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岩見隆夫に関するche-hiroshiのブックマーク (2)

  • 近聞遠見:枝野幸男と下地幹郎=岩見隆夫- 毎日jp(毎日新聞)

    最近、世間の評判を落とした政治家が何人かいるが、問責対象は別にして、次の2人はどうしたことだろうか。 一人は枝野幸男経済産業相(埼玉5区・衆院当選6回・47歳)、もう一人は国民新党の下地幹郎幹事長(沖縄1区・同4回・50歳)だ。2人はタイプが違うが年かっこうが同じ、ともに才気ある論客、やり手、これからが楽しみだった。 ところが、事件が起きる。枝野は関西電力大飯原発の再稼働問題で、発言が二転三転し、 <ぶれる政治家> の代表格のようになってしまった。 かつて、菅直人首相を補佐する官房長官のころ、3・11東日大震災に見舞われ、不眠不休の仕事ぶりがテレビで伝えられた。若者の間に<枝(えだ)る>という言葉がはやる。 極限まで睡眠を取らないこと、寝る間も惜しんで働くこと、上司に恵まれず必要以上の努力を強いられること、が<枝る>の意味だった。しかし、いまの枝野はそんなイメージではない。 また、下地は

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2012/04/24
    岩見隆夫みたいな55年体制の末裔のようなろくでもない政治ゴロツキ記者に批判されるということは、枝野、下地とも有望なのだろう。もっとも、下地自身は、旧来型の利益誘導型の自民党派政治家臭がプンプンするけど。
  • 近聞遠見:舞台裏の「西岡と輿石」=岩見隆夫 - 毎日jp(毎日新聞)

    民主党の代表選(8月29日)からまだ5日しかたっていない。首相交代の舞台裏で何があったか。少しずつ明らかになっていくが、全貌がわかるまで時間がかかる--。 民主党だけでなく、政界全体が最も注視したのは、キーマンの小沢一郎元代表が誰を推すかだった。代表候補の人物像について、小沢が、 「自分の責任で決断できる人。約束を守り、みんなが信頼できる人。まあ菅さん(直人前首相)でなければどなたでもいいんじゃないか」 と言ったのは7月28日の記者会見。だが、そのひと月以上前から小沢の打診工作は始まっていた。 標的になったのは長老3人衆である。かつて小沢の側近だった藤井裕久前首相補佐官(元財務相、79)は固辞、次いで輿石東参院議員会長(75)も固辞した。 「参院の結束を大事にしたいので」 という理由からだった。 6月末、小沢は西岡武夫参院議長(75)のもとを突然訪ねている。 「最終的にやってくれるか。(推

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/09/04
    この記事を読むと、小沢と西岡がどうしようもない政局野郎で、反比例で輿石が(以外に)まともに見える。それにしても岩見のこの西岡提灯記事ときたら、リベラル毎日新聞の中でもポジショントークとしか思えない。
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