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中村修二に関するche-hiroshiのブックマーク (13)

  • ノーベル賞受賞者の中村修二教授と日亜化学工業との公開仲直りが面白い(追記あり) - 斗比主閲子の姑日記

    現時点では仲直りできていないんですけどね。 概要 中村さんと日亜化学との過去のいきさつについては404特許での訴訟含めて、あまりよい関係ではないということは皆さんご存じだと思います。訴訟とは、中村さんが日亜化学の従業員だったころに職務発明した青色LEDに関する特許について、特許を受ける権利の帰属等を争ったものですね。 404特許 - Wikipedia 今回中村さんの方から11/3にマスコミ経由で関係改善をしたいと文化勲章の受勲後の記者会見で話があり、 中村修二教授文化勲章:記者会見の一問一答 - 毎日新聞 それに対し日亜化学から11/4に「お祈り」の回答がありました。 日亜化学 「中村氏からの感謝で十分」 NHKニュース 日亜化学からの回答 日亜化学からの回答は、 中村教授の「感謝で十分」、社長との面会は断る : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 中村教授は、すでに15

    ノーベル賞受賞者の中村修二教授と日亜化学工業との公開仲直りが面白い(追記あり) - 斗比主閲子の姑日記
    che-hiroshi
    che-hiroshi 2014/11/05
    最初日亜化学のコメントを見た時はなんという悪手な対応と思ったけど、中村さんがケンカ売っていたようなものなんだね。それでも日亜の社長がワンマンだから広報がそっけなくなった印象は否めないが。
  • ノーベル賞、「3人同時受賞」の深い意義

    ノーベル物理学賞受賞者に青色発光ダイオード(LED)を開発した赤崎勇・名城大教授、天野浩・名古屋大学教授、中村修二・米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授が選ばれた。日人としては一昨年に医学生理学賞を受賞した山中伸弥・京都大教授以来の快挙だ。 間に立つ天野教授の絶妙な役割 3氏の顔ぶれ自体に、深い意義が感じられる。知名度では抜群であろう中村教授。徳島の中小企業で辛酸をなめながら這い上がったサクセスストーリー、その後の発明対価をめぐる訴訟などでのアグレッシブな印象は歴代の日人受賞者の中でも際立っている。世界に対する日人のイメージを変える意味でも、今回の受賞は心が躍るものだろう。 対照的に赤崎教授は、この道一筋のオーソドックスな研究者。戦中は軍需工場勤務も経験、戦後に京大で「鉄」や「結晶」の研究に携わった後、1970年代からは松下電器産業(現パナソニック)や名古屋大学で窒化ガリウムによる

    ノーベル賞、「3人同時受賞」の深い意義
    che-hiroshi
    che-hiroshi 2014/10/09
    3人同時受賞の意義をわかりやすく説明した記事。
  • 中村裁判 - Tech-On!

    い違うそれぞれの「真実」 日亜化学工業社長と中村氏 「青色LED訴訟」の深層 「604億円」もの「相当の対価」を「勝ち取った」中村修二氏。自身が言う通り,子供たちに夢を与える技術者版「スター」の誕生だ。ところが,沈黙を破った日亜化学工業社長の口からは意外な言葉が漏れてくる。「なぜ中村氏があんなうそを言うのか理解できない」。高裁へ向けて,両者の主張を掲載する。 中村修二氏語る 個人を報えば企業も利する 今回の判決で,相当の対価(以下,対価)のうち請求していた200億円が満額で受け入れられました*1。対価の総額は604億円以上。確かに高額ですが,それはたまたま市場規模が大きいというだけ。重要なのは,特許の使用者である会社に対する発明者,つまり従業員の配分率です。 判決では「少なくとも50%は下回らない」という配分率が示されました。日亜化学工業も設備投資や研究開発費,私の留学費用などを負担

  • 中村裁判 - Tech-On!

