なんだよこれ・・・。 お前らこんなの見たかった? 最新話見たけど、まさか卯月放ったまま2人が帰るとは思わなんだ・・・。お前らもう一度友だちになったん違うんか・・・。 っていうかさー、アイマスのキャラって基本的にはボケ要素強いのしか居ねえんだよ。これは萌えアニメキャラ全体そうかもしれんけどさ。 でもシンデレラはその最たるもので、キャラ付け自体が出オチみたいなのが山のようにいるの。そういうのドンドン増やしてここまで来たの。 それなのに何だよコレ??????? 2クール目入ってから何でこんな雰囲気なの??!??! ねえこのアニメ何回雨降った??? 梅雨なの??????!??!!?? あと何回アイドルは倒れるの????? いや、良いと思うよ?キャラの心情が天気と~みたいなのは演出の基本だよね。監督は京アニ出身らしいしさ。ちゃんとオベンキョーして来たんですもんね??やりたいよねそういうの。シンデレラ
2015年04月04日23:59 カテゴリデレマス Tweet (追記)アイマス シンデレラガールズ 12話 「The magic needed for a flower to bloom.」 海外の感想 The magic needed for a flower to bloom. (追記分は「`」が付いています。)以下、AS、MAL、Reddit、4chan、YTより引用。(DAISUKIで公式配信中です。) 28歳 男性 カナダ グループ単位ではなく全体に焦点を戻しつつも、個々人にも注目点を与えてる意義深いエピソードだね。これまであまり目立ってこなかった美波にとっても素敵な話だった。 与えられた責任を全うしようとする彼女が皆の不安を見て、どう対処 すべきか奮闘してる姿もいい。皆で一度レクリエーションを挟むのは良いアイデアだよね。勿論、練習することで学ぶことはあるにしても 時々は問題か
今期放映されているアニメの中でも、ひときわ大きな話題となっている『アイドルマスター シンデレラガールズ』。 同作は、10年の歴史を持つ「アイドルマスター」の名を冠する作品群のなかで最新のコンテンツであるとともに、「アイドルたちが疑似家族的な描写から、より複雑な関係性を持つものとして描かれるようになったこと」、「ゲームを原作とするアニメ作品において、プレイヤーキャラクターをどのように扱うかという問題に一定の結論を出したこと」などの面から、アイドルをテーマとするアニメ作品の最新型と言うこともできる。 『シンデレラガールズ』は、女の子たちの関係を安全に描いていく作品ではない。しかし、そうであるがゆえに切実な作品となっているのだ。 最新型の「アイドルマスター」 アイドルを主題にしたテレビアニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』が話題になっている。 この作品は、基本的には2011年にサービス開
2015年02月07日23:59 カテゴリデレマス Tweet アイマス シンデレラガールズ 5話 「I don't want to become a wallflower」 海外の感想 I don't want to become a wallflower以下、AS、MAL、Reddit、4chan、YTより引用。(DAISUKIで公式配信中です。) 20歳 男性 アーカンソー州 喜びようにも嬉しくなったけど、真っ先に祝福していたかな子に感動した。 うちの店で好きなだけ食って良いぞ。 莉嘉:ずるい!私は?私もCD出したい! (No fair!What about me?I wanna put out a CD too!) みく:そうにゃ・・・みく達はどうなるにゃ!? (T-That's right!What about the rest of us, nya?) プロ:企画検討中です。(
映画の番宣もあってか、最近テレビでネットでやたら頻繁にアニマスの再放送を見かけます。 放映当時にはもう飽きるくらい繰り返して見ていたんですが、 久々に見てみるとやっぱりよく出来てるなーと感心するとともに、 昔と違って、いろいろ不満が浮かんできて素直に楽しめなくなったことを実感させられるのよね。 アニマス放送当時に書いていた感想記事を見返していると、 今の自分では信じられないくらいポジティブで賛美の言葉ばかりが並んでいました。 当時あからさまに苦言を呈していたのは16話の出来と露骨な真優遇くらいでしょうか。 ところが、放送終了後に書いた振り返り記事では、一転して愚痴や不満が多く見受けられるようになり、 今はそれがもうちょっと加速してる感じになっています。 ただ目の前にあるものを楽しみだけだった放送時と、一通り見て全容を把握した後の違いというのもあるでしょうが、 それよりももっと大きい理由は、
ふと思うところがあったのでアニメ版『アイドルマスター』ことアニマスを何回か見直していたんだけど、俺はやっぱりアニマスをアイドルアニメとしては全く見れなかったし、この子達がアイドルとして演出されているように見えなかった。 当時から「アイドルアニメなのに、アイドルに全く見えない」という事には違和感を覚えながらも、まあ出来は良かったので褒めてはいたんだけど、改めて見直した結果、このアニマスという作品は「ショービズ業界に身をおくもの=プロとしての自覚と覚悟」が一切描かれていないから、アイドルアニメとして見れないのではないかという結論に至った。 アイドル業界というものがショービジネスの世界であるということについて異論を挟む人はいないと思うのだが、このショービジネスの世界というのは人を集められるのかということが重要だ。そして「人を集められるかどうか」ということと「技術的な凄さ」というものはあんまり関係
わざわざこの間の記事に対して無名でもコメントを書いてくれたり、Twitterやらはてブでコメントつけてくれたりしてくれた人がいて面白かったし、特にわざわざブログまでやってきて、もう反論記事として書いてくれても良かったぐらいの長文コメントをつけてくれた人がいたのには感謝しつつ。 いつもなら反論記事とか絶対に書かないし、それ書くぐらいならとっとと別の話をするんだが、これだけは気になったので書いておくこととするけど、別にわかりあいたいわけじゃないので記事は貼らない。 あなたが言っていることは俺の書いている事の反論にすらなっていません。 俺の言っていることは「客商売であるアイドル業界に飛び込む」という事における覚悟や「アイドルとは突き詰めて言えば客商売だ」という事を、アニマスにおけるアイドルたちは全然自覚しているように描いていないんじゃないの?ということであり、その覚悟や自覚がないと「競争原理とい
天一号@チェキ空 @ten1gou ゼノグラの問題点として、「敵のキャラ性の弱さ」もあると思う。千早が明確なだけで、オリキャラも弱い。だから真や雪歩を裏切らせなきゃ成り立たない 2012-06-05 20:42:54
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く