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岩見隆夫と枝野幸男に関するche-hiroshiのブックマーク (1)

  • 近聞遠見:枝野幸男と下地幹郎=岩見隆夫- 毎日jp(毎日新聞)

    最近、世間の評判を落とした政治家が何人かいるが、問責対象は別にして、次の2人はどうしたことだろうか。 一人は枝野幸男経済産業相(埼玉5区・衆院当選6回・47歳)、もう一人は国民新党の下地幹郎幹事長(沖縄1区・同4回・50歳)だ。2人はタイプが違うが年かっこうが同じ、ともに才気ある論客、やり手、これからが楽しみだった。 ところが、事件が起きる。枝野は関西電力大飯原発の再稼働問題で、発言が二転三転し、 <ぶれる政治家> の代表格のようになってしまった。 かつて、菅直人首相を補佐する官房長官のころ、3・11東日大震災に見舞われ、不眠不休の仕事ぶりがテレビで伝えられた。若者の間に<枝(えだ)る>という言葉がはやる。 極限まで睡眠を取らないこと、寝る間も惜しんで働くこと、上司に恵まれず必要以上の努力を強いられること、が<枝る>の意味だった。しかし、いまの枝野はそんなイメージではない。 また、下地は

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2012/04/24
    岩見隆夫みたいな55年体制の末裔のようなろくでもない政治ゴロツキ記者に批判されるということは、枝野、下地とも有望なのだろう。もっとも、下地自身は、旧来型の利益誘導型の自民党派政治家臭がプンプンするけど。
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