    日亜化学工業社長の小川英治氏 訴訟騒動の真実を今こそ明らかにする これまで誰に何を言われても黙ってきました。日亜化学工業は,ものづくりの会社。クライアントにより良い製品を届けることが仕事であり,それを一途に貫いていくことこそ,当社にとって重要なことだと信じていたからです。 そのため,中村修二氏とその弁護士の方(訴訟代理人弁護士の升永英俊氏)が,各メディアやなどで一方的に自分たちに都合の良い発言をしても,それに対して会社として何か言い返すというようなことはしませんでした。そうした言い合いなど,ものづくりの会社にとっては何の意味もありません。それより,少しでも良い製品を作ってクライアントにきちんと届けることを貫けば,きっと私たちのことを認めてもらえる。それで十分だと思ってきたのです。 日亜化学工業は徳島という地方にある企業で,広報体制も整っていませんでしたし,マスコミへの接し方がよく分から

  • 東京新聞:貫いた研究魂 中村さん「どん底」に負けず:社会(TOKYO Web)

    7日、ノーベル物理学賞に決まり、喜びをかみしめる米カリフォルニア大サンタバーバラ校の中村修二教授=共同 【ロサンゼルス=共同】ノーベル物理学賞受賞が決まった米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授の中村修二さんは七日、同大構内で「一番有名な賞ですから、やはり非常にうれしい。これが今後のモチベーションにもつながる」と笑顔で語った。 受賞の連絡を受けたのは現地時間午前二時すぎ。スウェーデンの王立科学アカデミーからの電話で起こされた。サンタバーバラの自宅からすぐに研究所に移り、構内で大学関係者から手渡されたアップルサイダーを飲み、喜びを分かち合った。

  • 反骨・信念で独創研究 青色LEDでノーベル賞 - 日本経済新聞

    【サンタバーバラ=小川義也】青色発光ダイオード(LED)の開発で2014年のノーベル物理学賞に決まった米カリフォルニア大学サンタバーバラ校(UCSB)の中村修二教授は7日、大学で記者会見し、「原動力は『怒り』だった」と語り、研究環境への不満など反骨精神が独創的研究のバネになったと振り返った。名古屋大学の天野浩教授は訪問先のフランスで「人の役に立ちたいという思いでやってきたのが認められてうれしい」

    反骨・信念で独創研究 青色LEDでノーベル賞 - 日本経済新聞
  • 青色LEDで日本人にノーベル物理学賞、日亜化学のコメントが話題に - IRORIO(イロリオ)

    今年のノーベル物理学賞に日人が選ばれた。 賞金約1億2000万円 スウェーデン王立科学アカデミーは、2014年のノーベル物理学賞に、赤崎勇名城大学教授、天野浩名古屋大学教授、中村修二カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授を選んだことを発表した。 受賞理由は、効率的な青色発光ダイオード(LED)の開発で、3人には記念メダルや賞状と共に800万スウェーデンクローナ(約1億2000万円)が贈られる。 物理学賞は6年ぶり 日人のノーベル賞受賞者はこれまで18人生まれている。そこに2008年の受賞時にアメリカ国籍となっていた南部陽一郎シカゴ大学名誉教授を含めると19人となる。 ノーベル物理学賞は、その南部教授と共に受賞した小林誠高エネルギー加速器研究機構名誉教授、益川敏英名古屋大学特別教授以来、6年ぶりの受賞だ。 ただし南部教授と同じように、中村教授も既にアメリカ国籍を取得している。 メディア各

    青色LEDで日本人にノーベル物理学賞、日亜化学のコメントが話題に - IRORIO(イロリオ)
    che-hiroshi
    che-hiroshi 2014/10/08
    一番大人げないコメント(プレスリリース)だ。これで日亜化学が悪者になる。
  • ノーベル賞:「中村やったらできる」…異才ついに物理学賞 - 毎日新聞

  • 中村教授「物理学賞での受賞には驚いた」 ノーベル賞 - 日本経済新聞

    【サンタバーバラ=小川義也】米カリフォルニア大学サンタバーバラ校の中村修二教授は7日朝、大学構内で記者団に対し、ノーベル賞受賞の喜びを語った。黒いジャケットに白いワイシャツ姿の中村氏は終始、笑顔で質問に答えた。――最初に電話を受けたときの感想は。「化学賞の可能性があると言われていたので物理学賞での受賞には驚いた。ノーベル賞は基礎理論での受賞が多い。実用化で受賞できてうれしいし、光栄に思ってい

