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九州電力に関するche-hiroshiのブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):原発批判を削除要請、発行直前に出版中止 西日本新聞社 - 社会

    印刷 関連トピックス九州電力原子力発電所  九州でブロック紙を発行する西日新聞社(福岡市)が、環境活動家に執筆を頼んだ地域づくりに関するを、九州電力玄海原発でのプルサーマル発電を批判した記述について削るよう求めたうえ、著者が応じたにもかかわらず、昨年12月に出版中止にしていたことがわかった。担当編集者は著者に中止の理由を「上層部の意向」と伝えていた。  編集の最終段階だったの出版が中止になるのは異例。西日新聞社は朝日新聞の取材に応じていない。  このの著者は環境活動家の田中優氏(54)。田中氏や関係者の話を総合すると、田中氏は2009年7月、地産地消や環境問題などについて福岡市で講演した際、西日新聞社の事業局出版部の編集者から「話をにしたい」と出版を持ちかけられたという。  昨年2月に格的に編集作業に入り、10月末の発売が決まった。印税の割合も合意し、各地の書店からの予約注

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/12/16
    ほらやっぱりあった、電力会社のメディア支配。3.11以降、西日本新聞は原発批判していたように見えていたけど、元々は支配に屈していたんだ。現場の記者頑張れ! なお、田中優さんの「地宝論」はとてもいい本です。
  • CSR会計

    明けましておめでとうございます。 新ブログスタートいたしました。 こちらもしくは左側のバナーをクリックしてくださいませ。 引き続きご愛読の程宜しくお願いします。 大晦日 振り返れば今年は大変な年でした。 来年は明るく希望が溢れる年にしたいものです。 昨年末は南米チリ、一昨年末は西ティモールにおりましたが、今年は国内にとどまって活動する事にいたしました。 今年最後のカーボンフリーコンサルティングのお仕事はバーニーズニューヨーク様のGO GREEN GO によって全国からお届けいただいた大量の衣類の仕分けです。 仕分け作業は沢山の人手を借りて行ないます。 勿論私も参加します。たまに社長自ら作業をしていることに驚かれる事もあります。 社長はみていてくださいという事なのでしょうが、性分なのでしょう。 プロジェクトの最前線に常に身を置いていないと気が済みません。 先日九州で講演したときにいったいカー

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/11/04
    ブログ主の中西氏に同感。見てくれのよいCSR報告書も第三者委員会も役に立たない。どのようにしたら「仏を作って魂入れず」を避けられるか。
  • 九電三者委報告 お客様は置いてきぼりに / 西日本新聞

    九電三者委報告 お客様は置いてきぼりに 2011年10月1日 11:02 カテゴリー:コラム > 社説 九州電力がわざわざ第三者委員会をつくった目的は何か。地域社会の信頼を取り戻すためだ。そうしないと企業業績にも影響が及びかねないと懸念した。 現状はどうか。外部有識者による第三者委と九電経営陣が対立し、いがみ合っているようにしか見えない。それが激しくて場外乱闘のようにも見える。 これで地域、利用者、顧客の信頼は回復するだろうか。むしろ、九電のイメージが損なわれていくばかりではないか。 元検事で弁護士の郷原信郎氏を委員長とする第三者委が最終報告書を出した。 第三者委ができたのは7月である。 1回目の会合は福岡市で開かれ、九電の真部利応社長、松尾新吾会長とともに郷原委員長が記者会見に顔を見せた。 だが、その後、会合の場所は東京に移り、最終報告書も東京で、依頼したはずのトップでなく、副社長が

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