター

    宗教情報センターの研究員の研究活動の成果や副産物の一部を、研究レポートの形で公開します。 不定期に掲載されます。 このテレビレビューは、2012年5月26日(土)と27日(日)に放送された『NHKスペシャル/未解決事件file.02 オウム真理教』3部構成のうち26日(土)に放送された「オウム真理教 17年目の真実」についてのものである。著者はNHKの解釈に全面的に賛成しているわけではなく、また紹介されるオウム真理教の教説に与するものではない。しかし、特別手配されていたオウム真理教事件の容疑者らの逮捕時期と符合して放映され、大きな反響を得た同番組の内容情報を共有することは継続的に宗教情報を追う当センターの理念にも合致し、番組を検証したレポートの理解にも資すると考えられるため、掲載するものである。 ◆◇◆オウム真理教 17年目の真実◆◇◆ 第1・2部は再現ドラマにドキュメンタリーを織り交ぜて

    テレビレビュー『NHKスペシャル/未解決事件file.02 オウム真理教』第1部・第2部 | 宗教情報センター
  • 『釈迦は人殺し』

    いささかセンセーショナルなタイトルだが、 キモは、 仏教における輪廻転生についてちと考えてみたいということだ。 輪廻転生の思想は釈迦以前にもあったわけだが、 釈迦が、この一見不合理な思想を旧弊として廃棄せずに 自身の思想の中に取り入れたのかは、たいへん興味があるし、 仏教の質をとらまえるには、是非に考えねばならぬことだろう。 仏典には 釈迦が悟りを開いて仏になるまでの、輪廻転生する過程、前世を描いた 「生経」(ジャータカ)というものがある。 法隆寺の玉虫厨子に描かれていることでも有名だ。 いろは歌の元ネタとされる羅刹と童子の話とか 餓えた虎の親子に自分の体を与える話とかだ。 厨子の写真は学生のころ見たが、 虎の子どもが 釈迦(の前世の王子)の腹から腸を引きずり出しているところがあったりして なかなかエグイなと思った。 (今回、ジャータカの抄集を読んでみたが、これだけでなくエグイのが多い

    『釈迦は人殺し』
  • 男性役割、いや、競争社会や上昇志向から「降りる」ことの難しさ - シロクマの屑籠

    https://anond.hatelabo.jp/20200507171805 「男性の役割から降りても救いはない」という匿名ダイアリーの記事を読み、早口で喋りたい気持ちになったので書いてみる。 筆者は男性役割から降りた・障害者となった、と記しているが、この「男性役割」という言葉を「競争社会」や「資主義的上昇志向」に入れ替えてもほとんど文意は損なわれないか、むしろそのほうが似合っているようにも思える。 というのも、いまどきは男性だけでなく女性も、他人に選ばれるため・良い収入を得るため・より良いポジションを得るために公私を問わない競争のただなかにあるからだ。直接お金に換算できないものも含め、バリューを求めて人々は競争し、その競争を生き抜くよう訓練される。幼稚園や稽古事に通う幼少期も、学力やモテをめぐって競争する思春期も、社会に出た後も、だいたいそうだ。 女性には「競争社会」や「資主義的

    男性役割、いや、競争社会や上昇志向から「降りる」ことの難しさ - シロクマの屑籠
  • 「人間を生産性で測るな」という言葉について、経営者として思うこと|安田祐輔

    れいわ新選組のスローガン、「人間を生産性で測るな」という言葉を聞くたびに、後ろめたい気持ちになる時がある。 8年間企業を経営する中で、僕は誰よりも「生産性」を重視してきたからだ。当然だけど、社員一人一人の生産性が低い会社は成長できないどころか、潰れてしまう。 そして、職務に基づいた等級をつくり、人事評価に基づいて給与を決めていくこと(=つまり「生産性」に応じて給与を決めていくこと)も、私企業として重要なことだ。 一方で、僕はうつ病・発達障害・中退など、社会の中で一見「生産性が低い」と思われがちな方々を支援してきた。 僕自身も、発達障害うつ病によって長く働けない時期があった(そして今も、「起業」以外の仕事になると、僕の生産性は低い)。 僕自身は、かつて「生産性が低い」当事者だった。けれども、経営者としては「生産性」を重視しなければならない。 だからこそ、思う。 私企業が持つ「生産性」の概念

    「人間を生産性で測るな」という言葉について、経営者として思うこと|安田祐輔
    amamako
    amamako 2020/05/14
    言っちゃあ悪いけどこれも一つのNIMBYだよね。
  • クリエイターに編集や校正の技術が必須の時代 - やしお

    ここ最近で、平田オリザやソフトバンク新入社員が叩かれたり、あるいはナイナイ岡村への矢部の公開説教が批判されたりするのを見かけた。論旨そのものはおかしくなくても、細部や印象で違和感を持たれると叩かれてしまう。 それを防ぐには、先回りして叩かれポイントを潰しておけばいいのだけど、それは作家的な能力(コンテンツのクリエーション)というよりたぶん編集や校正(校閲)に近い技術になっている。それはネットが出てきて、さらに人口が増えて言論空間の距離(射程)が変わったせいで、作家的な能力と編集・校正技術の両方が(今まで以上に)個人の中に必要になってきていて、でも旧来の言論空間の距離感に慣れた人や、新規参入した人の中には、戸惑っている人もいるんだろうな、みたいなことを考えていた。 劇作家の平田オリザが、新型コロナウイルス対応にまつわる演劇界の苦境を訴えた際に、製造業その他産業を雑に引き合いに出したために炎上

    クリエイターに編集や校正の技術が必須の時代 - やしお
    amamako
    amamako 2020/05/14
    めんどくさ、〇〇は自分の客でもないかぎりほっとこうよ。