    中村教授「物理学賞での受賞には驚いた」 ノーベル賞 - 日本経済新聞
    che-hiroshi
    che-hiroshi 2014/10/08
    中村さんは日本国籍を喪失したのかな? 国籍法には罰則規定もないし、法務大臣が手続しない限り、彼は二重国籍のまま。現に故フジモリ大統領をはじめ、日系2世には二重国籍者が多い。http://www.moj.go.jp/MINJI/minji06.html
  • http://www.nichia.co.jp/specification/about_nichia/ip/zuisou.pdf

    404 35 35 404 16 962 16 2177 17 1 11 404 404 604 6 6 857 8 4391 16 1 30 404 604 200 100 200 4 404 14 4 404 404 8 1 404 604 4 404 GaN GaN 404 GaN 404 GaN 404 LED 404 P 404 9 404 404 3 GaN LED 404 4 LED LED GaN LED LED 404 LED LED LED LED LED 404 LED 2 LED LED 404 42 42 1,873 16 12 24 27 http://www.nichia.co.jp http://www.nichia.co.jp/domino01/nichia/ne wsnca.nsf/2005/01114 28 1 5 10 11 404 35 3 604

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2014/10/08
    参考ブクマ。
  • 第1回:装置は自作で部材は再利用、語るも涙の開発課員時代:日経ビジネスオンライン

    赤崎勇・名城大学教授、天野浩・名古屋大学教授、中村修二・米カリフォルニア大学教授が2014年のノーベル物理学賞を受賞した。ここでは、中村氏が窒化ガリウム(GaN)系青色LEDの研究に着手し製品化にこぎ着けるまでの開発ストーリーを紹介した1995年1~3月当時の日経エレクトロニクスの記事を基に、2009年「日経テクノロジーオンライン」に掲載した記事を再掲載する。 1990年代半ばに人の身長を超えるような超大画面のフルカラー・ディスプレイを実現可能にし、そして2000年前後にはケータイの液晶画面のカラー化に貢献した高輝度青色発光ダイオード(LED)。その技術は青色レーザー開発の礎にもなり、その実用化がハイビジョン番組を録画できるBlu-rayを可能にした。赤色や緑色のLEDと組み合わせて様々な色を作り出せる高輝度青色LEDの行く手には、さらに、白熱電球や蛍光灯に取って代わる次世代省エネ照明の巨

    第1回:装置は自作で部材は再利用、語るも涙の開発課員時代:日経ビジネスオンライン
  • 中村修二氏が語る、青色LED開発前に学んだ2つの重要なこと:日経ビジネスオンライン

    1979年に日亜化学工業に入社してから、青色発光ダイオード(LED)の開発に着手するまでのほぼ十年間、私は、技術者として大切な2つの要素を知らず知らずのうちに学んでいたようだ。 まず、いかに作るかは重要だが、それにもまして「何を作るか」が極めて重要であること。そして、何を作るべきかを知るためには技術者自身が顧客と対話し、製造現場に足を運んで、ビジネスの現場を知らなくてはならないということである。 ただし、これら一連の仕事を自ら進んで体験したわけではない。企業に所属するサラリーマンとして、多くの制約の中で体験せざるを得なかったというのが正直なところである。お金もなく人もいないから、研究から製造、品質管理に始まり、客先での製品説明や接待のような営業的な仕事まで一人でやった。 こうして過ごした入社からの十年間は、数多くの失意と、少しばかりの成功の中で「売れる技術」を開発することの大切さを痛切に感

    中村修二氏が語る、青色LED開発前に学んだ2つの重要なこと:日経ビジネスオンライン
    che-hiroshi
    che-hiroshi 2014/10/08
    この人、サラリーマンとしてすごい哲学持っているわ。
  • http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20141007/272279/

    http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20141007/272279/
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